きょうのテレホン人生相談、やりたいことがなくて嫌な事もやりたくない働くのも苦痛で世界に感動もない何のために生きるのかわからないアイドル志望の26さいにまず知識がないと何にも感動できないよね!知識がないんだね!と初手からの殺傷度高かった回。
せっかくゲームを買ったのに、遊ぶのがおっくうになって放置したり、セールだからと遊び切れないほど買い込んだ結果ライブラリのコヤシにしてしまったり――。いわゆる“積みゲー”がテーマの4コマ漫画がドキッとさせられます。心当たりがありすぎて……。 同作はTwitterユーザーの“やまこ”(@yamako_ywindish)さんが、「積みゲーな日々」と題して続けているシリーズ。直近の第6回では、積みゲーマーの“積みの度合い”を段階ごとに描いています。 序盤だけ遊んでそれっきりになる程度なら、遊んではいるのだからまだいいけれど…… 最初は、序盤だけ遊んでその後手つかずになるレベル。これならまだ軽度で、「手に負えない難易度だった」「期待したほどには面白くなかった」「忙しくなってしばらく中断したところ、それまで遊んだ内容を忘れてしまって再開がしんどくなった」など、もっともな事情も考えられます。何より、少な
本物黒酒(水原紫織) @honest_kuroki #原爆 被爆者はさ、空がピカっと光って、火球が600mもの上空にできたから、原爆は投下されたというトリックに騙されたのです😭 1953年、米国の地上起爆の動画をコマ割rりを見ると、ピカっと空全体が真っ白になり、地上塔から約600m上空に火球‼ 広島の原爆の火球は地上から600m‼ 長崎の火球は500m‼ pic.twitter.com/UY7fj24QRU 望月龍平 @RyuheiMochizuki 劇団四季で12年俳優として活動後、株式会社蒼龍舎・RYUHEI COMPANY代表取締役。演出家・脚本家・俳優・プロデューサー。真実を伝えるオンラインサロンrm-salon-ryuheimochizuki.studio.site ryuheicompany.website 本物黒酒(水原紫織) @honest_kuroki #原爆 被爆者は
2013/4/2 7:54 《現在地》 今回のサブタイトル、「駆け抜けろ!! 神津島版の“アレ”」の、アレとは、もちろんアレである。 交通の難所のネーミングとしては、おそらく日本一有名なアレ。 まさか、この嵐の日に、離島でアレを披露する事になるとは思わなかったが、アレをしない限りは探索の目的を完遂出来なかったのでやむを得なかった。 その場面はもう少しで出現する。 つうか、もう見えてる。 返浜(かえすはま)ヘ向け、残り350m程度と推定される前進を開始する。 ああ、これはあかんやつや。 よくテレビのニュースなんかにも出てくる、例の、高波を見に行ったら波にさらわれるってヤツ。 こういう漁船がひとつも海に漕ぎ出しよらん日は、我々海の素人が海岸に近寄っちゃなんねぇ。 分かってる。 分かっているのに、止められない。止まらない!好奇心が盗んだピストバイクで走り出してる。 なぜなら、そこに道があるかもし
新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。 このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。 地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。 調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています。
アフリカ東部のルワンダで、26年前、およそ80万人が犠牲になった民族虐殺で、国連の国際法廷に集団虐殺などの罪で訴追され、指名手配されていたルワンダ出身の実業家が、潜伏先のフランスで身柄を拘束されました。今後、フランス国内の法的手続きを経たうえで、国際法廷に移送される見通しです。 ルワンダでは、26年前の1994年、多数派のフツの民兵組織が主体になって少数派のツチや穏健なフツの人々を襲撃し、およそ80万人が犠牲になりました。 当時、フツ主体の政権に近い実業家だったカブガ容疑者は、虐殺を行ったフツの民兵組織に資金を提供したほか、みずから創設したラジオ局でツチの人々は敵だなどという内容の放送を行い、虐殺をあおったなどとして、国連の国際法廷に集団虐殺など7つの罪で訴追されています。カブガ容疑者は今後、フランス国内の法的手続きを経たうえで、国際法廷に移送される見通しです。 フランスの検察によりますと
タンザニア、パンガニ川沿いの灰色の砂からのぞく人間の頭蓋骨。かつてはスワヒリ族の初期の漁村だった遺跡から発掘された。約1000年前、突然の津波で村が破壊され、多くの村人が犠牲になった。(PHOTOGRAPH BY VITTORIO MASELLI) およそ1000年前、今のアフリカ、タンザニアの沿岸から数キロ内陸に入ったパンガニ川のほとりには、スワヒリ人の初期の村が栄え、賑わいを見せていた。格子に組んだ木に土を塗って家を建て、魚や貝殻でビーズを作り、簡素で機能的な陶器も使っていた。 だがある日、はるかに離れた東インド洋で発生した地震による津波が、村を襲った。 この大惨事について調査した新たな論文が、5月12日付けで学術誌「Geology」に発表された。なお、この研究はナショナル ジオグラフィック協会の支援を受けたものである。 村人たちに激流から逃れる術がなかったのは明らかだ。家は破壊され、
き よ 👴 (御歳39歳) @BG5B_Kiyosan トコトコ歩いて入店したカラス。 一度追い払わたけど、また来たので 2度目撮ろうと動画撮ってたら・・・www pic.twitter.com/9A8hYQ7wnU
浜崎あゆみとの恋愛の陰で違法薬物に耽溺 松浦氏といえば、昨年夏に刊行されたノンフィクションライター・小松成美著の小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)がテレビ朝日とAbemaTVでドラマ化され、大きな話題を呼んでいる。本作は松浦氏と浜崎あゆみ、2人の秘められた恋愛模様が描かれた“事実に基づくフィクション”だ。ドラマでは浜崎をエイベックスの新人アーティスト・安斉かれん(20)が、松浦氏を三浦翔平(31)が演じている。 2016年頃、ライターとして活動するA子さんは松浦氏と毎週のように松浦氏の自宅で過ごし、頻繁に連絡を取り合っていた。松浦氏と近しい関係にあったことで、松浦氏の自伝本を出版するため密着取材することになり、松浦氏の証言を録音していた。奇しくも今回、それが違法薬物使用の証拠となったのだ。 出版が取り止めになった“幻の自伝本” 取材班がこれらの証拠テープなどを入手したのは昨年12月。物
大阪府藤井寺市にある、事業家山田市郎兵衛さん(享年77)の墓の下から13日、ミイラが見つかった。92年前に亡くなった山田さんは、死後にミイラになることを親族に求めていたといい、ミイラは山田さんとみられる。 墓を掘ると石室が 親族らによると、山田さんは江戸末期の1851(嘉永4)年、今の藤井寺市に生まれた。染料の販売や貿易などで財をなし、旧制大阪府女子専門学校や帝塚山学院の創設にも貢献。1928年に亡くなった。 「ひいおじいちゃんはミイラになって、お墓の下で眠っている」。山田さんのひ孫にあたる松尾淳子さん(66)は母親からこう聞いていた。「ミイラにしてほしいという遺言を息子に託し、病院で処置してもらった」とも伝えられてきた。ただ信じてもらえない気がして、周囲にはあまり話してこなかったという。 今回、マンションが建設されることになり、山田さんの墓を移すことになった。親族らが墓の下を掘り始めたが
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が、16日午後、停泊を続けていた横浜港を出港しました。関係者によりますと、マレーシアに向かうということです。 クルーズ船は、その後客室の消毒やベッドのマットレスの交換などを行うため、民間の会社が所有する近くの岸壁に移動して停泊を続けていましたが、16日午後2時ごろ、この岸壁を離れて横浜港を出港しました。 関係者によりますと、マレーシアに向かうということです。 「ダイヤモンド・プリンセス」は一時的に離れたことはあったものの、16日までの3か月余りにわたって横浜港に停泊を続けました。 運航会社はホームページで、「ダイヤモンド・プリンセス」の日本を発着するクルーズについて、ことし10月1日出発分までは中止することを明らかにしています。
宅配のやつ。 電話口で何も見ずに頼めるかどうか自信ないし。 電話という時点でハードルが高いやり取り最小限で自分の食べたいベストピザが欲しい。 サイトを見ながらメニュー見て注文する? 「うちの店そのメニューやってないんですよ」って言われたらフリーズしそう。 何を見て注文したらいいのか? 宅配してるところに直接買いに行くという手もあるが、 何を言ったらいいのか分からない。 素ピザから乗せたい具を全部言っていくのか?店頭で? お店の人に「何こいつピザに必死でこんなに盛りだくさん具を乗せようとしてんだよ」って思われても辛いし、 具を乗せなさすぎて、こいつピザ通気取りか!って思われるのも嫌だ。 あらかじめ何の具が乗ってるのかという基本プリセットしたものがあればいいんだが。 初めて行くお店でしかも初見で、注文し慣れている風を装うのもハードルが高い。 宅配で注文するにしろ店頭で注文するにしろ、 どうやっ
「あつまれ どうぶつの森」、通称・あつ森がニンテンドースイッチ向けソフトの売り上げで歴代トップになるなど、空前のヒットとなっている。あつ森は釣りをしたり化石を掘ったり、自分のペースで「無人島」での生活が楽しめることが魅力のゲームだが、見どころのひとつはなんといっても「博物館」だ。 博物館は、ゲーム上でつかまえたムシやサカナ、化石などを展示できるスポットだが、前作からかなりバージョンアップされ、建物の雰囲気から展示まで驚くほど本物の博物館そっくりに作られている。 なかでも「化石」の展示ゾーンは、東京・上野にある国立科学博物館を思わせるところが多く、ファンの間でも大きく話題となっている。というわけで今回は、あつ森の博物館を、実際に国立科学博物館、通称・かはくに勤める研究者と職員の方々に解説してもらい、その様子を前編・後編に分けてお届けする。 ―――こちらが「あつまれ どうぶつの森」の博物館のエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く