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インフルエンザに関するGajuのブックマーク (8)

  • コロナの感染対策の影響でインフルエンザウイルス2種が絶滅した可能性…の記事に「流れ弾で死んだようなモンじゃん」「人類が本気で手洗いとうがいしたら死ぬ」の声

    リンク ライブドアニュース インフルエンザウイルス2種、絶滅した可能性 感染対策の影響か - ライブドアニュース コロナ対策徹底の影響か、インフルエンザの症例が激減したと報告された。中でも2種類のインフルウイルスについては1年にわたり報告がない、と研究者。絶滅したとは言い切れないものの、絶滅した可能性があるとコメントした 23 users 126 めんたいこ💛 @hNem3fJBsfgrUZL @QUEADLUUNRAU 1番の被害者はコロナでも人類でもなく インフルエンザ君だった... っていうかワクチンとかじゃなくて 手洗いマスクうがいで撲滅できるんかよ 今までどんだけやってなかったんだ... 2021-06-04 23:08:04

    コロナの感染対策の影響でインフルエンザウイルス2種が絶滅した可能性…の記事に「流れ弾で死んだようなモンじゃん」「人類が本気で手洗いとうがいしたら死ぬ」の声
  • インフル患者、9月第1週は3人 昨年の1000分の1以下 - 日本経済新聞

    9月6日までの1週間に全国約5千カ所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が3人だったことが厚生労働省のまとめで分かった。昨年の同時期の千分の一以下の水準。新型コロナウイルス対策で手洗いやマスク着用の習慣が広がった影響とみられる。厚労省は例年9月以降、指定する全国約5千カ所の定点医療機関から報告された患者数を毎週集計して公表している。11日に公表された集計

    インフル患者、9月第1週は3人 昨年の1000分の1以下 - 日本経済新聞
  • 塩野義、インフル1日で治療 18年にも新薬実用化 - 日本経済新聞

    塩野義製薬はインフルエンザを1日で治療できる世界初の新薬を2018年にも国内で実用化する。従来の薬はインフルエンザウイルスの増殖そのものを止める効果がないが、新薬はウイルスの増殖を抑えて死滅させる仕組み。厚生労働省は画期的な新薬候補として優先的に審査する方針だ。塩野義の新薬は喉や鼻から人体に入ったウイルスが増殖するときに使う酵素の働きを邪魔する。ウイルスは増殖できず、そのまま死滅する。飲み薬と

    塩野義、インフル1日で治療 18年にも新薬実用化 - 日本経済新聞
  • インフル薬1800万人分処分へ 300億円分期限切れ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【阿部彰芳】新型インフルエンザに備え、国と都道府県が備蓄している抗インフルエンザ薬のうち、約1800万人分が今夏以降、廃棄を迫られる。使用期限の7年を迎えるため。300億円超分に相当し「もったいない」との声が出ている。国はより効率的な備蓄方法を検討する方針だが、妙案は見つかっていない。 備蓄薬は2012年4月現在、計6310万人分ある。備蓄方法を定めた政府のガイドラインは、国と都道府県で半数ずつ蓄えることにしており、カプセルで扱いやすいタミフルが9割近くを占める。 事業は今年で8年目。厚生労働省などによると、昨年度は260万人分が期限切れになり、焼却した。今年度は06年度に買った分が中心で、対象は1800万人分。うち、タミフルが約1740万人分、リレンザが約60万人分。期限切れになった分は新品を買い直すため、今後も購入と廃棄を繰り返すことになる。

  • 横浜のカラス大量死、鳥インフル検出されず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市中区の路上で30日朝、カラス17羽の死骸が見つかった問題で、横浜市は同日、このうち4羽を検査した結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。 市衛生研究所は引き続き、農薬などの毒物反応がないか検査する。市健康安全課によると、死骸は半径200メートルの範囲に、同日夕までに計20羽見つかった。いずれも外傷はなかったという。

  • グーグルのインフル予測に「予想以上の成果」 研究者らの調査で判明 - MSN産経ニュース

    米検索大手グーグルが無料オンラインサービス「インフルトレンド」で提供中のインフルエンザ流行予測情報と、医療関係者らによる発生動向調査の結果がほぼ一致していることがニュージーランドの研究者らの調査で分かった。調査結果は11月5日付の医学誌「ユーロサベイランス」に掲載された。 新型ウイルス(H1N1型)は41年ぶりの世界的大流行(パンデミック)となり、病室確保に備える各関係機関は流行情報を切実に必要としている。1年前に登場したグーグルのインフルトレンドの目的は、医療データを利用したシステムより早く大流行を特定することで、検索に用いられるキーワードを使って流行を追跡している。 調査に当たったニュージーランドのオタゴ大学の公衆衛生医師、ニック・ウィルソン氏は「相関関係を調査中だが、従来の調査システムを補完するに値するほど、予想以上の成果を挙げている」と述べる。 ウィルソン氏らはインフルトレンドの情

  • 東京新聞:12歳男児が死亡 新型インフル ぜんそく持病:社会(TOKYO Web)

    市によると、男児は二日午前、発熱し嘔吐(おうと)とぜんそくの症状を訴えて、病院で受診。いったん帰宅したが、熱が下がらず意識がもうろうとしたため、翌日入院。三度の簡易検査は陰性だったが、血液検査で十日にA型インフルエンザの可能性が高いと診断され、十四日に横浜市衛生研究所の検査で新型インフルエンザと確認された。 集中治療室(ICU)で治療を受けていたが、十七日夕、頭蓋(ずがい)内出血で死亡した。心臓の筋肉に炎症が発生したため、この治療を続けていた。タミフルなどインフルエンザ治療薬は服用しなかった。同市健康安全課は「炎症の治療を優先させたのは適切だったと思われる」としている。

    Gaju
    Gaju 2009/09/18
  • 「ダチョウ抗体」 新型インフルエンザ対策で注目 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「ダチョウ抗体」が、新型インフルエンザ対策の“目玉”として注目されている。京都府立大学大学院生命環境科学研究科の塚康浩教授らは、ウイルスや病原菌を撃退する抗体をダチョウに作らせて、卵黄から分離、精製する大量生産技術を確立。低コスト化の実現に伴い、抗体を塗布したマスクも商品化された。世界規模の大流行(パンデミック)が懸念される新型インフルエンザ対策をはじめ、ダチョウ抗体はさまざまな感染症予防に威力を発揮しそうだ。(中哲也) 抗体は、外部から体内に侵入してきたウイルスや病原菌と結合し、感染力を奪う役割を果たす。 従来は、マウスやウサギ、ニワトリに抗原(無害化したウイルスなど)を注射し、体内で作られた抗体を血液や卵黄から分離、精製していた。しかし、生産コストは極めて高く、これまでは医療、研究目的に用途は限定された。 ■大きな卵、大量生産低コスト 塚さんは家禽(かきん)の感染症を研究していた

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