5月7日(火)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)では、米国在住の町山智弘氏がXに投降しネット上で拡散され話題となった、日米の国民年金の負担率の差について触れたポストを紹介した。 番組では、町山智浩氏の以下のポストを紹介した。 「アメリカの国民年金 Social Security から受取額の通知届いた。今(62歳)から受取り始めると月2173ドル(33万円)だけど、66歳からだと月3000ドル(46万円)受け取れる。もし日本に住んでたら厚生年金と合わせても14万円だった……。 」 「年金の受取額月3000ドルというのは一人分なので夫婦だと6000ドル、年間72000ドル(1100万円)。アメリカの60歳以上世帯の年間支出、つまり必要なお金の平均は55000ドル(医療費込み)。で、アメリカの国民負担率は32%。日本は47.9%。どうして日本人は革命や暴動起こさないの?」 このポストにつ