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GWTLのブックマーク (557)

  • M2のMacBookが売れてないらしい

    M2のMacBookが売れてないらしい2023.04.04 17:00106,737 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) もはやパソコンに需要がない…? Apple(アップル)が、独自のM1チップを搭載してMacBookを大刷新し、そのパフォーマンスが話題をさらったのも、今は昔ということなのでしょうか。最新のM2チップのシリーズへと進化を遂げてきたものの、どうやら肝心のMacBookが売れなくなっているらしいんですよね。 M2チップの需要が低迷?このほど韓国のThe Elecは、2023年に入って、M2チップの製造が低迷していることを報じました。同紙によれば、Appleは1月と2月に最新のM2シリーズのチップの製造ラインをストップさせたそうで、先月のM2チップの出荷量は、前年のM1チップの半分程度に留まったのとのことですよ! 今回の報道の真偽を確かめる

    M2のMacBookが売れてないらしい
    GWTL
    GWTL 2023/04/09
    次期購入の選定対象の一つなので、喜んでいいのやら悪いのやら。
  • 太陽300億個分以上の質量を持つ超大質量ブラックホールが27億光年離れた銀河の中心から発見される

    イギリスのダラム大学の研究チームが、これまでに知られている中で最大級のブラックホールと思われる天体を発見したと発表しました。このブラックホールは太陽300億個分以上の質量を持ち、地球から27億光年離れた銀河の中心に存在するとのことです。 Abell 1201: detection of an ultramassive black hole in a strong gravitational lens | Monthly Notices of the Royal Astronomical Society | Oxford Academic https://doi.org/10.1093/mnras/stad587 Light-bending gravity reveals one of the bigg | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/new

    太陽300億個分以上の質量を持つ超大質量ブラックホールが27億光年離れた銀河の中心から発見される
    GWTL
    GWTL 2023/04/04
    太陽300億個分って、太陽が直径1cmだと仮定すると直径30mぐらいの質量に匹敵するってことか。
  • 「自分は地球を救うためにやってきたエイリアンだ」と考えている人々「スターシード」とは?

    地球上に住むほとんどの人々は「自分は地球人だ」と思っているはずですが、世の中には「自分は地球を救うために人間として生まれたエイリアンだ」と信じているstarseed(スターシード)と呼ばれる人々がいます。スターシードの人々はどういう認識を持っているのか、どういう人々がスターシードとして目覚めやすいのかについて、イギリスのマンチェスター・メトロポリタン大学で認知や超心理学について研究しているKen Drinkwater氏らが解説しています。 Starseeds: psychologists on why some people think they're aliens living on Earth https://theconversation.com/starseeds-psychologists-on-why-some-people-think-theyre-aliens-living

    「自分は地球を救うためにやってきたエイリアンだ」と考えている人々「スターシード」とは?
  • わずか数メートルで離着陸する航空機「STOL」の映像が圧巻

    飛行機といえば離着陸に長い滑走路を要するものを想像しますが、中にはわずか数メートルの地面さえあれば離着陸することが可能な飛行機も存在します。こうした短距離離着陸(STOL)について、ウェブメディアのKottkeが紹介しています。 Plane Lands/Takes Off In Only 20 Feet https://kottke.org/13/11/plane-landstakes-off-in-only-20-feet Anatomy of a STOL Aircraft http://www.zenithair.com/stolch801/design/design.html Shortest Takoff in National STOL History - YouTube これはアラスカ・バルディーズで撮影されたSTOLの映像。この機体はわずか20フィート(約6メートル)で離着

    わずか数メートルで離着陸する航空機「STOL」の映像が圧巻
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    GWTL 2023/04/04
    思ったより凄かった。
  • 宇宙の誕生「ビッグバン」、2つあった説

    宇宙の誕生「ビッグバン」、2つあった説2023.04.03 21:0039,513 Joseph Howlett - Gizmodo US [原文] ( Mme.Valentin/Word Connection JAPAN ) 宇宙の6分の5を構成すると仮定されている謎の物質「ダークマター(暗黒物質)」。 これまで物理学者は、ダークマターは宇宙が始まったとき(ビッグバン)と同じ閃光の熱でできたと考えていました。しかし、このダークマターは、私たちが実際に見たり、感じたり、観察したりできるものを構成する「通常の物質」とほとんど相互作用することがなく、一種のパラレルワールド、影の世界に存在するモノなんです。 ひょっとするとダークマターは、宇宙が始まってから数日後に、ある種の「影の」ビッグバンでできたのかもしれません。そんな理論が新たに誕生しました。 ビッグバンが2つ存在した?テキサス大学(UT,

    宇宙の誕生「ビッグバン」、2つあった説
  • ウェッブ宇宙望遠鏡が大気のない星を発見!

    ウェッブ宇宙望遠鏡が大気のない星を発見!2023.04.03 22:0022,109 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 宮城圭介 ) Illustration: NASA, ESA, CSA, J. Olmsted (STScI), T. P. Greene (NASA Ames), T. Bell (BAERI), E. Ducrot (CEA), P. Lagage (CEA) |TRAPPIST-1bとそのホストスターのイラスト そこには何がある? NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がトラピスト1bの大気を分析し、そこに大気がないことを発見しました。 この発見は太陽系外惑星の形成過程、地球外生命について私たちの知っていることを変える可能性を秘めています。 トラピスト星系とは? トラピスト星系は、約40光年離れたとても熱い岩の星で、太陽系に似た恒

    ウェッブ宇宙望遠鏡が大気のない星を発見!
  • 火星に夏到来? パーサヴィアランスから季節のお便りが届きました

    火星に夏到来? パーサヴィアランスから季節のお便りが届きました2023.02.10 23:00 Isaac Schultz -GIzmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) 火星に、霞(かすみ)の季節がやってきたようです。 火星には地球と同じように四季があります。ただし、水と生命に満ちた地球のものとはちょっと違います。 火星の1年は地球でいえば687日(火星日では668sol)もあるので、それぞれの季節も長く続きます。地球よりも季節に偏りがあり、たとえば火星の北半球では春は194日ありますが、秋は142日しか続きません。火星の大気密度は地球の1%程度ですから、惑星全体がより寒く、より乾燥しているのも特徴です。 火星の夏至のころになると(今年は7月12日)、これまでも周回する探査機が北半球で多くの雲を観測しています。そして今回、火星探査機「パーサヴィアランス」の左ナビゲーシ

    火星に夏到来? パーサヴィアランスから季節のお便りが届きました
    GWTL
    GWTL 2023/02/12
    火星に住居を作るTV番組を観ていた妻に、「火星に移住できるの?」的な事を聞かれたけど、地球の大気密度の1%ぐらいしかないんですけど、関心ない人の認識ってこんなもんだよな。
  • ウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像、原始星が作った見事な宇宙の「砂時計」

    ウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像、原始星が作った見事な宇宙の「砂時計」2022.12.17 21:0015,120 ByIsaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) 地球から460光年離れた暗黒星雲、L1527の画像。Joseph DePasquale氏(STScI)、Alyssa Pagan氏(STScI)、Anton M. Koekemoer氏(STScI)が作成 Image: NASA, ESA, CSA, STScI NASAの担当者は11月16日午前、米国連邦議会下院の小委員会で開催された公聴会に出席し、2022年の夏に観測開始したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の現状を報告しました。その席で披露した最新画像のなかには、「L1527」という暗黒星雲と、その中心にある原始星から広がる光が捉えられていました。

    ウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像、原始星が作った見事な宇宙の「砂時計」
    GWTL
    GWTL 2022/12/18
    見事なもんですねえ。
  • 火星は衛星フォボスを「重力で引き裂く」かもしれないという研究結果

    火星最大の衛星であるフォボスは最大直径約27kmの小さな天体で、火星の表面から約6000km以内の軌道を7時間40分ほどで1周しています。そんなフォボスは表面に放射状の溝が存在していることで知られていますが、この溝が「火星の重力によってフォボスが引き裂かれる兆候」であるとする研究結果が発表されました。 Numerical Simulations of Drainage Grooves in Response to Extensional Fracturing: Testing the Phobos Groove Formation Model - IOPscience https://doi.org/10.3847/PSJ/ac8c33 Mars may be slowly ripping its largest moon apart | Live Science https://www.

    火星は衛星フォボスを「重力で引き裂く」かもしれないという研究結果
    GWTL
    GWTL 2022/12/04
    27kmの衛星って、国分寺~東京ぐらいの直径になりますが、これがバラバラになって火星に落ちてきたらどんな事になるやら。
  • ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた、6億7000万光年先の銀河

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた、6億7000万光年先の銀河2022.12.02 22:0019,289 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) Image: ESA/Hubble & NASA, Dark Energy Survey/DOE/FNAL/DECam/CTIO/NOIRLab/NSF/AURA, J. Dalcanton 巨大なリングみたい このところはジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡ばかりが注目されていますが、1990年から宇宙で活躍しているハッブル宇宙望遠鏡も美しい光景を撮り続けています。 ハッブル宇宙望遠鏡による最新画像は、地球から6億7000万光年離れた南天のエリダヌス座方向にある合体銀河Arp-Madore 417-391を捉えた1枚。NASAは、「2つの銀河が重力によってゆがんで巨大なリング状にねじれ、それらの中心部が並んで収まっ

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた、6億7000万光年先の銀河
    GWTL
    GWTL 2022/12/02
    まだまだ現役
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲の美麗写真

    by NASA 2022年に稼働を開始した最新鋭の巨大宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が撮影したオリオン大星雲の写真が、2022年9月12日に公開されました。 Western News - Western researchers among first to capture James Webb Space Telescope images https://news.westernu.ca/2022/09/jwst-pdrs4all-orion-nebula/ The inner Orion Nebula seen with JWST – PDRs4All https://pdrs4all.org/pdrs4all-first-images-release/ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、地球から1350光年離れたオリオン座に位置する散光星雲「オリオン大星雲」の内部領域を捉

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲の美麗写真
  • 宇宙の見え方を変えてくれる未来の天体望遠鏡5選

    宇宙の見え方を変えてくれる未来の天体望遠鏡5選2022.06.03 23:0015,455 https://gizmodo.com/best-future-telescopes-1848859559 [原文] ( そうこ ) 今から10年で私たちが「知ってる」宇宙は変わる。 普通の人が夜空を見上げるとき、そこにあるのは夢や希望のファンタジー。科学者が夜空を見上げるとき、そこにあるのは地球の未来です。ファンタジーだった宇宙は、人類の進化とともにだんだんリアルなものへ。もしかしたら、近い将来は見えている星に住んでいるかもしれないわけで。人類と宇宙をより近づけるため、現在建設中の天体望遠鏡をまとめてみました。宇宙の見え方、変わります。 30m望遠鏡Illustration: TMT International Observatory名前の通り、口径が30mもある巨大な望遠鏡。これで観察する画像は

    宇宙の見え方を変えてくれる未来の天体望遠鏡5選
    GWTL
    GWTL 2022/06/05
    以前は望遠鏡に関するテクノロジーは鈍化すると思っていたけれど、そんなことはないな。
  • 地球からはるか1億km離れた場所から皆既月食を見るとこんな感じ

    by nmroshan トロヤ群小惑星の調査という目的で2021年10月16日に打ち上げられた探査機「ルーシー」は、2022年10月16日にスイングバイの重力アシストを受けるために地球へ戻ってきている途中です。地球からおよそ1億km離れた場所にいるルーシーが皆既月を観測した映像を、NASAが公開しています。 NASA's Lucy Mission Observes a Lunar Eclipse | NASA https://www.nasa.gov/feature/goddard/2022/nasas-lucy-mission-observes-a-lunar-eclipse ルーシーが調査する小惑星は、太陽とは異なり自ら光を発せず、非常に暗いので、撮影するにはかなりの感度のカメラが必要になります。そこで、ルーシーには「イーグルアイ(鷹の目)」と呼ばれる超高感度カメラの「L'LORRI

    地球からはるか1億km離れた場所から皆既月食を見るとこんな感じ
    GWTL
    GWTL 2022/06/05
  • 夜間はマイナス100度になる過酷な環境…中国の火星探査車「祝融号」嵐のせいで休眠モードに

    夜間はマイナス100度になる過酷な環境…中国の火星探査車「祝融号」嵐のせいで休眠モードに2022.05.28 21:0042,234 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 春だけど、冬眠します。 中国の探査車「祝融号」は現在、火星の嵐が過ぎるのを待つため休眠モードに入っていると中国の国営メディアが報じています。活動再開は2022年末頃になる見込みです。 祝融号は1年前の5月に火星に着陸し、それからユートピア平原と呼ばれる溶岩流によってできた広大な平原で動画とオーディオを記録していました。ちなみにNASAの探査機「パーサヴィアランス」からは1,000マイル(約1,610km)以上も離れているそう。 祝融号のミッションは当初たった90日間の予定でしたが、今も火星の地表と大気の研究を続けています。この探査車は2021年9月にも休眠状態になっていました。地

    夜間はマイナス100度になる過酷な環境…中国の火星探査車「祝融号」嵐のせいで休眠モードに
    GWTL
    GWTL 2022/05/29
    中国すげー。春眠暁を覚えずにならないよう。
  • 太陽系に近い「人類が居住可能かもしれない惑星」の探査プロジェクトが中国で進行中、2026年にも宇宙望遠鏡を打ち上げか

    by NASA's Marshall Space Flight Center 太陽系から約33光年以内にある太陽系外惑星を探査し、「人類が居住可能かもしれない惑星」を探すプロジェクト中国科学院を中心とする研究チームにより提案されています。「Closeby Habitable Exoplanet Survey(近傍居住可能太陽系外惑星調査/CHES)」と名付けられたこのプロジェクトでは、宇宙望遠鏡を利用して約100個もの恒星を調査し、それらを周回する惑星を見つけ出すとのことです。 China plans world's first nearby habitable planet search via telescope - CGTN https://news.cgtn.com/news/2022-05-19/China-plans-world-s-first-habitable-plane

    太陽系に近い「人類が居住可能かもしれない惑星」の探査プロジェクトが中国で進行中、2026年にも宇宙望遠鏡を打ち上げか
  • 最新鋭のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の調整が完了、旧世代との比較が圧巻

    2021年12月に宇宙に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の運用チームが2022年5月9日に、望遠鏡に搭載されている4基の観測機器の調整が完了したと報告しました。夏の正式な運用開始を前にテスト撮影された宇宙の画像を見ると、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が旧型の望遠鏡と比べて圧倒的に高精度だということが一目で分かります。 MIRI’s Sharper View Hints at New Possibilities for Science – James Webb Space Telescope https://blogs.nasa.gov/webb/2022/05/09/miris-sharper-view-hints-at-new-possibilities-for-science/ James Webb Space Telescope is 'perfectly aligned

    最新鋭のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の調整が完了、旧世代との比較が圧巻
  • 海王星の平均気温がどんどん下がるなか、南極だけ気温が上昇中

    海王星の平均気温がどんどん下がるなか、南極だけ気温が上昇中2022.05.07 23:0017,547 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 寒冷化現象。 地球の平均気温が急激に上昇している一方で、海王星の平均気温は過去17年間で急激に下降しているそうです。しかも、南極付近では逆に平均気温が上昇したそうで。海王星で一体なにが起こっているのでしょうか? 寒冷な夏The Planetary Science Journalが発表した研究によると、海王星の気温の変化は2003年〜2020年の間に超大型望遠鏡VLT(チリ)・ケック天文台(ハワイ)・すばる望遠鏡(同じくハワイ)などの地上望遠鏡が撮り溜めた100枚近くの熱赤外線画像を分析して導き出された結果だそうです。2005年は海王星の南半球で夏がちょうど始まった頃でしたが、それから15年後の2018年に

    海王星の平均気温がどんどん下がるなか、南極だけ気温が上昇中
    GWTL
    GWTL 2022/05/08
    長い夏 海王星の夏
  • 土星の衛星・タイタンに「本来なら存在できないはずの砂丘」がある謎に科学者が迫る

    土星の第6衛星であるタイタンは、太陽系内で唯一豊富な大気を持つ衛星であり、地球以外で表面に安定的な液体を持つただ一つの天体でもあります。いくつかの点で地球と類似した特徴を持つタイタンにおいて、「来なら存在できないはずの地球のような砂丘が存在する」という謎について、スタンフォード大学の惑星地質学者であるMathieu Lapôtre氏が率いる研究チームが新たな仮説を提唱しました。 The Role of Seasonal Sediment Transport and Sintering in Shaping Titan's Landscapes: A Hypothesis - Lapôtre - 2022 - Geophysical Research Letters - Wiley Online Library https://doi.org/10.1029/2021GL097605 Sc

    土星の衛星・タイタンに「本来なら存在できないはずの砂丘」がある謎に科学者が迫る
  • NASAの探査機「インサイト」、火星の日の出を撮影

    NASAの探査機「インサイト」、火星の日の出を撮影2022.04.22 21:007,055 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( たもり ) NASAの火星着陸探査機「InSight(インサイト)」は先日、火星の日の出を撮影しました。この探査機は2018年に火星に着陸して以降、何千枚もの写真を撮りつつ、火星の地質学についての素晴らしい科学データの収集も行っています。 I’ll never tire of sunrise on Mars. ☀️ Each morning, that distant dot climbs higher in the sky, giving me energy for another round of listening to the rumbles beneath my feet. https://t.co/QB4uVOBLAPp

    NASAの探査機「インサイト」、火星の日の出を撮影
  • 火星から「日食」を高解像度で撮影した動画が公開される

    2021年2月に火星に着陸したNASAの探査機「パーサヴィアランス」が、火星から天体の太陽面通過を撮影することに成功しました。撮影された動画はNASAのジェット推進研究所によりYouTubeにアップロードされています。 NASA's Perseverance Rover Sees Solar Eclipse on Mars - YouTube This 40-second solar eclipse seen from the surface of Mars is sublime | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2022/04/nasa-rover-captures-an-amazing-view-of-a-solar-eclipse-on-mars/ NASA's Perseverance rover captures vid

    火星から「日食」を高解像度で撮影した動画が公開される
    GWTL
    GWTL 2022/04/21
    フォボスは思ったより小さいけど、日食の撮影ができるなんて。