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東急電鉄が「田園都市線8500系車両の特別販売を行います」と発表してから1年あまりが経過した。価格は先頭車1両まるごと税込み176万円。実際にはそこから移送費もかかる。もちろん設置場所も必要。基礎工事をしないと重量に耐えられない。諸費用のほうが高額で、土地代を省いても1000万円はくだらないだろう。引き合いは多かったというけれど、成約したという話は聞かなかった。 そんななかで、東京都調布市の精神科病院「東京さつきホスピタル」による保存プロジェクトが発足したことが、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」で明らかになった。8500系電車を病院内に設置して、医療と地域のシンボルにしたいという。クラウドファンディングにした理由は、精神科病院について社会の理解を深め、気軽に訪れる場所にしたいからだ。 ギラギラしているけど華のない8500系電車 東急8500系電車は、197
ホームセンター最大手のカインズは22日、東急不動産ホールディングス(HD)子会社で雑貨店を展開する東急ハンズ(東京・新宿)を買収すると発表した。カインズの店舗は郊外が中心。東急ハンズを傘下に収めて都心部を含めた店舗網の拡大につなげる。新型コロナ後の消費変化を見据えた小売業界の再編が加速してきた。買収額は200億円超とみられる。東急ハンズは1976年創業で、都心部を中心に国内外で86店舗を展開す
平日夜に大井町線を利用して田園都市線方面に帰宅する際の着席ニーズに応える同サービス。平日夜に有料座席指定の車両を運行するのは東急電鉄初の試み。東急、品質(Quality)、迅速(Quick)の「Q」に、座席を表す「SEAT」を加えた名称が応募3585件の中から選ばれた。 サービス区間は、有料座席指定サービス乗降可能駅=大井町・旗の台・大岡山・自由が丘、有料座席指定サービス降車専用駅=二子玉川・溝の口・鷺沼、フリー乗降駅=たまプラーザ・あざみ野・青葉台。 大井町線6020系(7両編成)のうち1両を、ロングシートからクロスシートへ転換できるラッピング車両に置き換え、19時30分~23時台の間に5本を、大井町発・田園都市線直通の急行長津田行きとして運行する。座席数は、クロスシート36席、ロングシート9席の計45席。 既存車両よりも広い座席、電源コンセントとカップホルダーを設置するほか、車内Wi-
東急電鉄は池上線の開通90周年を記念して、10月9日(トーキューの日)に「池上線フリー乗車デー」を開催する。さらに池上線「生活名所」ツアーとして、「鉄ちゃん集まれ ディープ池上線潜入」も行われる。雪が谷検車区の見学、新幹線の真上にまたがる御嶽山駅などを巡る行程で、鉄道ファンも納得の内容となる。 ところで、このツアーに含まれない、もっとディープな話がある。池上線が池上電気鉄道として運行していた時代、現在の雪が谷大塚駅から支線が分岐していた。この支線は中央本線の国分寺駅まで到達させる構想だった。しかし、実際に開業した距離は新奥沢駅までの約1.4km。「新奥沢線」と呼ばれていた。 東急池上線は、前身の池上電気鉄道によって1922(大正11)年10月に蒲田~池上間が開業した。池上本門寺の参詣鉄道だった。その翌年、1923年に池上~雪ヶ谷間、1927年に雪ヶ谷~桐ヶ谷間を延伸開業し、1928(昭和3
今週のお題「これって私だけ?」 すでに解決した話なんですが、勘違いしてたお話。 東横線に乗ったことがある人なら見たことがあるであろう、あの露出が激しいクマ。 妻とそれを見ながら、 私「このクマさー露出激しいよね」 妻「そだね」 私「それにかなりグロいよね」 妻「そう?」 私「スパッと切れてるじゃん」 妻「え?」 私「え?」 勘違いしていたのは私だけでしょうか……。これだけインパクトがあれば注意するよなぁ、と。 ちなみにこのクマは、カルビーボテトチップスのじゃがいも君やミスタードーナツのキャラクターを手がけていた原田治さんがデザインしたものだそうです。 カルビー ポテトチップスコンソメパンチ 60g×12袋 出版社/メーカー: カルビー発売日: 2012/11/19メディア: 食品&飲料この商品を含むブログを見る そんなことをなぜ知ってるかというと、はてなダイアリーで原田治さんご自身がこんな
東京都南西部から神奈川県北部を走る東急田園都市線。東京急行電鉄がその中核と位置付けるたまプラーザ駅周辺では、広い街路や緩やかなカーブといった景観が、街のブランド力を高めている。沿線人気に火を付けたこれらの街並みは、実は偶然がもたらしたものだという。駅名や路線名の由来、急行停車を巡る深い事情など、田園都市線の誕生秘話を探った。市境が計画阻む 偶然が生んだブランド横浜市青葉区にあるたまプラーザ駅
横浜エクセルホテル東急(横浜市西区南幸1)は、電車製造工場の見学を楽しめる「東急車輛製造工場見学ツアー」を販売している。 同プランは、個人では入ることの出来ない電車製造工場内で製作過程の車輌を見学できる1泊2日ツアー。横浜エクセルホテル東急に宿泊し、プランの内容は1日目が車輛製造工場の見学、2日目はフリー行動。和洋ブッフェスタイルの朝食付きで、電車関連グッズとホテルオリジナル電車撮影スポット案内マップのプレゼントがつく。 スケジュールは、12時30分に京浜急行電鉄の金沢八景駅集合後、13時より約90分間の東急車輛製造工場見学を実施。その後、15時に横浜エクセルホテル東急へ移動しフリー行動となる(2日目もフリー)。対象は中学生以上。 開催日は3月18日。料金はシングル(1人利用)12,500円、禁煙セミダブル(2人利用)9,000円、ツイン(2人利用)9,500円、トリプル(3人利用)8,5
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