ただのひと @hitozumaaaaasan 女友達とジブリ美術館を訪ねた際、ラピュタに出てくる石版があったので、「読める!読めるぞ!!」と鼻息荒く大声でムスカ大佐の真似をして満面の笑みで振り返ったら、真顔の知らないカップルが居て「あっ…っす…」ってキョドりながらその場を立ち去った古傷がラピュタ放映の度に開いて辛いコロシテ pic.x.com/c27ojyupxu
※ページ内の価格は税抜価格です。 東洋事務器(TOYO) クールラック (ホームラック)・スチール本棚
セモ(幸せな韓国人) @Polandball_2003 色々と頑張ってる韓国人のオタク(21歳)です!のんのんびより大好き 英語と中国語を勉強させて頂いてます。日韓および韓日翻訳の依頼はDMへ👊(N1持ち) 🇵🇸 セモ(幸せな韓国人) @Polandball_2003 ユーチューブで日本女性の韓国旅行の動画を見る時の俺 日本女性「ここで有名なコスメめっちゃ買いました!😆」 セモ「あそう....」 日本女性「明洞すごい!綺麗な服屋たくさんあるね!🥰」 セモ「あそう.....」 日本女性「さて、景福宮に入りたいと思います」 セモ「おおお!そうでなくちゃ!こっちの文化財を見た異邦人の感想を聞かせてくれ!」 日本女性「まあ中はこんな感じです(大雑把に見渡す)。次に行ったのは別のコスメ店で......」 セモ「コスメなんかよりもっと文化財を楽しめ!!!!!!!」
「クラスでボール投げをやらせると、男子でも8割くらいの子が“女の子投げ”をするのが普通です」…近年、ボールを正しく投げられない子どもたちが増えているという。ボール投げの飛距離も年々低下、いったい何が起きているのか? ジャーナリストの石井光太氏の新刊『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(新潮社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) なぜ「女の子投げ」する男の子が増えたのか? 写真はイメージ ©getty ◆◆◆ バンザイの姿勢をとれない 学校生活では帰宅組と学童組だけでなく、運動能力の面でも運動ができる子とそうでない子の“分断”が顕著だという。 先日、保護者向けの講演会で小学校を訪れた時、見慣れない光景に出くわした。校庭であるクラスが体育の授業でドッジボールをしていた。子どもたちの何人かが黒い防弾チョッキのようなものを上半身につけている。 最初、私は運動能力の高い子た
sɪᴀsɪᴀ @siasiaSL 逆に こんな低知能男子を軽く蹴散らせるぐらい高知能で有能な女性が50人入学を望んだとして “女”というだけで枠を設けられているせいで39人しか入れてもらえないって事ですよ。 彼女達より知能も低く無能であっても、男でさえあれば入れる。 これ、そういう話ね。 x.com/key_blank_/sta… 鍵アキ @Key_Blank_ 俺、必死こいて勉強して、毎日毎日勉強して、でも本番うまくいかなくて浪人して、予備校通って勉強して、遊ぶ暇もなく勉強して、やっと入ったのに、女ってだけでこれですか、俺死にたいんすよ。 pic.x.com/6eexjcp0gg sɪᴀsɪᴀ @siasiaSL ◾Japanese ◾she/her ◾+18 あの時助けていただいた系(シェルターに匿ってもらって命を救われた)元被虐待少女。がむしゃらに勉強し、大企業に就職出来た今、今度は
やつはし @yatsuhashidayo シュレッダーよりも、溶解のほうが圧倒的に楽。 お金はかかるけど、時給を考えたら溶解のほうが得。 シュレッダーを使っている人は、1回だけで良いので溶解のご利用をお願いします。 もうシュレッダーには戻れなくなるはず。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く