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ブックマーク / www.nikkansports.com (61)

  • 池上彰氏のテレ朝番組内容に異論「テレビで放送すべきではありません」著名国語辞典編纂者が指摘 - 芸能 : 日刊スポーツ

    国語辞典編纂(へんさん)者の飯間浩明氏が21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、ジャーナリスト池上彰氏が時事問題などを解説するテレビ朝日系番組「池上彰のニュースそうだったのか!!」の内容について、意見を表明した。 飯間氏は「三省堂国語辞典」編集委員で、日語の専門家として多数の著書出版や番組出演をしていることで知られる。飯間氏は投稿で「7月20日のテレビ朝日『池上彰のニュースそうだったのか!!』で、『日』の読みが『ニッポン』から『ニホン』になったのは〈せっかちな江戸っ子が早口で話し〉たためと解説」と番組内容を紹介すると「これはきわめて明白な俗説中の俗説で、『※諸説あり』と断ったとしても、テレビで放送すべきではありません」と指摘した。 続く投稿でも「『諸説あり』という表現は、専門家が真実を追究して、それでもなおいくつかの説に分かれる、という場合にこそ使うべきです。専門家なら『それは事

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  • 珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    部員が3年生のみ10人の和歌山南陵は、投打がかみ合って白星発進した。 2-0で迎えた2回裏の攻撃前に球場スピーカーから全国的に珍しいレゲエの新校歌が流れた。冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。他校とは一線を画した新しい風を吹かせた直後、先頭打者の7番山塚虎大朗(こたろう)外野手(3年)が左越えにソロ塁打を放ち、リードを広げた。8回には、唯一の控え、畑中公平投手(3年)が代打起用され、全10選手が出場した。 投手は2人で無四球完封リレー。先発した松下光輝投手(3年)は8回で113球を投げ、4安打無失点、12三振を奪い、自己最速の143キロをマークした。9回は右翼で先発した山塚が打者3人で片付けて試合を締めた。初回には先制適時打も放った松下は「球数が多かったけど、初戦で力んだ」とし、レゲエ校歌に

    珍し!レゲエ校歌!部員10人の和歌山南陵が初戦突破「甲子園でも歌いたい」渡辺蓮主将/和歌山 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
  • 5人組アイドル、トゥラブのワンマンライブチケット5万円が即完売 ネット上では賛否両論 - 音楽 : 日刊スポーツ

    5人組アイドルグループ「2o Love to Sweet Bullet」(通称トゥラブ)が、10月3日に、東京・Zepp新宿でワンマンライブ「Our Boulevard(私たちの大通り)」を開催する。 最前列席のSSチケット、24席は5万円という高値だったが、先行予約で落選者が出るほどの申し込みがあり、売り出しと同時に即完売となった。 ネット上では5万円というチケット代に賛否両論の声が寄せられた。「全員がかわいいし美脚。奇跡の5人組を目の前で見たい」「高くても価値がある」というファンの声がある一方で、「高過ぎる」「気軽に見に行けなくなってしまう」といった批判の声も上がっていた。 メンバーの山広美保子(25)は「運営さんがすごく高い値段で提案してきたので、最初は反対したのですが『みんなにはその価値がある』と言われて挑戦してみました。1人でも買ってくれたらうれしいなと思っていたので、まさか即完

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  • NHK、番組出演者の不祥事が起きた場合 有料サイトでの配信停止「今後は原則行わない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHK山名啓雄メディア総局長が25日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、番組出演者の逮捕など不祥事が起きた場合、動画配信サービス「NHKオンデマンド」での配信を停止することについて、「今後は原則行わないことにしたい」と述べた。 歌舞伎俳優市川猿之助(47)の逮捕を受け、同局では同容疑者が出演する大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や「龍馬伝」など8タイトルを配信停止した。対応後、視聴者から批判的な声が多く寄せられたとし、山名メディア総局長は「『作品に罪はない』『有料なので、その番組を見るかは利用者に委ねるべきだ』と。有料動画配信サービスの普及に伴い、自ら選んで番組を見る権利意識が高まっている」と話した。 その上で「慎重に検討した結果、番組の作品性は最大限に尊重されるべきと結論に至った。クリエーターの成果をお守りし、コンテンツ文化を保護していくことも公共放送の役割」とし、「今後、一部の出演者の逮捕な

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  • 乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ

    人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の、公式ライバルグループの結成が決まったことが1月31日、分かった。2月1日からメンバー募集がスタートする。 昨秋に設立した株式会社「Ligareaz Management(レガリアスマネジメント)」が、「がんばれ!ニッポンのアイドルプロジェクトの第1弾として、「乃木坂46公式ライバルオーディション」を開催する。応募資格は12歳から22歳までの女性。募集期間は2月18日までで、その後全国規模の大型オーディションを数カ月間かけて実施し、4月22日に最終選考を予定。次世代を担うアイドルの原石を発掘し、エイベックス・エンタテインメントから今夏のメジャーデビューを目指すという。 乃木坂46は11年8月、当時人気絶頂だったAKB48の公式ライバルグループとして結成し、ソニー・ミュージックエンタテインメントからデビューした。12年後の今年、ついに自らの公式ライバ

    乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ
  • サバンナ高橋茂雄が結婚発表、16歳下タレント清水みさとと 出会いは「共通の趣味のサウナ」 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄(46)が19日、自身のツイッターやインスタグラムを更新。タレント清水みさと(30)と結婚したことを発表した。 高橋は文書で「ご報告です。先日、タレントで俳優の清水みさとさんと結婚いたしました!! 初めて出会ったのは2人の共通の趣味サウナでした。大汗をかいて、大笑いしてる姿をみて、大好きになりました。どんな時も楽しそうにしてる姿がすてきで、一緒委いるとめちゃくちゃ楽しいです」とつづった。 さらに「これからも共に、楽しくおもしろい人生を歩んでいきたいです。応援してくださってるみなさん、お仕事させていただいているみなさんに、今後も支えてもらいながら感謝してがんばっていきますので、よろしくお願いします」とし、銭湯でのツーショットの写真も合わせてアップした。 ◆高橋茂雄(たかはし・しげお)1976年(昭51)1月28日、京都生まれ。93年、八木真澄とお笑いコンビ「

    サバンナ高橋茂雄が結婚発表、16歳下タレント清水みさとと 出会いは「共通の趣味のサウナ」 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
  • 水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ

    “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標

    水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ
    Gaju
    Gaju 2022/12/12
  • ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず  - おくやみ : 日刊スポーツ

    ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲工事さん(名・仲興喜=なかもと・こうき)が19日、亡くなったことが分かった。所属事務所の公式サイトで発表された。81歳だった。仲さんは18日、横浜市西区の交差点で道路を渡ろうとしたところ、乗用車にはねられ頭を強く打って緊急搬送された病院で手術を受けていた。 公式サイトで「弊社所属タレント仲工事(名=仲興喜)が、令和4年10月19日22時22分、急性硬膜下血腫のため、満81歳で死去いたしました。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀等の対応については、ご親族を含めた関係各所と協議した上で後日ご報告をいたします」と記された。 仲さんは、ドリフターズのギターとボーカルを担当し、特技の体操を生かして活躍した。私生活では3度の結婚を経験。俳優としても多数の作品に出演し、20年からはYouTubeチャン

    ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず  - おくやみ : 日刊スポーツ
    Gaju
    Gaju 2022/10/20
  • 2人組マジシャン、ナポレオンズのパルト小石さんが死去 69歳肺炎  - おくやみ : 日刊スポーツ

    2人組マジシャン、ナポレオンズのパルト小石さん(名小石至誠=こいし・しせい)が26日、肺炎のため死去していたことが30日、明らかになった。69歳。、結花さんが自身のツイッターで公表した。 結花さんの投稿によると、小石さんは19年10月に急性リンパ性白血病のため入院。20年7月に寛解して退院したが、その後も腎臓の数値悪化や歩行不全などで入退院を繰り返した。今年6月には肺炎で緊急入院したが、小石さんの強い希望で退院し、自宅療養を続けていた。しかし、9月9日に再び肺炎で緊急入院し、闘病していた。 結花さんはツイッターで「10月26日、火曜日。午後4時26分。至誠は逝きました。私に頭を抱きかかえられたまま」と報告。コロナ禍の面会禁止の中、防護服越しに最期の別れをした描写をつづり、「至誠はずっと自然昏睡(こんすい)の状態で、何も苦しまずに旅立ちました」「『ありがとう』と『大好きだよ』を何百回繰り

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    Gaju
    Gaju 2021/10/31
  • Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ

    3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロナ治療の最前線にいる立場から「言っていることがめちゃくちゃ」と語った。 倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。 菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメ

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  • 大島優子が俳優林遣都と結婚「大変恐縮ではございますが」事務所HPで報告 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    女優大島優子(32)が俳優林遣都(30)と結婚することが29日、わかった。所属事務所のホームページで報告した。 関係者によると、大島は現在、妊娠しておらず、仕事を続ける見込み。婚姻届はタイミングをみて、提出する予定だ。 2人は12年の映画「闇金ウシジマくん」で共演。大島は「私事で大変恐縮ではございますが、このたび、林遣都さんと結婚する運びとなりました」と報告。 「この仕事を始めてから25年、多くの方に支えていただき、皆様の声を励みに、人生の大半を仕事と過ごして来ました。今日この日までも、温かく見守ってくださっていること、心から感謝しています。ありがとうございます」。 「応援の声や姿は、今でも鮮明に思い出し、身体に沁みついているようで、このような報告が出来ることをうれしく思うと同時に喜んでくださったらとてもうれしいです。皆様のおかげで世界がより一層広がっていき、これからの自分自身へのエネルギ

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    Gaju 2021/07/29
  • バッハ会長IOC総会「日本人の忍耐強さを示す大会。日本も輝く時だ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が20日、都内ホテルで始まり、トーマス・バッハ会長(67)が登壇した。 冒頭「ついにここまで来ました。東京で結束し、リアルでお目にかかれている」と述べ、オンラインではなくオンサイトで終結した委員らにあいさつ。3日後の東京オリンピック(五輪)開幕に向けて「開催できるのは、英雄的な努力が成されたからです。医療従事者やボランティアの皆さんが真の英雄だ。日国民の皆さん、世界の皆さん、新型コロナウイルスに感染された皆さんもそうだ。(出席者へ)ご起立ください。亡くなられた方々に1分間の黙とうをお願いしたいと思います」とし、冥福を祈った。 続けて「菅義偉総理、その前の安倍晋三総理、小池百合子都知事、そして偉大なオリンピアンである(大会組織委員会の)橋聖子会長、森喜朗前会長のリーダーシップで、ここまで来られた。五輪の創始者であるピエール・クーベルタン男爵

    バッハ会長IOC総会「日本人の忍耐強さを示す大会。日本も輝く時だ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    Gaju
    Gaju 2021/07/20
    うっせえわ
  • 斉藤慶子が還暦グラビア 30年ぶり水着披露「宮崎美子さん拝見し」挑戦 - 芸能 : 日刊スポーツ

    今日14日に60歳を迎えた女優斉藤慶子が、16日発売の「週刊現代」で9ページにわたり、約30年ぶりの水着姿を披露する。このほど、セクシーな黒色のビキニに、はじけるスマイルを浮かべた先行カットが解禁された。斉藤は「宮崎美子さんのグラビアを拝見して、こういうのもすてきだなと思って挑戦しました。私たち世代の元気になれたらうれしいですね。カメラマンも若い頃にお世話になった野村誠一さんだったので、安心して水着になることができました」と、コメントしている。

    斉藤慶子が還暦グラビア 30年ぶり水着披露「宮崎美子さん拝見し」挑戦 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 「ミスマガジン2021」ベスト16が初めての水着姿/写真特集2 - 芸能 : 日刊スポーツ

    講談社主催の「ミスマガジン2021」ベスト16のお披露目会が6日、都内で行われた。 同イベントは、1982年にスタートし、今年で38周年。斉藤由貴(54)や中川翔子(36)北乃きい(30)倉科カナ(33)新川優愛(27)などを輩出している。 応募者総数2915名の中から、書類審査、カメラテストを経て選出された16名がこの日、初めて水着姿をお披露目し、自己PRした。 以下がエントリーナンバー9から16の、8名のメンバーと意気込み。 【関連記事】「ミスマガジン2021」ベスト16/写真特集1 ▼エントリーナンバー9 斎藤愛莉(18) 「特技は卓球とトランペットで卓球では全国大会出場を経験しています。耳を動かすことができます。趣味はメークの研究と自炊です。グラビアとミスマガジンには初挑戦です。これを機に、たくさんの方に名前を覚えてもらい、いつかは女優さんとして活動できるように頑張りたいです」 フ

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  • 山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    声優山寺宏一(59)とアイドルグループ、チャオベッラチンクエッティ元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子(28)が結婚したことを14日、お互いのSNS上で発表した。2人は31歳の年の差婚で、山寺は3度目の結婚となる。 山寺はツイッターで「応援して下さっている皆様 気にかけて下さっている皆様いつもありがとうございます! 私事で大変恐縮ですが、この度、岡田ロビン翔子さんと入籍しました事を報告させて頂きます」と発表。 2人は15年からラジオ番組のbayfm「The BAY☆LINE」(月~金曜午後4時)で5年間に渡ってともにパーソナリティーを務めていた。「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と山寺が昨年3月いっぱいで番組を卒業したことをきっかけに交際がスタートしたことを明かした。 「世代も育って来た環境も全く違う二人ですが、互いに支え合い人生

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    Gaju
    Gaju 2021/06/15
  • さまぁ~ず「70までに天下取り」のゆるくない本音 - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    インタビューで語る、さまぁ~ずの大竹一樹(左)と三村マサカズ(撮影・小沢裕)50歳を超えた今もオール新ネタの単独ライブを開催し、この秋も2の新番組を含む8のレギュラーを抱えるお笑いコンビ、さまぁ~ず。常にお笑い界の先頭集団にいながら、「まだ1度も天下を取っていない。70までには天下を取りたい」と話す。コロナ禍でのお笑い、第7世代の台頭、東京のお笑いへの思いなど、大竹一樹(52)、三村マサカズ(53)の2人に聞いた。 ◇   ◇   ◇ 4月の緊急事態宣言前、新型コロナウイルス感染拡大の深刻さを最前線で感じた。2年9カ月ぶりに開催した単独ライブ「さまぁ~ずライブ12」は3月下旬。大規模イベントがギリギリできていた時期で、無事千秋楽を終えた翌日には宝塚歌劇などの大手も公演中止を発表するというタイミングだった。 三村 半年以上も前のことだけど、思い出してもうるっときます。お客さんも大変な中を

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  • 宮崎美子61歳ピカピカのビキニ姿、伝説CM40年 - 芸能 : 日刊スポーツ

    芸能生活40周年を迎えた女優宮崎美子(61)が人生初のカレンダーを発売し、40年ぶりとなるビキニ姿を披露することが18日、分かった。1980年、デビューのきっかけとなる写真を手掛けた写真家・篠山紀信氏(79)が撮影。CMで社会現象を巻き起こした“伝説の水着”が帰ってきた。 熊大3年だった80年1月、応募をきっかけに篠山氏撮影の写真で「週刊朝日」表紙を飾り美貌が注目された。同年、ビーチの木陰で恥ずかしそうにTシャツとズボンを脱ぎ、青いビキニ姿になるミノルタ(現コニカミノルタ)カメラのCMに出演。流れる斉藤哲夫の曲「いまのキミはピカピカに光って」の旋律とともに見せたキュートな笑顔と健康的なセクシーボディーで大ブレークした。 今回は同CM以来のビキニ。9月中旬千葉・九十九里町で撮影した。プールに自ら飛び込み泳ぐなどノリノリで、まさに「ピカピカに光って」いたという。60代には見えない若くみずみず

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    Gaju 2020/10/19
  • 裕木奈江、抗議著名人リストに「何のためにこれを」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    女優の裕木奈江(50)が、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案に抗議した著名人らの、名前が記載されたリストがネット上に出回っていることに「言論の自由が保障されている国でこのようなリストが作られて配られていること自体が恐ろしいこと」と、懸念を示した。 ツイッター上では9日から、ハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」に賛同した一般の人々に加え、俳優、作家、映画監督、漫画家、ミュージシャンら各界著名人も、相次いで投稿した。一方で、この行動を批判する声も出ている。 そうした中、抗議した著名人をまとめたリストがツイッター上で、出回り始めた。裕木は同改正案に抗議をしていなかったが、話題となったハッシュタグについて質問していたツイートが勘違いされたらしく、自身の名前も記載されたとしている。 裕木は13日にツイッターを更新。「なにこれ、シンドラーのリスト?脅迫を受けている気持

    裕木奈江、抗議著名人リストに「何のためにこれを」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    Gaju
    Gaju 2020/05/13
    裕木奈江さんもう50歳なんだ、考えりゃそりゃそうなんだけど驚いた
  • 阪神藤浪「特に治療ということはなかった」一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    3月下旬に新型コロナウイルス感染が判明し、その後すでに病院から退院していた阪神藤浪晋太郎投手(26)が4月23日、兵庫・西宮市内の球団施設内で代表取材形式による会見に臨んだ。 3月14日に延べ13人以上の会に参加したことを「非常に軽率でした」と反省し、「まずファンの方々、プロ野球関係者の方々、そしてチームの方々に大変なご迷惑をおかけして、非常に深く反省しております」と謝罪した。 藤浪は3月26日深夜に新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査で陽性判定を受け、翌27日から入院。4月7日に退院し、自宅待機を続けていた。 <テレビ会見> -今の心境は 「まずファンの方々、プロ野球関係者の方々、そしてチームの方々に大変なご迷惑をおかけして、非常に深く反省しております」 -当時の感染対策の認識は 「自分の中で、まさか自分が、と…。そういう認識があまりなかった。そのあたりは軽率だったと思います

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  • ドクター・中松氏「日本救う」コロナ対策製品を発明 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(91=名・中松義郎)が3日、都内で会見を開き、世界的に流行する新型コロナウイルスによる肺炎対策の決定版として、新製品「NAKAMAGIC(なかマジック)ウォッシュ」を発表した。 中松氏は、新型コロナウイルスの現状について「全く対策がない。日国内で発症する人も増えており、不安を感じているのではないか? さまざまな対策が取られているが、まず、薬がないのが問題」とした。その上で「ワクチンを作るにしても、半年先とか時間がかかる。患者から検体を取って培養するのは時間がかかるが、培養した検体が変異して、また効かない状態になるなど将来も大変。今、推奨されているのが手洗い、マスクしかないという原始的な状況」と説明した。 新型コロナウイルス対策として、アルコールでの除菌が有効と言われているが、中松氏は「現在の代表的な感染症対策はアルコール。でも、火に燃えやすく非常に危険。手に吹

    ドクター・中松氏「日本救う」コロナ対策製品を発明 - 社会 : 日刊スポーツ
    Gaju
    Gaju 2020/02/04
    さすがドクター中松師匠はこの機を逃さず笑いを取りに来るなあ