冬の寒空の下、外で思いっ切り子供と遊ぶのに最適な、段ボールでサクッと作る大きなサッカーボールみたいな奴の作り方。※ドームのお勉強にも。 動画は以下。 ドームの構造を活かして作ってみたドームボール。 軽いので、風で勝手に動き出します。 個人的には、子供と思い切り遊んだ後のクッタクッタ感が最高に好き。 ※動画の最後の方のやつです。 作り方は 1)32cm角の正方形に切り出した段ボール(なるべく折り目のないもの)を30枚用意。 2)メイクドゥで四隅を留めていけば完成。 作るのにかかる時間は約1時間。子供と一緒に作っても2時間でできます。 違う素材を使えば、子供が中に入って走りながらコロコロできそうでしょ? ※このボールは、それやって即崩壊。。。 作り方のスライドショーは以下。 気がつきました?>そう、これ自ネタです。 作ってみたら、想像以上に面白かったのでシェアすることにしま
Memomono2011-01-13 01:00:12 数独のチャンピオンにスマホが勝ったと紹介したGoogle Goggles(以下GG)。 要はビジュアル検索ツールなので、誰でもカメラでスキャン(撮影)するだけで、写真の中に写ったパソコンや服や本を検索できる訳です。※現時点は広告を写真に撮った場合。 これって「何かを調べるためにキーボードを打つ」行為を無くす、世界共通でしかも年齢を問わない超簡単検索手段を提供することになりますよね。キーボードが打てる様になるまでの学習時間や必要スキルの高さをゼロにする、ストレスフリーな素晴らしい技術革新です。 Googleがキーボード敬遠世代(シルバー世代など)に旨くアプローチできれば、モバイル市場は爆発的に拡張しそうな予感がします。個人的には、デジタル史に残る事象だと思ったのでメモ。
前の記事 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 2011年1月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dylan F. Tweney 『Paper Jamz』のギターは、段ボール紙に印刷されてはいるが、本物の音楽を作り出す。とても楽しいし、1つ15ドルから18ドルと、それほど高くない。玩具店やドラッグストアで販売されている。 [日本トイザらスのサイトでは2999円で販売。本体内部にスピーカーを搭載し、それぞれのギターに異なる3曲を収録。ストロークするだけで、原曲通りに音を奏でる『パーフェクトモード』。ストローク方法を変えて個性的な演奏を楽しめる『リズムモード』。そして、コードに合わせて自分の好きなように演奏することができる『フリースタイルモード』がある。 他に、紙製のドラムやアンプのシリーズもある。以下は
Memomono2010-11-12 12:08:31 ラルフローレンのプロジェクションショー(Ralph Lauren 4D)の動画を、オフィシャルなものに差し替えました。 バイラル目的で撮って貰った映像は、どれも自己主張が激しく動画慣れしていないブレブレ映像だったため、あまり拡散していない様です。そう考えると、良いものがソーシャルに拡散するとの読みは外れたと思われます。 バイラルネタ発信層は、ラルフローレンのユーザ層とマッチしないと個人的には思っていたので予想通りかと。 差し替えた動画はこちら。
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