くりきよ @kuri0330 やっと入荷した湯沸器を交換に行った。 お客様「ガス屋さんの見積りはネット通販より高い。ネットだと19,800円。工事代をサービスして」と言われたので、「ネットで注文してご自身で取付けを手配して下さい」と引き上げてきた。 ウチの出し値段25,000円税込(業務店のため) pic.twitter.com/BUBdFARavD 2022-02-08 16:50:54
「すごく住みやすいです!」。フリーランスの作業療法士として働く中澤希紀さん(31歳)は、1年前に越してきた今の住まいが大のお気に入りだという。 確かに、聞けば非常に魅力的な物件だ。場所は渋谷区初台駅から徒歩5分で、周辺にはコンビニやスーパーもあり立地抜群。2階のその部屋は、日当たり良好で風通しもいい。しかも1DK(6畳DK+6畳居室)と1人暮らしにしてはゆとりある広さ。こうした好条件でなんと家賃は5万円というから驚きだ。 デメリットは、ただ1つ。風呂がない。 風呂掃除の必要なし! 畳ライフも魅力 ところが、中澤さんはここをデメリットと感じていない。「近所に銭湯があるので問題ないです。お風呂掃除の必要もないので本当に楽ですよ。あえて言うなら夜1時頃に閉まる銭湯が多いので、帰りの時間を気にしながら飲まねばならないことでしょうか」(中澤さん)。 築年数は約40年だが、「外観は確かに古いけど、中は
予約したのに来店しない「無断キャンセル」。大阪・ミナミの焼き鳥店が客を相手取り、近く提訴することがわかりました。 無断キャンセルの被害を訴えているのは、大阪市中央区の焼き鳥店です。代理人弁護士によりますと、この店はおととしの春と秋にそれぞれ2人組と4人組の客から1人あたり約5000円のコース料理の予約を受けました。しかし、いずれも予約当日に来店しなかったということです。 店は未払いとなった総額約3万円の支払いを求め、2組の客を相手取り、2月9日に大阪簡易裁判所に提訴する方針です。 (焼き鳥店の代理人 曾波重之弁護士) 「泣き寝入りになるケースが多いと思いますが、その中でも裁判を起こされるということを認識してもらうことで、キャンセルはいけないんだなとか、そういったことをはっきりと認識して全体としてキャンセルがなくなればいいなと思っています」 無断キャンセルによる飲食業界へのダメージは深刻化し
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