残りの人生、SF映画は「Endhiran」1本あれば十分だ!(動画)2011.02.04 18:00 satomi 10分弱あります。見始めたら止まらないので忙しい人は後で見ようね。 コリウッド*発最新アクションムービー『Endhiran(英題 Robot、ィエンディラン)』名場面集です。前ご紹介したHDトレーラーも十分ヘンだったけど、中身はもっとヘンなんですねぇ。しかも解説の声はなぜかロシア語で、これ以上ヘンになりようがないコンピレーションに...。 ターミネーターかと思えばマトリックスが入って最後はトランスフォーマー。めくるめくイマジネーションが止まらない! 「マイケル・ベイも真っ青な不条理の狂宴」とJD記者は言ってるけど、ほんと、そんな感じです。 制作費はインド映画史上最高。その価値はありかと。 インドの映画シーンも目が離せませんね! * 西のインド第1の映画都市ボンベイでヒンディー
前の記事 「ネット海賊」の実態調査 映画と夢:『インセプション』の神経科学 次の記事 「ターミネーター」ロボットハンド(動画) 2011年1月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel 人間はいつかマシンの奴隷になるという恐怖を抱いている人は、以下の動画を見ないほうがいいかもしれない。 『ターミネーター』の最初のパーツのように見える上のロボットハンドは、ドイツ製だ。ドイツ航空宇宙センター(DLR)の研究施設であるロボット工学・メカトロニクス研究所の研究チームが製作した。 動画を見ればわかるように、このロボットハンドは、非常にタフなだけでなく、驚くほど多様な動きができる。各関節に2本の腱が使われており、指全体は38本の腱によって制御されている。腱はそれぞれ、前腕の内部にある独自のモーターによって動かされ
かなり安くなってきたそうですけどね... パナソニックの社内ベンチャーとなるアクティブリンクが開発を進めてきた重作業支援パワー増幅ロボット「パワーローダー」の軽量化バージョン「パワーローダーライト」が発売中ですけど、エクソスケルトン「XOS」ほどの強靭なパワーは必要としないけど、ちょっとした脚力のサポートが欲しいのってケースで、もうすぐ女性でも身近に装着できるように実用化されてくるんじゃないかって海外でも話題のようですよ。 パワーローダーライトはダイレクトフォースフィードバックが可能なシステムを搭載することで、人間の足の動きを予測して必要とされる力をサポート供給し、最大で40kg重(約400N)の脚力増大につながるそうで、Linux 2.6ベースの自由にカスタマイズ可能な制御ソフトウェアで稼動。1800万円というセット価格で発売できるレベルにまでコストダウンが図られたと発表されていますね。
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