2007年3月21日のブックマーク (1件)

  • ハウス食品が「宇宙食カレー」を開発 | スラド

    毎日新聞の記事やFujiSankei Business iの記事によれば、ハウス品は宇宙航空研究開発機構(JAXA)から委託を受けて開発を進めてきた「宇宙日レトルトカレー」を発表した、とのこと。 このレトルトカレーは、ビーフ、ポーク、チキンの3種類。材は通常の商品とほとんど変わらないが、無重力状態での事となるため、通常のカレーの1.5~2倍程度粘り気が強い。骨をつくるカルシウムや抗酸化作用のあるウコンを強化し、ストレス環境下でもうまみを感じるように辛口に仕上げたという。 宇宙では、ご飯にかけるのではなく、パックを温めてスプーンですくってべることを想定している。 一般向けにも限定発売されるそうです。どんな味なのかちょっとべてみたいですね。

    GUARA
    GUARA 2007/03/21
    一般販売されたら買ってみます