あまりにも無知蒙昧が多いので驚き呆れかえっているところだ。 はっきり言おう。あなたたちには文章を読む素質がない。これっぽっちの才能も持ち合わせていない。 なぜなら文面でこうもはっきりと言い切っている主張を、あなたたちは読み取れていないからだ。 おそらくは気に入らない単語だけに脊髄反射で反発しているのだろう。 私がいつパロディを否定した。前田久くん、キミはライターだそうじゃないか。今すぐ廃業したらどうだ? 同業者としてキミの仕事は全部引き継ぐよ。それが日本文化のためになる。 私の先の文章はパロディやオマージュを一括りにしてゴミ箱に投げ込むようなことではない。 私が言っているのは「作品のクオリティに何の関与もしない、仲間意識で囲い込むためだけの引用」である。 パロディは引用それこそが作品のクオリティに関わるのでこの範囲には入らない。 わかりやすいように極端な例を出そう。例えば、『エウレカセブン
はてなで自分と同じような女性不信気味非モテな人が しょっちゅう「ソープへ行け」と言われているのを見てきました。 ソープランドを勧める人いわく、行けば悪い憑き物が落ちる。人格が改善すると。 自分と似たところのある人がいつもそう言われているのを見るうちに 試す価値があるのかもしれないと決心し、昨日行ってみました。 まず自己紹介しますが、 25歳、学校はずっと共学、堅めの仕事についています。 彼女いない歴=年齢。好きな子がいたこともなく失恋したこともなし。 彼女作ろうという努力をしたこともなし。特に理由はありません。 なんとなく女の子に引け目を感じるというか苦手なところはあり 知り合いに「あんたはきっと女性不信」と言われたことが刺さっています。 会社の女同僚は姉やおかんのように脳内変換してしのいでます。 リアル姉も居るので性的対象と思わなければ全くキョドりません。 酒を飲んで性的な話題になると童
http://anond.hatelabo.jp/20100210012057 彼は妄想の中でさえ 「女性と心が通じ合ったり受け入れられたり」というイメージが描けず、 レイプエロゲーにしかリアルを見出せないとのことだ。 彼の心性は、露悪的な悪態のせいもあって案の定猛烈に叩かれている。 彼が叩かれたり気持ち悪がられる理由はよくわかるし仕方ないと思うが、それでも 妄想の中でさえ和姦など想像できない人間 という一文には胸を衝かれた。 自分もまさに同じ種類の人間で、更にずっと重症だからだ。 このような欲望に批判的目線にせよそれ以外の目線にせよ、一とき関心を持った人があれば、 惨めな欲望についての聞き苦しい話になるけれども 誰にもしたことがない自分の懺悔をしばらく聞いて欲しい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 同じ「妄想の中でさえ和姦など想像できない
はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。
私の目からはね。 三次元の女子小学生に欲情している男の存在が、怖くないんだろうか。 そりゃ、自分が成人男性である限り、そういう男から狙われることはないかもしれない。 でも将来、幼い愛娘がそういった連中の毒牙にかかる可能性もある。 私が「ロリコン」とか「ペドフィリア」といった言葉を聞いたときに 脊髄反射的に嫌悪・憎悪の気持ちが沸いて来るのはそういった理由から。 小4のときにロリコンの痴漢にあった私怨もあるけど、それはもう割り切った…と思う。 それより、(まだ居ないけど)娘がそういう目に遭わされるかも…っていう予期不安が大きい。 もちろん姪っ子や甥っ子が狙われることもすごく嫌だ。 でも一般男性は「俺もJK好きだし、JC好きってのもそれの延長みたいなもんだわなw」って 明るく、簡単に、寛容に。むしろ仲間意識を持って受け入れているように見える。 気のせいならいいんですが。 JK好きとJC好きは全然
これまでもちょくちょく閉鎖してたらしいけど、削除しちゃったんだねえ。 この人にファンが付いたのは、「日本人男を叩いて日本人女を持ち上げるガイジン男」キャラだったからでしょ。そういう内容ははてなでは手堅くウケる。はてなには、自分は男に虐げられていると常日頃から思っていて「逆に」男が叩かれると喜ぶ女と「ぷるぷる、ボク男だけどわるい男じゃないよう」な男が一定数居るからね。(所謂はてなフェミな方々に無視されていたのは流石だと思ったけど。本当に真剣にフェミニズムやっている人たちは「とりあえず女の味方の振りをして男叩けば女にウケる」と言うスケベオヤジ根性丸出しなガメ氏のエントリの怪しさを見抜いたんだろう)で、「日本語がやたら上手いガイジン」と言う特異なキャラ故にいつもその手の話題に反応する常連以外の目にも留まってそこそこ話題のブログになったんだろうと思う。 叩いている相手が「日本人男」なら、対象が広す
「BC級戦犯裁判で米兵捕虜にゴボウを食わせたのが虐待だとして死刑を宣告された事件の【裁判記録】を読んだ(そして涙を流した)」 というエントリを書いてその真偽をid:Apeman氏に質され、Apeman氏の態度を問題にして回答を拒否し、ブログを閉鎖する様子、そしてその周囲の反応をを横から眺めて思ったこと。 古今、こういう「嘘や間違いを指摘されても引き下がれないタイプ」って珍しくもないんだけど、ガメ氏については他の大多数の「ごめんなさいが言えないクン」とは違う点があるのが興味深い。 ふつう、この手の輩は、元々人望がないことが多い。プライドが高すぎて間違いを認めたり謝ったりすることに苦痛を感じる人は、だいたいどこに行ってもすぐに他人と摩擦を起こすので、ネットで継続して書き込みをしていると「またおまえかw」的な評判が付着していることがほとんどという印象がある。 でも、ガメ氏の場合、こうしてボロが出
この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や本文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに本当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで本当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした本物の力を分けてくれるもの
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51259975.html たまに定期的にこういった話題が出るんだけど、そのたびに三木道三ファンとしてはいたたまれない気持ちになる。 そもそも「一発屋をからかう」とはどういうことだろう? 読者も三木道三がどういった人物か詳しくは知らない人も多いと思うので、先ずはWikipediaのリンクを張っておきたい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E9%81%93%E4%B8%89 1990年代初頭というとまだバブルの余韻をひきずってトゥナイトとかでお立ち台ギャルがTVに出てた頃。 クラブというと六本木の高級クラブが世間一般常識の頃に、アンテナの高い若者に支持されていたクラブミュージックがレゲエ、ヒップホップ、グランジだった。 (もちろん他にもロカビ
夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、食事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。
幼少期から家庭内で暴力に晒され続けていた、或る人。 成人しても家を出ることもなく、毒になる家族から逃れられていない。 虐待加害者に対する嫌悪感はあるものの、 「こうして欲しかったのに」という怒りはとうに消えてしまった。 彼らの要求には抵抗なく応じ、黙々と無感情に仕事を片付ける。 普段は社会人として真面目に働いているが、出世願望などは持たない。 周囲とコミュニケーションを図り、協調して仕事を進められる「いい人」。 業務上の任務を果し、効率化による業績の向上には尽力するが、 自分の私生活の充実や幸福な未来には無関心でいる。 「他人に迷惑をかけないように」貯蓄はしているが、 「自分の幸せな未来のために」は何も培っていない。 義務を果すことのみが自分の使命であり、 その苦役から解放される死の時のみを心待ちにしている。 淋しいという感情がない。 「いい人」ゆえに何人かの友人はあるが、 心から信頼でき
陵辱エロゲーが規制されそうてか、もう規制されるんだよな? 陵辱物プレイするのがライフワークの俺は絶望するしかないあqwsでrftgyふじこl!!と思っていたわけだよ。 だけどね、もう鬼畜とか陵辱とかいいの。三次元の彼女ができたお陰で。 あれは去年の夏コミが終わった後。 俺は絵の才能もないし、ゲームも作れないから、友達のサークルの売り子のバイトしてたんだよ。 その打ち上げで、知り合いのサークルのおにゃのこ紹介してもらって、詳細ははしょるけど付き合えることになったんだ。 彼女は腐女子で俺がエロゲーやっていても文句言わないし(むしろプレイしたりもする)、俺も彼女の腐趣味を気にしない。セックスのときはMっぽくて萌えたし、まさに最高のカップルだと思ったね。 で、そのうち彼女が衝撃の告白をしてきた。 「増田くんはかなりの鬼畜ゲーマニアだから、OKだよね・・・・?」 って。 彼女ものすっごく言いにくそう
http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020 地を這う難破船:懲罰としての去勢 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html 正論即暴挙 とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマとチンコありました。隠喩的意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)。 北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実。 念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に
陵辱ゲーのレビューと絡めて規制問題とかについても色々書きたかったけど書けずにいる。なんだか疲れてしまって。 必死に色々書いても伝わらない気がして。 妊娠中の性交の危険性についても書きたかった。禁忌ではないけど、注意が必要なこととか。ハイリスク妊娠についても書きたかったなあ。 堕胎についても。堕胎したあと不妊症になった母について。その不妊症治療の結果として産まれた自分について。不妊治療が原因なのか、母が2度も乳がんになったことについても。また、堕胎することで産まれてこなかった自分の兄か姉への思いも。さまざまな事情から堕胎を選ばざるをえない事例についても。結果として自分が三十路童貞であることについても。 陵辱ゲーを楽しんでやってるって?すべてのプレイヤーが楽しんでると考えているんだろうか。 一発抜いて賢者モードになってから、色々考える。ゲームが架空の話だとしても、似たようなことはきっと世界のど
童貞喪失は大学の時バイト先の子と普通に付き合ってという感じだったが、社会人になって特に出会いもなく独り身が板についてオナニーのテクニックもやたら洗練されてきたころ、家族がらみで非常に嫌なことがあったと同時にくだらない金が入った。 働いて得る金とは違う。嫌悪感に塗れた金だ。俺はその家族がらみの話で生活環境を奪われる路線で話がほぼ確定したことでヤケになっていた。決断を下すのは自分だが、その決断を下すなら俺は下水の水を飲むようにこの後の生活が何も楽しくないイメージが強かった。だから俺は風俗にいってやろうと思った。汚れるなら何でもやってしまえと。 大嫌いなタバコの臭いのする女と口づけをした。 心の全く通っていない欺瞞に満ちた愛を語った。 道具として消費されまた消費した。 なんともいえない息苦しさとよくわからない達成感を感じつつ店を後にし、帰りの道を歩み始めた時、俺はさっきまで抱き合っていた彼女の名
http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009060929_all.html 物議を醸す発言だが、増田は昨日偶然、『バコバコ乱交 Ami』(エスワン・ナンバーワンスタイル SOE209)を拝見した。 主演女優のAmiさんのインタビューの中で次のような発言があり、考え込んでしまった。 プライベートでの複数プレイ、したことある? 「まあ、一応あります」 どんな状況で? 「友達とみんなで飲みに行ってたんですけど、ちょっと酔っ払っちゃって、そういう雰囲気になりました」 何人で? 「女の子はあたし一人だったんですけど、男友達は3…4人くらいいましたね」 いつもそうなるの? 「いつもじゃないです。たまたまその時…特別だったんです、その時は」 どんな事するの? 「気持ちいいことをするんです」 ヤラシイですね。 「楽しかったです」 このインタビュー自体が演技の一環である可
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