タグ

2013年3月30日のブックマーク (2件)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    GRA
    GRA 2013/03/30
    ブータンこえぇ:一九八五年の国籍法は過去に遡って国籍が剥奪。八八年「真正のブータン国民」とそれ以外を選り分ける国勢調査が実施、文化や言語の同化政策が推し進められ、従えない者は無国籍化。この本読もう。
  • 図録▽米国の人種・民族別合計特殊出生率

    米国の1940年以降の合計特殊出生率の動きを人種、民族別に掲げた。かつては白人、黒人、そしてせいぜいアジア人といった人種別の把握でよかったが、近年はヒスパニック系人口の増加により、白人も黒人も含んだヒスパニック系か否かという民族別の把握が必要となっている。 米国の民族人種別の合計特殊出生率(TFR)の動きで目立っているのは、他の民族より格段に出生率が高かったヒスパニック系米国人が2006年の2.86をピークに大きく低下し、2020年には1.88まで大きく低下した点である。これは、サブプライムローン問題やリーマンショックによる経済低迷によって特に移民女性を中心に出産延期が起こったからとされた(2013年9月5日The Wall Street Journal)。しかし、その後も、ヒスパニック系の出生率低下は続いているため、最近では、欧州での同様な移民女性の出生率低下と同様に、移住先社会に同化す

    GRA
    GRA 2013/03/30
    米国はヒスパニック系移民だけでなく,白人の出生率も高い→米国の少子化対策を見習ったら。と聞くけど,州別の出生率データみても単に宗教の影響じゃね?と思う。NYの出生率低いでしょ。