1年間にわたり、旧ジャニーズ事務所(現SMILE(スマイル)―UP(アップ).)からマネジメント業務などを引き継いだ「STARTO(スタート) ENTERTAINMENT(エンターテイメント)」に所…
NHK 旧ジャニ・タレント出演解禁へ 昨年9月新規起用停止から1年 性被害者の補償に終わり見え進展
後藤まりこが昨日7月29日にX(Twitter)でプロインタビュアー・吉田豪とのツーショット写真を添えて「サインイン完了しました!」と投稿。音楽ナタリー編集部が確認したところ、昨日7月29日に後藤と吉田は東京・新宿区役所に婚姻届を提出し、結婚したことを認めた。 昨日7月29日の「サインイン完了しました!」という報告には、左手の薬指に指輪をはめて写っている後藤と吉田の写真が添えられた。この投稿には多くのアーティスト、イベンター、ファンなどからの祝福メッセージや、「マジかよ!」といった驚きの声が寄せられている。 後藤まりこは2003年結成のバンド・ミドリのギターボーカルを担当し、2007年にメジャーデビュー。2010年にバンドが解散したあと、後藤は2012年に1stソロアルバム「299792458」を発表した。近年はDJ後藤まりこ、後藤まりこアコースティックviolence POP名義でも活動
277回 南部虎弾のお通夜にコロアキ乱入 X(旧Twitter)のTLに流れてきた南部さんのお通夜での迷惑Youtuberたちによる田代まさしさんに対する狼藉の様子を見てしまい、あまりのことに言葉を失った。南部さんとは電撃ネットワークのリーダーの南部虎弾さんだ。 続けて思ったのが、「ギュウゾウさんがこの場に居合わせなくてよかった」ということだった。ギュウゾウさんの性格なら、南部さんのお通夜の席を汚すような振る舞いを見てしまったら、熱くなって手を出してしまいかねない。そんなことになったら大変だし、そんなことはしてほしくはない。 電撃ネットワークのメンバーであるギュウゾウさんとは『申し訳ナイト』というイベントがきっかけで会話するようになってから20年来の付き合いになる。ここ数年は週一度ぐらい電話がかかってくるような感じで仲良くしてもらっているが、一方、南部さんとは特に付き合いがあったわけではな
俳優のザック・ゴッツァーゲンはアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務め、モデルのマデリン・スチュアートはニューヨークのランウェイを闊歩、ジェイミー・ブルーワーは人気ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の常連キャストに……。 アメリカではダウン症でありながらさまざまな分野で活躍するセレブは多い。そして日本でも、一人の“ダウン症のあるスター”が生まれようとしている。(全3回、前編) ■「障がいのある役は、その当事者が演じる」エンタメ界に変化が 「タカシく~ん!」 「お、でらちゃん! 耳タブ、触るか?」 巨匠、ヴィム・ヴェンダース監督による現在公開中の映画『PERFECT DAYS』。同作でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した役所広司(68)が演じる平山は、タカシ(柄本時生)の耳タブを触りに来る不思議な少年を穏やかな表情で見つめる。 この映画で“ダウン症の少年”を演じているのが吉田葵(17)
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松本人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ
松本が「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんと二人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を報じた。また、同時期に松本から肉体関係を迫られたB子さんの証言も掲載している。 松本は年が明けた1月8日に芸能活動の休止を発表。以降、沈黙を保ってきたが、22日に松本は訴訟に踏み切った。 松本人志 ©時事通信社 元タレント女性が実名告発 そんななか「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松本から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。 「仕事柄、多くの芸能人と食事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事が
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。 同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。 吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。 以下、吉本興業全文 「当社所属タレント 松本人志に関する
「お、わしの髪色きれいやん?」 「今日特にかわいいかもしれん」 と思ってなくても自分に言ってあげると、心が盛り上がって本当にかわいくなります。これまじ!笑 こんちゃ! 影山優佳です! 皆さまにお話ししたいことがございまして、ブログを書いております。 今月17日・18日に行われるひなくりを欠席させていただくことになりました。 小さい頃から耳の感覚が鋭く、大きい音に苦手意識があったのですが、 1年ほど前からライブで苦しさを感じることやその程度が大きくなっていました。 今回お医者さんからのアドバイスにより、ひなくりの出演を断念せざるを得なくなりました。 大好きな日向坂の大好きなライブを一員としてつくりたいという私の強い願いをスタッフさん方が汲んでくださって、曲数を制限したりイヤモニの音量を調節したりとたくさんご相談させていただきながら私の夢をつなげていただいていました。 しかしながら、持ち前の精
ウェルネスとーく 「となりのトトロ」の主題歌や「天空の城ラピュタ」のエンディング曲でおなじみの歌手、井上あずみさん。ジブリ映画の人気で今や国内だけではなく、ヨーロッパやアジア各国のイベントにもお呼びがかかる人気者ですが、キャリアの始めは順調とは言えなかったようです。アイドル歌手としてデビューしても全く売れず、トトロの後も数年間は時給650円で書店や事務のアルバイト。そんな井上さんの芸能活動やスタジオジブリとの出会いについて聞きました。(聞き手・渡辺勝敏) 【写真5枚】アイドル時代の井上あずみさん ――新型コロナウイルス感染もおちついてきて、コンサート活動も始まっているようですね。 新型コロナでは、活動の中心にしているコンサートができなかったのですが、ようやく合唱団と一緒に歌うようなイベントにも参加できるようになって、本当に良かったです。来年は歌手生活40周年なので、その準備も始めています。
「泣き虫4児のパパ」プロフィギュアスケーター・織田信成と完璧なお嬢さまを目指す大人気VTuber・壱百満天原サロメの異色対談! アニメ風のアバターに人の動きをシンクロさせて動画投稿や配信を行なうVTuber/バーチャルライバー。その大手事務所「にじさんじ」に所属し、VTuber史上最速で登録者数100万人を突破した壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメは、完璧なお嬢さまを目指す一般女性。 語尾の「ですわ~~!」や、どんな単語にも「お」をつける丁寧な口調で、乱心しながらゲーム実況する様子がクセになるとハマる人が続出中! 初期から見ているというプロフィギュアスケーター・織田信成がその魅力に迫る! ■壱百満天原サロメはもはやインフラサロメ 最初にごめんなさい。わたくし、かなり緊張しておりまして。うまくしゃべれなかったらすみません! 織田 いえいえ、スゴい緊張しいなのは知っているので、全然大丈夫で
NHKで『舞いあがれ!』第1週~3週の一挙放送が決定。関連番組として福原遥が子役時代に出演していた『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』が放送される。福原が演じた主人公の“まいんちゃん”は、放送終了から9年以上経った現在も根強い人気があり、再放送決定のニュースが発表されると、大きな話題となった。 【写真】マフラーを巻いたまいんちゃん(福原遥) 『舞いあがれ!』では、10月21日放送の第15話でヒロインの舞が大学生に成長。子役の浅田芭路から、本役の福原遥にバトンが手渡された。“まいんちゃん”から“舞”になった福原の変化をこの機会にご覧いただきたい。 従来よりも長い期間を設け、丁寧に子役時代を描いた『舞いあがれ!』。浅田は現在9歳にして、他人の気持ちに人一倍敏感で、自分の思いを呑み込んでしまいがちな舞の心情を巧みな演技で表現した。そんな浅田は過去のインタビューで語っているように、「大人にな
逝去後に「遺体放置」という前代未聞の事態となってしまった島田陽子さん(享年69)。7月25日にがんで逝去するも家族が現れず、遺体は約2週間、渋谷区役所が管理していたという。 「葬儀をして荼毘に付したといった報道が死亡直後に出たのですが、これは“虚偽情報”だと言われています。8月上旬にようやく火葬が終わり、遺骨はいま自宅に安置されているようです」(芸能関係者) しかし島田さんの元マネージャー・福島浩一朗氏は、未解決トラブルがまだ残されていると語る。 「島田さんの遺作となった主演映画『エヴァーガーデン』の製作費のうちおよそ1千万円がプロデューサーでもある彼女の会社に入金されたのですが、ほかの出演者にギャラが支払われていないんです。だから私としては彼女の葬儀を盛大に執り行って、話題を作ったうえで遺作を世に出し、その収益で出演料を支払えればと考えているのですが……」 荼毘に付された後も金銭問題がく
『奇跡体験!アンビリバボー』や『森田一義アワー 笑っていいとも!』(ともにフジテレビ系)など、人気番組に出演していたタレントの清水圭(60)。 【写真あり】1997年に本誌が密着した『笑ってコラえて!』の収録風景 和泉修(59)と漫才コンビ「清水圭・和泉修」を結成すると、関西で絶大な人気を誇るコンビとして活躍。 関西圏で『素敵!KEI-SHU5』(関西テレビ)といったコンビの冠番組を持つなか、清水は1993年ごろから東京に進出。ピン芸人としても活躍した。 近年はテレビ番組への出演が少なくなっていたが、その清水が2022年4月28日にブログを更新した。 「すでに削除されたブログ記事で清水さんは《モチベーションがなくなったという 誠に個人的で勝手な理由です》と記し、事実上の芸能界引退を明言していました。 そして、30年以上所属していた吉本興業のホームページからも清水さんのプロフィールはひっそり
最近、乃木坂46の弓木奈於(ゆみき・なお)というアイドルが面白い。 2020年2月、坂道合同オーディションを経て新・4期生として加入。オリジナルの4期生より一足出遅れたことも不運で、しかもその後コロナ禍でライブなどもままならなかったこともあり、なかなか世に出るキッカケがつかめずにいた。現在、選抜メンバーには一度も選ばれていない。 それにも関わらず、現在の週レギュラーは4本という活躍ぶり。さらにそのうちの1本が『乃木坂46弓木奈於とやみつきちゃん』(ひかりTV)という“冠番組”。世間的にはまだ無名だが、なぜここまで注目されているのだろうか? 磁場のような強烈な存在 乃木坂1期生で、こちらも“天才”とファンの間では親しまれる和田まあやと高校の同級生であるということから見ても、その特異ぶりが容易に想像できるが、まずは、替えのきかないパーソナリティーが挙げられる。具体的には、突拍子もない発言、聞き
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