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2017年6月30日のブックマーク (3件)

  • アイテム現金化アプリ「CASH」がネットで物議…法的な問題は? - 弁護士ドットコムニュース

    このほどサービスが始まったばかりのスマホアプリ「CASH」(キャッシュ)が、大きな物議を醸している。 このアプリのコンセプトは、「目の前のアイテム(物)が一瞬でキャッシュ(現金)に変わる」。ユーザーはアプリ上で、手持ちのアイテムの情報を入力し、写真をアップロードすると、査定を受けられる。査定額(上限2万円以下)で承諾すれば、代金のキャッシュをすぐに受け取れるという仕組みだ。 代金を受け取ると、アイテムは、2か月以内に会社側に引き渡すことになる。アイテムを手元に残したければ、この間に代金と返金手数料(査定額の15%)をあわせて支払う必要がある。運営会社バンクによると、サービスは開始初日の6月28日だけで3億6000万円以上の利用があったといい、現在一時的に利用が制限されている。 一見、「質屋」のようなサービスのように思えるが、会社側はあくまで「売買契約」として「古物営業許可」だけを受けて運営

    アイテム現金化アプリ「CASH」がネットで物議…法的な問題は? - 弁護士ドットコムニュース
  • JR大阪駅とヨドバシ梅田をつなぐ「空中通路」が開通

    家電量販店「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」などが入るヨドバシ梅田ビル(大阪市北区)とJR大阪駅を結ぶ空中通路(デッキ)が30日、完成した。午前9時半の開店に合わせて開通し、多くの買い物客らがデッキを行き来した。 ヨドバシカメラは、同ビル北側に複合施設「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を建設するのに合わせ、デッキの整備を進めている。今秋には大型商業施設のグランフロント大阪と接続する通路も設ける予定だ。 これまでヨドバシ梅田ビルと大阪駅間は地下などを回り道する必要があったが、デッキでつながったことで往来が便利になる。 ヨドバシカメラマルチメディア梅田の梶原僚晴副店長は「お客さまの利便性が高まり、うれしそうに来店してもらえ、われわれも喜んでいる」と話していた。 (動画のURL https://www.youtube.com/watch?v=9378vx0fRg4 )

    JR大阪駅とヨドバシ梅田をつなぐ「空中通路」が開通
  • ヨドバシ梅田~大阪駅の高架歩道が開通へ 「うめきた」には今秋接続

    ヨドバシカメラ(東京都新宿区)の「梅田店」とJR大阪駅を結ぶ高架歩道が6月30日に完成する。駅や周辺商業施設との回遊性、利便性が向上する。 回遊デッキは南側入り口まで一部完成 つながるのは、大阪駅~阪急梅田駅間にある「カリヨン広場」と同店南側2階。店舗の外周を取り巻く回遊デッキも同日、一部が完成する。 2017年秋には、回遊デッキを西側入り口まで延長し、そこから「うめきた広場」方面へ延びる高架歩道が完成する。同歩道は大阪駅「アトリウム広場」~「グランフロント大阪」間の既存通路に接続する。 工事は、大阪駅北口でヨドバシカメラが進める「ヨドバシ梅田一体開発」の一環。同計画は都市再生特別地区に指定され、2013年3月に都市計画決定されている。開発期間は、梅田店北側に「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」が完成する2019年秋まで。 ビルの規模は、高さ約150メートル、地下4階地上34階建て、延べ床面積1

    ヨドバシ梅田~大阪駅の高架歩道が開通へ 「うめきた」には今秋接続