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2019年6月1日のブックマーク (3件)

  • 電子工作歴20年が推す工具 - fumiLab

    小学校1年生から電子工作をやっているfumiです。 散財額30万円以上の中から良かった工具類を教えます。皆さんはお金を大事にしてください。 工具は奥が深くて工具を買えただけで全然楽に作業できるようになった、きれいに実装できるようになったという話を聞きますし、私もゴミ工具を使ってたときはひどかったものです。 良いものを使って良いものを作りましょう! 最近はCPU基板を作ってます。萌える。 はんだこて 電子工作といったらこれですね。ハンダコテです。むしろこれ以外に何が考えられるのか。 様々な小手先、熱容量、電力のものがあります。物が多すぎてどれがいいんだ...ってなると思います。ハンダコテにおいて、温度低下しないことはとても重要です。いちいち温度下がってたら基板に熱取られてハンダが全然溶けねえなんてことにもなりません。そんな私のイチオシはこちらです。 HAKKO FX600 白光(HAKKO)

    電子工作歴20年が推す工具 - fumiLab
    Galaxy42
    Galaxy42 2019/06/01
    15年モノの沼が20万円って安いなとかおもった。(コラマテ
  • 初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル

    短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと

    初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル
    Galaxy42
    Galaxy42 2019/06/01
    指導もすごいな。
  • 誕生から18年、iTunesがついに終焉へ - こぼねみ

    今は亡きSteve Jobs氏が2001年1月に初めて世に送り出して18年、ついにiTunesが終わりを迎えることになりそうです。 BloombergのMark Gurman氏は、日時間6月4日から始まるWWDCでiTunesがついに役目を終えることを伝えています。 iTunesは、約20年にわたって、ユーザーが音楽を聴いたり、映画を観たり、ポッドキャストを聴いたり、iPodやiPhoneなどデバイスを管理したりする方法でした。 End of iTunes iTunes has been the way Apple users listen to music, watch movies and TV shows, hear podcasts, and manage their devices for almost two decades. This year, Apple is fina

    誕生から18年、iTunesがついに終焉へ - こぼねみ
    Galaxy42
    Galaxy42 2019/06/01
    間違って起動して邪魔なヤツになってたから仕方ないかも。こうして時は流れるのだね。