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レトロに関するGakkiKozouのブックマーク (2)

  • 町田最後のレトロゲームセンター「UFO」閉店

    閉店は半年前から店頭で告知していたが、最終日は特別企画もなく、普段通りに営業している。 1980年代から営業するレトロゲームセンター。周辺には「いこい」「コスモ」「パロ」など、「暗くて煙いイメージのゲーセン」が数多くあった。セガやタイトー、アドアーズ、ラウンドワンが展開するプリクラやクレーンゲーム、体感型ゲームを導入する大型店舗が広く人気を集めるなか、徐々に姿を消していった。 町田駅周辺で昔の面影を残す最後の店舗。立川からやってきたという大学生は「引っ越す前は頻繁に来ていた。大型店舗にはない、ゲーマー目線のサービスがある店だったので名残惜しい」と話す。 入り口には「全てのお客様にありがとう」の張り紙が貼られている。 営業時間は翌1時まで。

    町田最後のレトロゲームセンター「UFO」閉店
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2022/10/11
    なんか記事の構成もレトロ感あってしんみりした
  • 「空からボンタンアメを降らせよう」セイカ商品の広告戦略100年史【大正〜令和】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鮮やかなオレンジ色の柑橘と、昔懐かしい書体が存在感を放つボンタンアメ。誰もが一度は見かけたことがあるのではないだろうか? ▲透明なオブラートに包まれている ボンタンアメは、もちもちした感と爽やかな柑橘の香りが特徴的な菓子だ。オブラートに包まれており、この包みは剥がさずそのままべられる。口に入れるとすっと溶けるオブラートの感触もどことなくクセになる感じがする。 製造元は鹿児島のセイカ品株式会社。発売開始は1924(大正13)年で、98年もの歴史を持った超ロングセラー商品である。毎年、お菓子が誕生しては消えていく市場で、ボンタンアメがこれだけ長く生き残っているのはどうしてだろうか? もちろんロングセラーの裏側にはさまざまな要因があるが、その理由のひとつは広告・販売戦略にある。発売開始当時に派手な広告を打って全国的に注目を集めたことや、全国網のキヨスク※で取り扱われていたことが売上を支え

    「空からボンタンアメを降らせよう」セイカ商品の広告戦略100年史【大正〜令和】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2022/04/07
    邪道なんだろうがオブラート無し版も別売してほしい
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