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2021年3月22日のブックマーク (3件)

  • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

    2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

    今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
  • 全裸の集団が野外を行進! 〜ドイツの田舎で体験した奇想天外なサウナ

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:寒中水浴は楽しい > 個人サイト words and pictures 初めての一人旅 3年前、自転車一人旅に出かけたことがある。去年デイリーポータルの新人賞に応募した「和牛のナオコ」の記事にも書いたことのある、思い出深い旅である。 真ん中の白い部分がベルリンで、それを囲むピンクの部分がブランデンブルク州。点線が私が走ったルートである(合計1,100キロほど) 初めての一人旅で目指した先は、旧東ドイツのブランデンブルク州。州の大部分が平地なので、自転車旅行初心者にはもってこいの場所である。 面積は関東地方より少し小さいぐらいだが、人口はわずか250万人と人口密度がとても低く、旅の途中はほとんど人に会わない日もあった。 34日間かけてブランデンブルク州を

    全裸の集団が野外を行進! 〜ドイツの田舎で体験した奇想天外なサウナ
  • そろそろ本気出して在宅ワークをラクにしよう。 デスクワークの多い「指圧師」が構築した疲れにくいデスク環境 #ソレドコ - ソレドコ

    在宅ワークのデスク環境、机やイス、モニター、キーボードなどそろえるものがたくさんあって大変ですよね。指圧師が「疲れにくい理想の姿勢」から、必要アイテムを優先順位をつけて紹介します。予算に合わせて買い揃えていきましょう。 こんにちは。ライターの斎藤充博です。 新型コロナウイルスの流行以降、リモートワークが大幅に進んでいますね。 僕は10年以上、在宅でライターをしています。さらに国家資格を持った指圧師でして、普通の人よりは体の疲れに詳しいと思います。この記事では「疲れにくい」ことを目標にした僕のデスク環境を紹介します。 リモートワークを始めたばかりの頃は「キッチンのテーブル」や「リビングのローテーブル」や「こたつ」などにノートパソコンを置いていた人も多いと思います。 でも……。その環境で仕事をするのって、どうしても疲れませんか? そろそろデスクを用意して、格的な仕事環境が欲しくなってくる頃で

    そろそろ本気出して在宅ワークをラクにしよう。 デスクワークの多い「指圧師」が構築した疲れにくいデスク環境 #ソレドコ - ソレドコ
    Gaju
    Gaju 2021/03/22
    スマホスタンド同じの使ってるけど、記事の写真だと下の板を折る方向が逆だな、滑り止めが上向いてる…