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生物に関するGakkiKozouのブックマーク (10)

  • “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも

    オーストラリア、ビクトリア州のフィリップ島自然公園で、夜、巣穴に帰るコガタペンギン(Eudyptula minor)たち。(PHOTOGRAPH BY TUI DE ROY/NATURE PICTURE LIBRARY) オーストラリア南部に位置するフィリップ島の砂浜に、壊れた笛の音のような悲鳴が響き渡る。声の主は、体長わずか30センチ、体重1.4キロのコガタペンギン(Eudyptula minor)。地下に掘った巣穴からひなを盗み出そうとするミナミコワタリガラス(Corvus mellori)と戦っているのだ。 襲撃の前、カラスは数日かけてコガタペンギンの巣穴を観察する。2羽1組になって、大きな方が親ペンギンの気をそらしている間に、小さな方が巣穴の上から穴を掘り、卵やひなを盗み出す。研究者らが観察していると、親ペンギンを崖から追い落として巣穴を襲ったカラスもいたという。そこまでひどくない

    “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも
  • 馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介

    馬雑誌発見 屋さんに行くと、女の子向けの馬雑誌が何種類も売っていた。 最初見たときはファンシーな競馬雑誌だと思った 馬シール、馬消しゴムなど、付録も全部馬!馬への愛が雑誌全体から溢れている どんな内容なのか気になるので、1冊買ってみることにした。値段は4.99ユーロ。日円で750円ぐらいだ。高っ!!タウンワークぐらいの薄さなのにまぁまぁの値段である。 読んでみよう こちらの1冊を購入。表紙は白馬!アイドル的存在なのだろうか 付録ももちろん馬。夕日をバックに海辺を駆けている 形はPSPのゲーム機っぽいが、水圧で遊ぶわなげの古典的なおもちゃである。懐かしい〜!ドイツの子どもも、このおもちゃで遊ぶんだな〜。 当たり前だがドイツ語で書かれているので全く読めない。今回は、旅行先でも大活躍したGoogleレンズで、ふわっと何となく読んでいこうと思う。 いきなり馬のニュースから始まる。少女が興味ある

    馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介
  • 逃げる際に“走る”カタツムリ発見 最大で秒速1.35mm 京大「野外で効果あるかは不明」

    京都大学は、カタツムリの一種「エゾマイマイ」が天敵に襲われた際、走って逃げる行動を取ることを示したと発表した。 京都大学は11月21日、カタツムリの一種「エゾマイマイ」が天敵に襲われた際、走って逃げることが分かったと発表した。研究チームが実験したところ、外部刺激によってエゾマイマイの歩行速度が秒速1.05mmから秒速1.27~1.35mmまで速くなった。「“走って逃げる”のは初めての報告になると思われる」(研究チーム)という。 エゾマイマイは主に北海道に生息するカタツムリ。天敵であるオサムシ類に遭遇した際、“殻を振り回して撃退する”という珍しい行動を取る。研究チームは、カタツムリの移動能力を調べるためエゾマイマイと、天敵に遭遇すると殻に引きこもる“内気な種”である「ヒメマイマイ」で比較実験を行った。 天敵からの攻撃を模した外部刺激を与えて比較したところ、エゾマイマイは外部刺激によって移動速

    逃げる際に“走る”カタツムリ発見 最大で秒速1.35mm 京大「野外で効果あるかは不明」
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2023/11/22
    元々走れたのか進化の過程で走れるようになったのか気になる
  • ロックな鳥「ヤシオウム」は最高の演奏のため楽器作りから始めると判明! - ナゾロジー

    こだわりの強いミュージシャン魂を持った鳥がいたようです。 オーストラリアに生息する「ヤシオウム」のオスはメスを落とすため、木の棒を片手に華麗なドラム演奏を披露することで知られています。 その演奏スタイルもスローからハイテンポと様々で、研究者たちは大いに注目してきました。 そしてこのほど、豪オーストラリア国立大学(ANU)の研究により、ヤシオウムは自分の好みに合わせて、ドラムスティックを一から加工したり、デザインしていることが判明したのです。 研究の詳細は、2023年9月13日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 Australian National University researchers find ‘master sculptor’ in drumming palm coc

    ロックな鳥「ヤシオウム」は最高の演奏のため楽器作りから始めると判明! - ナゾロジー
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2023/10/17
    野生のドラマーだ
  • なぜ世界の多くの文化にドラゴンの伝説が存在するのか? : カラパイア

    現代でもゲーム映画の世界でお馴染みのモンスター「ドラゴン」だが、不思議なことに、世界の異なった文化にも、必ずと言っていいほどドラゴンの伝説が存在する。 ヨーロッパ、アジア、アフリカアメリカ、古今東西のさまざまな伝説には、あの翼を生やした恐竜のような生き物の姿が描かれている。 もちろんドラゴンは架空の生物だ。なのになぜ、いろいろな文化圏で同じようなドラゴン神話が生まれたのか? 一部の学者によれば、その謎を解く手がかりは、古い恐竜の化石や肉動物に怯えて暮らした人類の進化の歴史にあるようだ。

    なぜ世界の多くの文化にドラゴンの伝説が存在するのか? : カラパイア
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2023/06/21
    いでよシェンロン
  • 値上げの影響で水族館がアジからサバへと餌を変更→ペンギンさん、サバを拒否「好き嫌いがあるの」

    リンク テレ朝news 物価高で水族館のペンギンに異変「アジがいい」エサ代替品のサバには目もくれず 止まらない物価高。苦しんでいるのは人間だけではありません。水族館ではペンギンにも異変が起きていました。 箱根にある水族館。ここでも物価高の影響が。ペンギンなどの餌(えさ)、アジです。3割ほど値上がりしているそうです。 箱根園水族館飼育長・島大樹さん:「(アジの)代替としてサバを使うようにしている。(餌全体の)3割から4割くらいサバを使用」 餌代の高騰を受け、より安いサバを使用。なんとかべてもらおうと試みますが。新しい餌にペンギンは嫌そうです。サバを拒否しているのは、ペンギンだけではありません。カワウソ 22 users

    値上げの影響で水族館がアジからサバへと餌を変更→ペンギンさん、サバを拒否「好き嫌いがあるの」
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2022/12/09
    なにこれかわいい
  • クマムシを何度も凍結&解凍した結果、凍結中は寿命が減らないと判明! - ナゾロジー

    物語「眠れる森の美女」では呪いによって100年間眠っていた美女が、王子様のキスで目覚めるシーンが描かれています。 しかし、この名場面の美女役をクマムシにし、王子様役と呪いの魔女役を研究者に兼任させるような実験を行ったところ、新たな事実が判明しました。 ドイツのシュトゥットガルト大学(University of Stuttgart)で行われた研究によれば、クマムシに対して何度も凍結と解凍を繰り返す実験を行ったところ、凍結中にはクマムシの寿命が減っていないことが確認できた、とのこと。 研究では被検体となった約500匹のクマムシが老いで全滅するまで繰り返し凍結と解凍が繰り返されており、凍結と凍結の間の正常な期間の合計が、クマムシの平均寿命に一致することが示されました。 「眠れる森の美女」で例えるならば、王子様と呪いの魔女が交互に繰り返し登場して、美女に何度も眠りと目覚めを繰り返させ、美女の正常な

    クマムシを何度も凍結&解凍した結果、凍結中は寿命が減らないと判明! - ナゾロジー
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    GakkiKozou 2022/10/11
    サムネの破壊力よ
  • ネコっぽい生物乱闘アクション『Nyaaaanvy』4月22日Steam早期アクセス配信開始へ。尻を武器に真のネコを目指せ - AUTOMATON

    国内のインディーゲームデベロッパーTeam DigitalMindは4月2日、対戦アクションゲーム『Nyaaaanvy』を4月22日より早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。 『Nyaaaanvy』はネコのような奇妙な生物、ニャンビーを操って戦う対戦アクションゲームだ。オンラインでは最大6人まで対戦が可能。皆で自由に遊べるカスタムマッチや、ランダムで相手が決まるレーティングマッチなどが搭載されている。ニャンビーは、物理演算にしたがってクネクネと動く。体やお尻を駆使して、対戦相手のニャンビーをステージから落とすことが試合の目的だ。 作にはさまざまな種類のステージが用意されている。建物の屋上を舞台とした平坦なステージのほか、中央に爆弾が設置されているステージも存在。爆弾はカウントダウン式となっており、カウントがゼロになるとニャンビーたちを一斉に吹き飛ばす爆

    ネコっぽい生物乱闘アクション『Nyaaaanvy』4月22日Steam早期アクセス配信開始へ。尻を武器に真のネコを目指せ - AUTOMATON
  • 漁師の友人が珍しい魚が捕れたと自慢気に送ってきた写真がこちら「ま…まさかこのお方は…!」

    北海道水辺の会 TK @mizube_tk 北海道水辺の会のTKです。出身地は上富良野町。北海道の淡水魚情報を発信していきます。採取地に関する質問にはお答え出来ませんのであしからず。 https://t.co/Fd6FRPXo3s

    漁師の友人が珍しい魚が捕れたと自慢気に送ってきた写真がこちら「ま…まさかこのお方は…!」
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2022/02/20
    最初に食った人すごい
  • 【NTRあり注意】エレガンスな妹はたくましいオス達の集う『交尾室』に放り込まれて以来すっかりドスケベになってしまい…「僕と一緒になるより…その方が…幸せだろ…」

    リンク ナゾロジー 女王アリを巣穴に「放り込み」見知らぬオスと交尾させる奇妙な習性を確認! - ナゾロジー 女王アリを他人の巣間に「放り込み」現地のオスと交尾させ奇妙な習性を確認! 地中海地域が原産のアリ(Cardiocondyla elegans)には奇妙な性質が知られていました。 翅のはえた若い女王を、1匹~数匹の働きアリが背負うように輸送するというものです。 4 users 105 地中海地域が原産のアリ(Cardiocondyla elegans)には奇妙な性質が知られていました。翅のはえた若い女王を、1匹~数匹の働きアリが背負うように輸送するというものです。しかしこの奇妙な習性がどんな意味を持つかは、長い間、謎に包まれていました。 そこで今回、ドイツのレーゲンスブルク大学の研究者たちは、複数のアリのコロニー(175カ所)をマッピングし、何が起きているかを詳細に確かめることにしまし

    【NTRあり注意】エレガンスな妹はたくましいオス達の集う『交尾室』に放り込まれて以来すっかりドスケベになってしまい…「僕と一緒になるより…その方が…幸せだろ…」
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2021/05/25
    思ってたのと違ったwww
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