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ブックマーク / natalie.mu (56)

  • 「VINTAGE VIOLENCE~鮎川 誠GUITAR WORKS」特集|ロックンローラー鮎川誠の魅力を徹底解説 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ロックンロールを求め続けた鮎川誠 昨年1月29日に亡くなった鮎川誠(1948-2023)の一周忌企画として、SHEENA & THE ROKKETS以外のソロワークスや客演等を中心とした編集盤「VINTAGE VIOLENCE~鮎川 誠GUITAR WORKS」がリリースされた。 鮎川誠とは何か。ロックンロールへのひたむきな献身。バンドへの信頼。ギターへの愛情。ブルースへの深い深い敬愛。それに尽きる。鮎川はかつてこう語っている。 「『ロックンロール!』、言葉の響きだけで、胸がワクワクして、感性がピカピカに光る。ロックンロールは生まれてから50年にもなるけど、いつだってフレッシュやし、ピュアやし、どんな時でも俺に勇気をくれる。ロックンロールのない人生なんか、考えられんよ。あるとき、俺の胸の中で『Bomb!』ちゅう音がして、気がついたら、いつの間にか俺の脳髄体内血液すべてが、ロックンロールにな

    「VINTAGE VIOLENCE~鮎川 誠GUITAR WORKS」特集|ロックンローラー鮎川誠の魅力を徹底解説 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 後藤まりこが吉田豪と結婚、婚姻届を昨日提出

    後藤まりこが昨日7月29日にX(Twitter)でプロインタビュアー・吉田豪とのツーショット写真を添えて「サインイン完了しました!」と投稿。音楽ナタリー編集部が確認したところ、昨日7月29日に後藤と吉田は東京・新宿区役所に婚姻届を提出し、結婚したことを認めた。 昨日7月29日の「サインイン完了しました!」という報告には、左手の薬指に指輪をはめて写っている後藤と吉田の写真が添えられた。この投稿には多くのアーティスト、イベンター、ファンなどからの祝福メッセージや、「マジかよ!」といった驚きの声が寄せられている。 後藤まりこは2003年結成のバンド・ミドリのギターボーカルを担当し、2007年にメジャーデビュー。2010年にバンドが解散したあと、後藤は2012年に1stソロアルバム「299792458」を発表した。近年はDJ後藤まりこ、後藤まりこアコースティックviolence POP名義でも活動

    後藤まりこが吉田豪と結婚、婚姻届を昨日提出
  • BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化

    BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化 2024年7月9日 22:00 10427 770 音楽ナタリー編集部 × 10427 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3829 5984 614 シェア

    BLANKEY JET CITY全曲サブスク解禁、全アルバムがアナログ化
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2024/07/10
    これは良い意味で震える
  • 邦ロックを愛するギター初心者女子が軽音部に入部して奮闘「ふつうの軽音部」1巻

    少年ジャンプ+で連載中の「ふつうの軽音部」は、andymori、ナンバーガール、銀杏BOYZなどが大好きな女子高生・鳩野ちひろが主人公の青春&音楽奮闘ドラマ。高校で軽音部に入ろうと決意していたちひろは、ギター初心者ながら向井秀徳に憧れ、高額なフェンダーのテレキャスターを購入するほどに意気込んでいた。しかし同時に「部活以前にクラスに馴染めるのか」「バンドが組めるのか」と不安も抱いていたちひろ。そんな彼女が個性豊かな部員たちに困惑しつつも、バンドを結成し奮闘する姿を描いていく。 なお蔦屋書店、メロンブックス、COMIC ZIN、タワーレコードではポストカード、喜久屋書店ではイラストペーパーを特典として配布。さらにタワーレコードの渋谷店、新宿店、梅田NU茶屋町店とタワーレコード オンラインで1巻を購入し、専用フォームから応募した人の中から抽選で10人にポスターがプレゼントされる。加えて渋谷店で複

    邦ロックを愛するギター初心者女子が軽音部に入部して奮闘「ふつうの軽音部」1巻
  • 市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1

    ソニー・ミュージックレーベルズのアナログ盤専門レーベル「GREAT TRACKS」と音楽ナタリーによるコラボレーション再発企画がスタート。この第1弾として、市井由理のソロシングル「恋がしたかった」の7inchアナログが日4月3日にリリースされた。 「恋がしたかった」は、東京パフォーマンスドールやEAST END×YURIのメンバーとしても活躍した市井のソロシングルとして1996年7月にリリースされた作品。そしてこの楽曲が収録されている1stアルバム「JOYHOLIC」(1996年)は、アイドルファンのみならず多くの音楽ファンの間で90年代を代表するガールポップの名盤として長きにわたり愛されている。ASA-CHANG、菊地成孔、ヒックスヴィル、かせきさいだぁなど多彩なアーティストが参加した楽曲の数々は、発表から28年を経た今も普遍的な輝きを放っている。今回聞き手として登場してもらったプロイ

    市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1
  • 忌野清志郎が愛した伝説のギターがよみがえる

    1963年製のエスクワイヤーモデルは、清志郎が所有していたギターの中でも最もアイコニックな一アメリカ・ロサンゼルスで機を入手した春日博文から譲り受けたと言われ、のちに清志郎とともにRCサクセションとしてロック界を賑わせた仲井戸"CHABO"麗市も一時期弾いていた伝説のギターとして知られている。 「Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire(R) Journeyman Relic(R)」は、このアイコニックな清志郎のエスクワイヤーを忠実に再現したギターであり、清志郎人が水性ペンでピンクにペイントしたピックガードや印象的なナチュラルカラーはもちろん、削り出されたネックグリップによる演奏性も再現。ソープバータイプのピックアップだけでなく、電装パーツに至るまでサウンド面も忠実によみがえらせており、人がこのギターを入手した頃の状態をイメージしたJourneyman Rel

    忌野清志郎が愛した伝説のギターがよみがえる
  • 「孤独のグルメ」大晦日SPは沖縄、今年は絶対休みたい五郎が南国でバカンスのはずが

    「孤独のグルメ」大晦日SPは沖縄、今年は絶対休みたい五郎が南国でバカンスのはずが 2023年12月20日 8:00 3933 154 コミックナタリー編集部 × 3933 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1361 2368 204 シェア

    「孤独のグルメ」大晦日SPは沖縄、今年は絶対休みたい五郎が南国でバカンスのはずが
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2023/12/22
    二刀流
  • 「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表

    12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。 「X-CON」(エックスコン)は、さまざまなシーンのアーティストがジャンルや国境を超えて一堂に会する“新時代のクロスカルチャー音楽フェス”として企画されたイベント。3日間で計5公演が行われ、国内外の豪華アーティストが出演する予定だったが、主催者側の都合により中止が決まった。 チケットの購入者には払い戻しが行われるとのこと。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認を。 X-CON 2023(※中止)X-Dimension2023年12月8日(金)千葉県 幕張メッセ国際展示場9~11ホール OPEN 10:00 / START 11:30 / END 22:00(予定) <出演者> Aiobahn feat. KOTOKO / ALI / アバンギ

    「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表
    GakkiKozou
    GakkiKozou 2023/11/22
    丁度3年前にやってた豪の部屋を思い出した https://miyearnzzlabo.com/archives/69711
  • マンガ原画展の歩き方

    話を聞かせてくれたのはこの人 どうしたら原画展がもっと楽しめる? 忘れられない展覧会、残念だと思う鑑賞方法 「よつばと!原画展」の魅力は、“描く”の前まで知れるところ トキワ荘マンガミュージアムの展示では新コーナーに大行列 小さい会場ほどベスト盤。「B・J展」では椎茸先生も飾ります マンガの原画は来見せないもの、だからこそ面白い 画像ギャラリー(全11件) 話を聞かせてくれたのはこの人手塚プロダクション 鈴木美香さん手塚プロダクションで、展覧会やイベント関連の業務を担当。手塚治虫作品の展示に対し、主催者から開催権利料をもらうというライツマネジメントの仕事が中心だったが、「それだけでは自分たちの思いが伝わる展覧会ができない」と企画制作も請け負うようになった。宝塚市立手塚治虫記念館でもさまざまな展示企画を担う。また海外における原画展示にも精力的で、世界各国に足を運んでは手塚マンガの魅力を伝え

    マンガ原画展の歩き方
  • 山本譲二メタル化プロジェクト始動、アイアン・メイデンをリスペクトしたTシャツ完成

    譲二メタル化プロジェクト始動、アイアン・メイデンをリスペクトしたTシャツ完成 2023年9月21日 19:24 1485 97 音楽ナタリー編集部 × 1485 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 142 168 1175 シェア

    山本譲二メタル化プロジェクト始動、アイアン・メイデンをリスペクトしたTシャツ完成
  • “音楽の聖地”東京・日比谷野音、来年10月から使用休止 老朽化により建て替えへ

    日比谷野音は1923年7月に開設され、今年で100周年を迎えた。過去にも改修が行われたが、最後の改築から約40年が経過し、老朽化が進んだため、建て替えが決定した。来年9月30日まで現在の建物で運用され、再整備後の施設利用については詳細が決まり次第、アナウンスされる。また新たな施設について、東京都建設局では「都立日比谷公園大音楽堂の再整備に関する基方針」を策定。基方針では野音ならではの開放感を維持することを前提に、ステージ上および観客席前方に屋根を設置すること、施設の利便性を高めるために控室やバックヤードなどの機能拡充を図ることなどが挙げられている。 日比谷野音の歴史は長く、開設からわずか2カ月後の1923年9月1日に関東大震災が発生。会場は娯楽施設の壊滅した都内における当時の市民生活に健全な娯楽を与える場所として、音楽会や舞踏会、野外劇などに利用された。太平洋戦争の影響により一時休館し

    “音楽の聖地”東京・日比谷野音、来年10月から使用休止 老朽化により建て替えへ
  • 内村光良、ダウ90000を見て「俺がやってた劇団にこんな才能があったら…」

    「センスありあり芸人大集合!みんなナウくてエモいぜ2023」と題し、注目の若手がネタを披露。初登場のダウ90000に対し、MCの内村光良は「俺がやってた劇団にこんな才能があったら……」と唸る。番組開始当時は中学生だったという友田、兄弟コンビまんざらでもねぇ、今年4月の「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」で優勝した豆鉄砲にも期待しよう。 ぴったり にちようチャップリンテレビ東京 2023年8月26日(土)24:30~24:55 <出演者> MC:内村光良 / 土田晃之 / ハリセンボン ダウ90000 / 豆鉄砲 / 友田オレ / まんざらでもねぇ

    内村光良、ダウ90000を見て「俺がやってた劇団にこんな才能があったら…」
  • プリキュア20周年を記念した上北ふたごのイラスト集、歴代シリーズのイラスト網羅

    プリキュア20周年を記念した上北ふたごのイラスト集、歴代シリーズのイラスト網羅 2023年8月3日 13:32 888 25 コミックナタリー編集部

    プリキュア20周年を記念した上北ふたごのイラスト集、歴代シリーズのイラスト網羅
  • 松苗あけみ初の個展が8月に東京で、「総特集 松苗あけみ」と単行本未収録作品集の発売記念

    この展示イベントは、松苗を特集した書籍「総特集 松苗あけみ 少女マンガをデザインする」と、単行未収録作を1冊にまとめた「桜の如き君を愛す 松苗あけみ単行未収録作品集」が、8月25日に発売されることを記念したもの。松苗の個展開催は画業46年間で今回が初めてとなり、ぶ~け(集英社)で松苗が担当した表紙イラストなど、カラーイラストの数々が展示される。会場では原画やオリジナルグッズも販売。期間中は松苗が毎日13時から17時まで在廊する予定だが、変更がある場合は担当編集のTwitterアカウント(@anayuko)でアナウンスされる。

    松苗あけみ初の個展が8月に東京で、「総特集 松苗あけみ」と単行本未収録作品集の発売記念
  • ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” ももいろクローバーZ PR 2023年7月12日 今年5月17日に結成15周年を迎えたももいろクローバーZ。これを記念し、音楽ナタリーではももクロのメンバーがそれぞれ異なる相手と対談する連載企画を展開してきた。この連載のラストを締めくくるのは、ももクロのリーダー百田夏菜子と、彼女の高校の同級生である松岡茉優。過去にもテレビやラジオ番組での共演経験はあるものの、今回のように対談という形で2人が語り合うのは初めてだという。学生時代からの親友だからこそ、写真撮影では少し気恥ずかしそうな様子を見せていた彼女たちだが、対談の席に着くなり、松岡が百田に12年越しに聞きたかったこと、新しいももクロ像の話など会話がとめどなく続き、取材時間が足りないほどに盛り上がった。大人

    ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開 2023年6月14日 18:00 3331 2 音楽ナタリー編集部 × 3331 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 761 2326 244 シェア

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開
  • 筋肉少女帯&三柴理デビュー35周年記念!大槻ケンヂ×内田雄一郎×三柴理ロング鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    幻の名盤解放同盟に入るような曲を集めたのが「UFOと恋人」でした ──メジャーデビュー35周年おめでとうございます! まずは先日横浜と川崎で開催された「UFOと恋人」30周年再現ライブの感想から(参照:筋肉少女帯が「UFOと恋人」をライブで再現、疲れ知らずでライブをする方法に気付く)。これも35周年企画の一環ということですが、いかがでしたか? 内田雄一郎(B) レコーディングしてる頃のことをいろいろ思い出しましたね。当時、木目のきれいなベースを買いまして。これにお経を書いたら耳なし芳一ベースができるなと思って写経のを片手に筆ペンでベースにお経をずっと書いていたんですけど、途中で気持ち悪いなと思ってやめました(笑)。完成していたら新崎人生(全身に写経を施したプロレスラー)より早かったかもしれない。 ──大槻さんはライブ後に「オレ今日一度もライブ中に座らなかった! なるほど重要なのはセトリと

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  • Mummy-Dが53歳にしてソロデビュー、因縁のTHA BLUE HERB・BOSSと再びコラボ(コメントあり)

    「同じ月を見ていた」はMummy-Dがかつてビーフを繰り広げたTHA BLUE HERBのILL-BOSSTINOを迎えた楽曲。2人はILL-BOSSTINOがtha BOSS名義で4月に発表したアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」の収録曲「Starting Over」でもコラボしており、その続編としてリリースされた「同じ月を見ていた」はかつての衝突の前日譚を描いた1曲となっている。ビートは盟友DJ Wataraiがプロデュース。YouTubeでは映像作家のIKUO YAMAMOTO(PHENEXT)が手がけたミュージックビデオが6月2日21:00にプレミア公開される予定で、MVはMummy-DとILL-BOSSTINOのこれまでのストーリーを描写したような作品に仕上がっている。 ソロ曲リリースにあたって、Mummy-Dは「HIP HOP生誕50年の年に、53歳にし

    Mummy-Dが53歳にしてソロデビュー、因縁のTHA BLUE HERB・BOSSと再びコラボ(コメントあり)
  • つるまいかだ「メダリスト」TVアニメ化!フィギュアスケートで世界を目指す物語

    月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の「メダリスト」は人生をフィギュアスケートに捧げてきた青年・司と、彼に才能を見出された少女・いのりを描くフィギュアスケートもの。単行は7巻まで刊行されており、「次にくるマンガ大賞 2022」のコミックス部門1位、第68回小学館漫画賞の一般向け部門を受賞するなど、話題を集めている。 またメインスタッフ情報も解禁に。監督は山靖貴、シリーズ構成・脚は花田十輝、キャラクターデザインは亀山千夏、アニメーション制作はENGIが担当する。TVアニメ化を記念し公式Twitter(medalist_PR)では、抽選で1人につるまいかだのサイン入り単行1巻を含む全巻セットが当たるキャンペーンを実施。応募の締め切りは5月31日23時59分。

    つるまいかだ「メダリスト」TVアニメ化!フィギュアスケートで世界を目指す物語
  • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(後編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編では、細野が特に入れ込んで聴いていた作品やベーシストとして影響を受けたプレイヤーについて語ってもらった。後編は細野が影響を受けたソウル系のベースプレイヤーの話で始まったが、話題はいつしかバンドにおけるレコーディング論に…

    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(後編)