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2019年11月25日のブックマーク (3件)

  • 酒の穴の観光トライアスロン in 松本

    先日、我々「酒の穴」のふたり、パリッコとスズキナオが、長野県の松という街に行く機会がありました。 ただし、来ならばゆっくりと観光したいものの、事情により3時間ほどしか滞在できないという状況。よし、そういうことなら、短時間で名所を回れるだけ回り、名物をえるだけってやろうじゃないか! 名づけて「観光トライアスロン」だ! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:どこよりも遅いグルメレポート~新大久保で韓国グルメ~ 観光トライアスロンの開催経緯 ナオ:先日、我々酒の穴が、長野件松市で行われる音楽フェス「りんご音楽祭」にトーク枠で呼ばれたんですよね。 パリ:はい。2年ぶり2度目。 ナオ:もう

    酒の穴の観光トライアスロン in 松本
    Gaju
    Gaju 2019/11/25
  • 「タモリさんも僕も偉そうなのが嫌いだった」『24時間テレビ』生みの親が語る、番組が始まった頃 | 文春オンライン

    毎年億単位の寄付金を集めているにもかかわらず、厳しい批判にさらされている番組がある。チャリティー番組の『24時間テレビ』(日テレビ)だ。 以前から存在した、出演者に出演謝礼が支払われることに疑問を呈する言説に加え、近年では番組が、健常者を感動させたり、やる気を出させるために障害者を利用する「感動ポルノ」にあたるとする言説も増えている。 私、ダブル手帳は1993年生まれの脳性麻痺・発達障害当事者だ。アニメファンであることや、就活における自身の経験から、メディアにおける障害者の描かれ方について興味を持ってきた。 言うまでもなく、障害者が普段のテレビ放送に登場することは、ごくごく少ない。『24時間テレビ』は年に1度、障害者の存在がテレビで大きく取り上げられる機会である上に、いまだ15〜19%の視聴率を誇る人気番組でもある。 この番組を生み出した人は、一体どういった考えを持って、番組を企画したの

    「タモリさんも僕も偉そうなのが嫌いだった」『24時間テレビ』生みの親が語る、番組が始まった頃 | 文春オンライン
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    Gaju
    Gaju 2019/11/25