2022年12月12日(月)より、ニコニコのバージョンが(eR)(読み方:イーアール)に変わります。 それに伴い、ニコニコサイト内のロゴも変更となります。 (※2022年12月12日正午以降、順次変更されます) ※2022年10月16日更新 2022年12月12日(月)より、ニコニコのバージョンを(eR)(読み方:イーアール)に変更いたします。 2022年12月、2年ぶりにニコニコは、バージョン名を(eR)(読み方:イーアール)へと変更します。 前回(Re)のバージョン変更より、バージョン名は大きな機能変更を意味するものではなく、ニコニコが目指す未来を表現する「年号」のような役割であり、その時代のニコニコの姿を象徴するような存在として位置付けていく、という方針となっています。 (eR)というバージョン名には、創る人もそれを応援する人も「全員が主役」である、という想いが込められています。 “
(2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに本件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから
2018年に、株式会社ドワンゴが、ニコニコ動画におけるコメントの動画へのオーバーラップ表示に関する特許権に基づき動画配信業者FC2を提訴し、敗訴した件について書きました(過去記事)。 プレスリリースが出ていないので気が付きませんでしたが、実は、ドワンゴは2019年に別の特許権(6526304号)に基づき2回目の侵害訴訟を提起しており、その判決が先日の3月24日付けで出ていました。再び、ドワンゴの敗訴という結果です(控訴については不明です控訴されたとの情報が入ってきました)。 この一連の訴訟に関して興味深いポイントとして、FC2のサーバがすべて日本国外にあるという点があります。一部の処理が国外サーバで行われるシステムに日本の特許権が及ぶのかという、いわゆる「域外適用」の問題です。域外適用については判例があまり揃っておらず予測可能性が低いという問題がありました。その点で今回の判決には非常に興味
週に一度やってるマシュマロ読み配信で、毎回俺が送ったやつしか読まれてないのは心配になるわ。 同接30人を超えることすら滅多にない不人気とはいえ、さすがに他にも何かしらあるだろ。 コメント欄は「わ~、いろんな人がいるもんなんですね!」みたいな空気だけど、それ全部俺だから! 毎週毎週1時間以上かけて、俺とそのVTuberがマンツーマンでコミュニケーションしてるだけだから!
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