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大瀧詠一に関するGajuのブックマーク (8)

  • 大瀧詠一の作品一覧 - Wikipedia

    大瀧詠一の作品一覧(おおたきえいいちのさくひんいちらん)は、日のミュージシャン、大瀧詠一(大滝詠一)の作品の一覧。 シングル[編集] # タイトル 発売日 規格 品番 収録曲 備考 最高位 KING (1971年) 1

  • 『再掲載 ポップス”普動説” by大瀧詠一 後半』

    大瀧”師匠”詠一氏のポップス”普動説”の後半です。(前半はコチラから→ポップス”普動説” by大瀧詠一 前半 GSブームとその揺り返し 大瀧詠一:そのブームはジャズ・バンドをジャズ喫茶から追い出したんだから、すごいよね。でもロカビリー喫茶というのはできなかったなぁ。ジャズ喫茶のまま。名前は変わらなかった。いったん付いた名称は中身が変化しても当分そのままという、ジャンルのネーミングにも似た話だね。で、ロカビリーもカヴァーがスタートだから、例の<型>で言うとしっかり左派。プレスリーのモノマネで十分都会の娘には人気はあるけど全国的なヒット曲はまだない、と。そこへ平尾昌晃の「ミヨちゃん」「星は何でも知っている」が登場した。 萩原健太:かなり歌謡曲よりの作品でしたよね。 大瀧:歌詞の内容はね。でも「ミヨちゃん」のサウンドやメロディのベースになったのはハンク・ウィリアムズの「カウ・ライジャ」。ウエスタ

    『再掲載 ポップス”普動説” by大瀧詠一 後半』
  • 大瀧詠一特別番組決定、ナビゲーターは伊藤銀次と杉真理 | BARKS

    2013年12月30日に急逝した大瀧詠一を偲び、その偉大な功績を讃える特別番組「TOKYO FMサンデースペシャル 永遠のナイアガラ伝説!~大瀧詠一トリビュート~」が、TOKYO FMにて1月12日(日)19時にオンエアとなる。 ◆特別番組「TOKYO FMサンデースペシャル 永遠のナイアガラ伝説!~大瀧詠一トリビュート~」画像 わずか65歳という早すぎる旅立ちに多くのファンが衝撃を受け、まだ傷も癒えない状況だが、大瀧詠一は1960年代後期にはっぴえんどのメンバーとして日語ロックの基礎を作り、1970年代には「ナイアガラ・レーベル」を立ち上げシュガー・ベイブのプロデュースを担当、同時にDJとしても数々のラジオ番組を担い、その豊富な音楽知識と人柄をもって多くのリスナーを魅了し続けた。 1981年には名盤アルバム『A LONG VACATION』をリリース、日音楽史に残る金字塔となる作品は

    大瀧詠一特別番組決定、ナビゲーターは伊藤銀次と杉真理 | BARKS
  • 『ポップス”普動説” by大瀧詠一 前半』

    先日のエントリ「世界史分の日史」というタイトルは大瀧”師匠”詠一氏の日のポップスを分析した”分母分子論”の中の核となる考え方です。”分母分子論”については83年のFMファンでの相倉久人氏との対談の中で披露されています。この対談は2005年に発売された「大瀧詠一―総特集 大瀧詠一と大瀧詠一のナイアガラ30年史 KAWADE夢ムック 文藝別冊」に再録されたので比較的簡単に読めるようになりましたが”分母分子論”を発展させた”普動説”については、91年に掲載された「ポップス・イン・ジャパン ゼロサン」という雑誌が今では非常に入手困難bな状態で読まれたことのない方も多いのではないかと思われます。 かくいう僕も雑誌のコピーを持っているだけなのですが、あらためて大瀧師匠の私論を理解するため、かつ今後のエントリで師匠のありがたいお言葉を引用しやすくするため、般若心経を写経するがごとく、”普動説”をテキ

    『ポップス”普動説” by大瀧詠一 前半』
  • 対談 亀渕昭信×大瀧詠一(1/6)Until 1963, From 1964 - スタジオジブリ出版部

    亀渕昭信のロックンロール伝 ビートルズ以前、16歳の僕はドーナッツ盤に恋をした 著:亀渕昭信 発売:ヤマハミュージックメディア A5判ソフトカバー 324ページ 定価1890円(体1800円+税) ISBN 978-4-636-86923-1 1963年のアメリカ、2011年の日。 ロックンロール、震災後の社会そして ── 。 『亀渕昭信のロックンロール伝 ビートルズ以前、16歳の僕はドーナッツ盤に恋をした』(発売:ヤマハミュージックメディア)の刊行にあたって、著者の亀渕氏と、かねてから交流のあった大瀧詠一氏との対談をお送りする。 ミュージシャン、ソングライター、プロデューサー、エンジニア、DJなど多彩な顔を持つ大瀧氏だが、じつは岩手県出身ということもあり、3月11日の東日大震災以降しばらく活動を休止しており、この対談が仕事再開のひとつとなった。 対談のメインテーマは、亀渕氏の著作に

  • 鈴木祥子が大瀧詠一トリビュートと架空コーラス隊CDを発売

    鈴木祥子のニューシングル「青空のように」と、鈴木祥子の演奏による架空の女性4人組コーラスグループSindee & Forestonesのミニアルバム「Sindee & Forestones Sings Leiber & Stoller」が、2011年1月26日に同時リリースされることが決定した。 「青空のように」は大瀧詠一が1977年に発表した名盤「ナイアガラ・カレンダー」のトリビュートシングル。サックスを除くすべての楽器とボーカル、コーラスを鈴木祥子が1人で多重録音し、ウォールオブサウンドの再現に挑戦している。カップリングには昨年12月にSHIBUYA-AXで披露された大瀧詠一のカバー「Rock'n'Rollお年玉」のライブ音源と、表題曲のモノラルバージョン、カラオケバージョンが収められる。 Sindee & Forestonesのミニアルバムは、数多くのロックやポップスの名曲を生み出し

    鈴木祥子が大瀧詠一トリビュートと架空コーラス隊CDを発売
  • Amazon.co.jp: オムニバス1~大瀧詠一ファーストアルバムカバー集(1980~2010)~: オムニバス, HMOとかの中の人。(PAw Lab.), 小島麻由美, カジヒデキ, 曽我部恵一, 怖+高田渡, Smooth Ace, 湯川潮音, Tokyo’s Coolest Combo, 桑名晴子, 内野誠人, 西田敏行: ミュージック

    Amazon.co.jp: オムニバス1~大瀧詠一ファーストアルバムカバー集(1980~2010)~: オムニバス, HMOとかの中の人。(PAw Lab.), 小島麻由美, カジヒデキ, 曽我部恵一, 怖+高田渡, Smooth Ace, 湯川潮音, Tokyo’s Coolest Combo, 桑名晴子, 内野誠人, 西田敏行: ミュージック
  • 今井美樹、つじあやの、原田郁子が「ロンバケ」カバー

    作は大瀧詠一が1981年に発表した名盤「A LONG VACATION」の収録楽曲を、さまざまな女性アーティストがカバーするという豪華企画アルバム。大貫妙子による「君は天然色」をはじめ、今井美樹「カナリア諸島にて」、原田郁子(クラムボン)「スピーチ・バルーン」などオリジナルの曲順どおりにカバーされた10曲に、井上鑑によるトラック「Epilogue Instrument~Blue Niagara」を加えた計11曲が収録される。 また11月23日には、東京・Bunkamuraオーチャードホールにてライブイベント「大瀧詠一“A LONG VACATION”トリビュートコンサート」の開催が決定。ステージにはカバーに挑戦した全10アーティストが登場する。チケットは各プレイガイドにて10月3日より発売開始。 「A LONG VACATION from Ladies」収録曲 / アーティスト 01.

    今井美樹、つじあやの、原田郁子が「ロンバケ」カバー
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