ブックマーク / cyblog.jp (207)

  • 「物の見方」を改める。2010年のベスト7冊 | シゴタノ!

    というわけで、佐々木さんの今週のエントリーの物まねです。今年も面白いとたくさん出会えたのでおすすめしたいはいくつもあるのですが、それらを全て並べるわけにもいきません。佐々木さんと同じように一定の基準を設けて7冊セレクトしてみました。 ちなみにその基準とは 面白かった 知識を蓄えるというよりも、「物の見方」を変えてくれるもの 「2010年に読んだベスト10冊」で紹介されていない 自分の著書でないもの(といっても数はありませんが) です。ちなみに順番は棚で目に付いた順です。年末年始の読書の際の参考にでもお役立てくださいませ。 「物の見方」を改める7冊 『デザイン思考が世界を変える』

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    GRsgym 2010/12/12
  • シゴタノ! —    2010年に読んだベスト10冊

    例年、12月になるとちょっと浮かれ調子で「ランキング」してみたりするこのコーナーですが、「2位」か「4位」かというのはあまりにも場当たり的な気がしていましたから、今年は、「読んだ中から10冊選ぶ」に留めさせていただきます。 ついでに選別に当たって、簡単な基準をもっているということも今年はお断りしておきます。 面白かった 「シゴタノ!」的に役立つと思える(フィクションは原則として控える) 自分が著者ではない 読むのにそれなりの時間がかかる(でなければ、書評は要らず、を読んでいただければいいかと思います) 『ケチャップの謎』 自分の好奇心は無限大で、何にでもすぐ興味を持つことができ、人の話に真剣に耳を傾ける、と自称する人はたくさんいます。しかしそれらの人々は、たいていの場合ウソをついています。シャンプーやケチャップについて魅力的な物語を見つけ出せるグラッドウェルにすら、それらに真剣な

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    GRsgym 2010/12/09
  • シゴタノ! —    「ToDoリストを作る」というToDoの悲哀

    By: Gideon Strauss – CC BY 2.0 「だいたいGTD」が思いの外評判が良かったみたいなので、もうちょっと続けてみようと思います。 前回の、何度も思い出すのが嫌だからGTDをするでは、とりあえず思いついたらメモしておこうぜ。まずはそれだけやってみたらいいんじゃない?という話でした。 ここで、もう一つGTDの素晴らしき教えを布教しようかと思います。 気になったことをメモる、に加えてもう一つ、これを覚えておくと凄く役に立ちます。 三つの事を同時に意識しておくのは難しいです。ていうか少なくとも私は無理。ですが、二個ならなんとかなるかと思います。 その、是非とも意識しておきたい第二の教えがこれ。 2分以内で出来ることだったらすぐやる です。 だいたい2分を目安にする 2分というのは別に重要な数字ではありません。だいたい2分くらいと見込めればそれでOKです。 2分以内で出来そ

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    GRsgym 2010/12/08
  • 習慣を長続きさせるための3つのポイント | シゴタノ!

    By: midwestnerd – CC BY 2.0 今年も残りあとわずか。来年こそはあの習慣を長続きさせよう、と思っている方も少なくないでしょう。年末年始にじっくり準備をして、年明けからはきちんと続けられるようにしたい…。そんな方のための、僕自身も実践している習慣を長続きさせるための3つのポイントです。 摩擦係数を限りなくゼロに近づける プロセスをブラックボックス化する この2つをお金で買う 1.摩擦係数を限りなくゼロに近づける 続かなくなるのは、現実に気持ちがついていかなくなるから。 ランニングの習慣が続かなくなっているとしたら「寒空の中を走りに行く」という現実に対して「行きたい!」という気持ちをかぶせられなっている状態です。代わりに「行きたくないなー」という気持ちが高じています。 このとき、現実と気持ちとの間に摩擦が生じている、と考えます。この摩擦係数を減らすことができれば、現実に

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    GRsgym 2010/12/07
  • シゴタノ! - 「知的生産」に関係する私のノート実際例/ノート術企画 おまけ

    この企画ではノートについての考え方を紹介してきました。いろいろなノートの使い方、組み合わせ方が存在しますし、何が適切なのかはその人それぞれで変わってくる部分は多くあるでしょう。その「組み合わせ」を考えるのがノートを使う楽しみの一つという方もおられるかもしれません。 とりあえず、「正解」というものはないという事を踏まえていただいて、今回は私が使っている(使っていた)ノートの実例を紹介してみたいと思います。普段画像が少ない連載ですので、今回はちょっとギャラリー的に楽しんでいただければと思います。 テーマノート 以前のエントリーで『「3ヶ月と3カ年」勉強法』というものを紹介しました。その3ヶ月部分に当たる勉強に使っているノートです。 テーマノート 表紙にはそのテーマ(これはドラッカーについて)と使い始めの日時を書いておきます。ちなみにノートはコクヨのB5キャンパスノート。ページ数は100枚です。

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    GRsgym 2010/12/05
  • シゴタノ! — MediaMarkerで読書を快適にHackする(連携編)/ビギナーズハック第23回

    不思議な図書館とベック君 ベック君は図書館にいた。 を探していたが、何のかを思い出せない。 ふらふらと棚の間をすり抜けていく。 不思議なことに、いくつかの棚で同じが並べられていた。 ベック君:誰だ、ちゃんと元の位置に戻してない奴は! ベック君はを取りだし、元あった位置に戻そうと、 あたりの棚の分類名を確認した ベック君:あれ、オオハシ部長の棚?ラシタさんの棚?なんだこれ? ベック君が思案しているその時「トトトトトトっ」と何か足下で走る音が聞こえた。あたりを見渡すと、一匹のハムスターが壁に向かって走っている。明らかに変な点をあげるとするとハムスターはタキシードとシルクハットを着用し、2速歩行で走っていた。 ハムスター:大変だ大変だ!お茶会に遅れてしまう! ベック君:(しゃべった!まじで??しかも、なんであのハムスタータキシードとかきてるの?) ハムスターは壁際で立ち止まった

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    GRsgym 2010/12/03
  • 何度も思い出すのが嫌だからGTDをする | シゴタノ!

    前回書いたリストの話(何度も思い出すのが嫌だからリストを作る)。 これをすんごく拡張していくと、最近流行の「GTD」にたどり着きます。 大雑把に言えば、次に何しようか思い出すのが嫌だから、次に何しようかリストを作ってしまおう、というのがGTD。 リストをとことんまで突き詰めた、最強オレ専用やりたいことリスト。 間違いなく最初はすんごくメンドくさい GTDのバイブルを読むと、最初に「自分の気になってることを全部、全て、何から何まで吐き出せ」という荘厳な教えが出てきます。 ちょっとしたリストを作るだけでもメンドくさいのに、この「気になってることをひたすら吐き出す」というのはとてつもなく大変な行為です。 休みの日に半日くらい時間を作って、さぁやってやるぜ、と心から気合いを入れないと中々始められませんし、終わりません。 実際に試してみると、想像以上にアタマの中がすっきりします。この不思議な体験は、

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    GRsgym 2010/12/01
  • 「ライフログノート」をつける3つのメリット | シゴタノ!

    近頃はEvernoteの登場で、デジタル情報としてのライフログについては認知されつつあります。しかし、具体的な事例が少ない分取っつきにくい印象があるかもしれません。書は身近なアナログのノートを使っての「ライフログの残し方」について解説されています。 ライフログとは? 序章の中で、ライフログについてこう書かれています。 船乗りがつける「航海日誌」のように、自分の見に回りに起こったことや見聞きしたことを、できるだけそのまま記録しておくことです。 こうした「記録」を残しておくメリットについては後述しますが、私自身もかなり長い間(6〜7年)、こういったログを「ほぼ日手帳」に書き残しています。私の場合はログと内省的な文章の組み合わせで、書で提唱されている方法とは違っています。しかし、ログを残しておく大切さについては非常に共感できます。 ちなみに、このログを取っていく行為は、『モレスキン「伝説のノ

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    GRsgym 2010/11/28
  • シゴタノ! - MediaMarkerで読書を快適にHackする(基本編)/ビギナーズハック第22回

    だいたい書きたいだけの巻 ベック君はバーMHの扉を勢いよくあけて店に踏み込んだ。 ベック君:マスター!! 少し遅れてごりゅ殿が踏み込む。 開店準備中の店内には誰一人いなかった。 ベック君はぐるりと店内を見渡す。 ベック君:いませんか、マスター? ベック君が再び声をあげたその瞬間、空気がゆらりと動き、音もなくマスターノキバが現れた・・・・ マスターノキバがベック君の後頭部をとんと突く。 糸の切れた操り人形のごとく崩れ落ちるベック君をマスターノキバが受け止める。 マスターノキバはごりゅ殿の方に向き直して マスターノキバ:ところで、ごりゅさんはベックさんから何か聞かされていますか? ごりゅ殿:いや、別に聞いてませんよ。 マスターノキバ:どうやらその言葉に嘘はなさそうですね。それにあなたはとても口が堅そうだから特に問題は無いでしょう。さて・・少しベックさんの記憶をいじらせて貰いますか。 マスターノ

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    GRsgym 2010/11/26
  • たくさんのモノに囲まれる不幸せ | シゴタノ!

    最近、二回ほど「ちょっとした引っ越し」を経験しました。(自分とか家族とか) その時に改めて思ったのです。 自分、他人限らず、なんでこんなにモノが多いのか、と。 豊かで、モノが「あふれる」国Japan。果たしてこれは幸せなのか、と。 あふれるモノがメンドくさい 十分あるのではなくて、必要以上にあるんじゃないだろうか?捨てづらくて取っておいたんだけど、ホントにこれは必要なんだろうか? わりと田舎に住んでいるワタクシですが、都会であればあるほど「モノが多い」悩みは深刻だと思います。モノが多ければ多いほど、持ってるだけで余分に「場所代」がかかっているわけです。 また、物理的な場所の問題に加え、モノが多ければ多いほど、管理の煩雑さが増していきます。この精神的なメンドくささもイヤです。 持っていると思っても、見つけられなかったら持っていないのとほぼ同じ。だったら、出来るだけ持っているモノを減らしたいで

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    GRsgym 2010/11/24
  • シゴタノ! —    「アイデア」についてのノート術の基本/ノート術企画第六回

    前回は「プロジェクト」と「読書」に関するノートの使い方を紹介しました。今回は「アイデア」についてのノート術です。 知的生産といえば、この「アイデア」こそがもっとも重要視されるものです。発想については、そのスタイルがかなり個人に属するものなので、手法はいくらでも考えられると思います。今回は、基とも呼べる二つのノート術を紹介します。 「発見の手帳」 おなじみ『知的生産の技術』より。日常的に手帳(小さいノート)を持ち歩いて日々の「発見」を記録していくという使い方です。 まいにちの経験のなかで、なにかの意味で、これはおもしろいとおもった現象を記述するおである。あるいは、自分の着想を記録するのである。 あたまの中に湧き出た「!」を紙に書き残していく、というのがこの「発見の手帳」です。この際、記述の方法はメモ書きではなく、きちんと体裁を整えた文章である事がポイントです。 それも、心おぼえのために、み

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    GRsgym 2010/11/21
  • ATOKを使い続けてしまう理由 | シゴタノ!

    ATOKを使い始めてかれこれ15年ですが(1995年以来)、ここ最近で特に気に入っているのが単語登録しなくても繰り返し使う変換を覚えてくれること。 例えば、「iPhone」と入力しようとして「いp」まで打つと以下のような提案をしてくれます。 ※候補の選択はスペースキーではなく、Tabキーです。 もし、リストの中に望ましくない(=今後でてきて欲しくない)変換候補があれば、次の手順で削除することができます。 ▼「胃Pad」いらない! ▼Tabキーを押して削除したい候補を選び、 ▼Ctrl+Del キーを押すと、削除されます。 なお、Ctrl+変換キーを押すことで、入力中にリアルタイムに推測変換を表示させるようにできる「推測変換モード」に切り替えられます。 ちょうど、携帯電話の予測変換と同じく、文字を入力するたびに過去の変換履歴や内蔵された辞書から該当する言葉を提案してくれます。 でも、入力する

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    GRsgym 2010/11/20
  • アナログでタスクシュートをやるならこれ | シゴタノ!

    アナログでタスクシュート式仕事術を実践するのは、まず不可能です。見積もり時間の総和を出すことと、並べ替えが、あまりに煩雑で、とうてい現実的ではありません。 しかし、他にやり方がなければ(たとえば職場でエクセルのマクロが使えないなどの制約があって)付箋と手帳でやるしかないかもしれません。その場合、もっとも回答に近いのが、「テンミニッツ仕事整理術」です。 » ふせんでカンタン! テンミニッツ仕事整理術[Kindle版] これを見ただけで、慣れた人なら「タスクシュート」の考え方に近いとわかるでしょう。一見したところ、手帳に付箋で予定を貼っているだけに見えるかもしれませんが、「OVER」の事例をわざわざ示しているところを見るとわかるとおり、付箋が示しているのは「予定」ではなく「タスク」(予定を含む)なのです。 世界で最初の「タスクシュート」に限りなく近い 『テンミニッツ仕事整理術』は東洋経済新

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    GRsgym 2010/11/18
  • Evernote のタグをさらに使い込む「疑似階層タグ」ハック | シゴタノ!

    ▼編集後記: Evernote に情報をいれるのはさがすときがくるときまで忘れるためですが、当に忘れてしまうと嫌なものもあります。たとえば娘の生まれた頃の声などが音声ノートの形で保存してあるのですが、こうしたノートはときどき呼び出せるように娘の名前でタグ付け、保存された検索を作成して、iPhone / iPad 上ではお気に入り登録までしています。 忘れないのはいいですが、ときどきそれを効いてばかりだと仕事の手が止まるのがいけませんね。記憶はときとして酔いしれてしまいますのでご注意!

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    GRsgym 2010/11/16
  • 「プロジェクト」・「読書」についてのノート術/ノート術企画第五回 | シゴタノ!

    前回まではノートの使い方の全体像についてみてきました。ノートの大きさや組み合わせは無数に存在するが、最終的にはそれぞれの環境の中で適切な解を見つけていく必要がある、というのが一応のまとめと言えると思います。 今回からは、具体的にノートに何を書いていくのか、について考えてみたいと思います。 まずは、一般的にノート術で紹介されている基的な使い方から見ていくことにしましょう。 今回取り上げるのは、「プロジェクトについて」「読書について」の二つのノート術です。 プロジェクトについて 一日程度で終わる仕事ならばともかく、中長期で動かしていくプロジェクトに関してはさまざまな情報やデータが存在するはずです。それを頭の中だけで管理するのは無理があるでしょう。長い期間やたくさんの情報を保管しておく場所として脳はかなり心許ないものです。 そういった情報は「ノート」に書き出してまとめておくことです。単純なメリ

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    GRsgym 2010/11/14
  • シゴタノ!> 怠慢・短気・傲慢 すべて褒め言葉なのです

    プログラマの三大美徳、という言葉があります。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 一般的に、あまり誉められた性質には見えませんが、これら3点はプログラマにとっての「美徳」とされています。 詳しい説明は置いておいて、これを「ご流」に翻訳すると以下のようになります。 大体めんどくせーって思う心が大事で、そもそもめんどくせーって思わないと何も新たな発見が無くて、めんどくせーって気がつく事は結構重要だったりするのよ。そして、そんなめんどくせーって思った事をなんとかメンドくさくなくなるように工夫したりして、「メンドくさくない仕組み」をどんどん作っていこうぜ。 (正しい意味、説明は「プログラマの三大美徳」でググッてください) 「プログラマ」の三大美徳と言われていますが、これは「ライフハッカーな人達」の三大美徳と言い換えても同じような事が言えるのではないでしょう

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    GRsgym 2010/11/10
  • これまでで最大級のアップデート。Evernote 4 for Windows の裏側 | シゴタノ!

    ▼編集後記: 先日発表された MacBook Air を買うまい、買うまいと考えていたのに、うっかり店頭で実機を触ってしまったが最後、すぐに注文してしまいました。 11インチの小さな液晶でも高解像度で非常に見やすく、SSD メモリのおかげで起動や動作もきびきびとしていて、ブログや原稿の執筆に向いた機種といえそうです。 これを買ったからには、ばりばりと頑張るつもりでいますが、ブログをサボっているときにはぜひ遠慮なく突っ込んでくださいませ。

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    GRsgym 2010/11/03
  • メンドくさい事はしない努力を・・・自炊とかメンドくさいですから。 | シゴタノ!

    はじめまして。goryugo.comでブログを書いている、五藤隆介と申します。ブログでは、iPhoneEvernoteに関する記事などを書いています。 今回から、縁あって「シゴタノ!」で記事を書かせていただく運びになりました。どうぞよろしくお願いします。 私が書かせていただくテーマは「メンドウ無用のデジタルライフ」 ここ数年の技術の進歩は当にすばらしく、これらの恩恵でありとあらゆる事が便利になっています。そして、私個人もそういった最新の、ハイテクな技術だとかは大好きです。 「ハイテクなアイテムを華麗に使いこなして、もうメンドくさい世の中からはオサラバしてしまおうぜ」 これが私がこれから書かせていただく予定の記事です。 しかし、敢えてこの第一回。一回目に敢えて言いたいのが、メンドクサイデジタルもある、ということ。あくまでも「メンドウ無用のデジタルライフ」デジタルを使うためにメンドくさいこ

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    GRsgym 2010/11/03
  • 秋の夜長にじっくり読みたい10冊 | シゴタノ!

    このブログを読んで下さっている方であれば、おなじみのクラウドツール(Gmail、EvernoteGoodReader、Instapaper、Dropbox、SugarSync、Remember The Milk、Posterous、flickriPhoneiPad、ScanSnapなどなど)を仕事に役立てるための解説書です。 でも、書は解説書(=マニュアル)というより手引き書(=ガイド)です。説明するだけで終わらせずに、具体的にどのようなシーンでどう役に立つのかにまで踏み込んで解説しています。 例えば「GoodReaderを使えば○○ができます」で済ませずに、「GoodReaderをこうして、ああして、こうすることで、ビジネスシーンにありがちな△△という問題を短時間で解決できます。その具体的な手順はこうです」というところまでくどくど説明しているのです。 著者はなぜこのを書いたのか

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    GRsgym 2010/10/30
  • 瞬間から永遠へ。Twtr2src でツイッターのつぶやきを保存して活用する | シゴタノ!

    ▼編集後記: おかげさまで大変好調な『モレスキン 「伝説のノート」活用術』の刊行記念の一環で、「モレ出版記念 モレスキンファンミーティング」が開催されることとなりました! モレスキンファンのミーティングということになっていますが、実際は文具サミットといってもよいゲストの充実ぶりです。文具王の高畑正幸さん、文具コンサルタントの土橋正さん、ノート「『結果を出す人』はノートに何を書いているのか」の美崎栄一郎さん、と、こちらがたじたじになりそうな皆様です。 しかし案ずる事なかれ。モレスキンの共著者であるモレスキナリーの Yoko さんが急遽このイベントのためにイギリスから帰国されて私と一緒にステージに立ちます。 文具や手帳が大好きなみなさん、ぜひ 10/25 の予定は空けておいてください!

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    GRsgym 2010/10/20