北鎌尾根で地震が起きた時こんな感じだった。 https://t.co/H3Pln2woZV
ゴーレム 100 (未来の文学) 作者:アルフレッド ベスター 国書刊行会 Amazon アルフレッド・ベスター『ゴーレム100』(100は本来べき乗表記)(渡辺佐智江訳、国書刊行会)は妙な本である。 ワイドスクリーン・バロックの大家・ベスターの持ち味である大風呂敷を広げまくる展開や、イラスト・タイポグラフィを用いた視覚的要素もさることながら、イドの怪物・ゴーレム100を召喚する有閑マダム・蜜蜂レディたちの喋り方や、ガフ語と呼ばれる近未来での一種の方言の訳し方などが、あまりにこなれすぎているのだ。 というか、あけすけに言うと、「絶対に(訳者は)ふざけてンだろ!」と思ってしまうほど、自由で闊達な訳文なのである。 だが……巻末の山形浩生氏の解説では、 だが原文とつきあわせるとわかる。あらゆるダジャレ、あらゆるお遊び、あらゆる下ネタは、すべて原文通り。これほどに忠実な翻訳はないとすらいえる代物が
この2ヶ月間、ネット業界で流行語大賞のように急に話題になっているのが「メタバース」というキーワードです。 「メタバース」とは、最近ネット上で注目されている仮想空間や仮想世界を提供するサービスを総称する言葉として使われ始めているキーワードで、昨年ぐらいから徐々に使われるようになっていた業界用語でした。 それが、7月末にFacebookのザッカーバーグCEOが「メタバース」企業を目指すと宣言したことで、一気に言葉の認知度がアップ。 様々な企業が、「メタバース」への参入を明言しているのです。 「メタバース」という言葉は聞いたことがなくとも、7月に公開された映画「竜とそばかすの姫」や、細田監督の過去作「サマーウォーズ」が描いているのがまさにメタバース的世界、と言えば世界観がイメージできる方は少なくないのではないかと思います。 ここで日本人として気になるのは、この「メタバース」において日本企業は存在
いま話題の方ではありませんが、大学院進学を考え始めた頃、他大学の美術批評家の教授に大学院進学を考えていると伝えたら「うちの研究室にくるなら肉体関係があるのが前提」みたいに言われてドン引きした。(退職済) もちろんその研究室には進学しなかった。そして美術系じゃない専攻に進学した。
中国南西部で発見された複数の祭祀(さいし)坑から出土した数百点の遺物の中から、3000年以上前の黄金の仮面が見つかったことがわかった。中国・四川省文物局が明らかにした。 これらの遺物は、成都郊外にある面積約12平方キロメートルの三星堆(さんせいたい)遺跡で発掘された。1920年代に地元の農民が偶然この遺跡を発見して以来、これまでに何千点もの遺物が出土している。 黄金の仮面は今年6月に発見され、9月に入って初公開された。国営新華社通信によると、仮面の重さは約100グラムで、単体ではなく青銅人頭像の一部であったとみられるという。この仮面は、紀元前1046年まで続いた殷(いん)王朝後期のものと考えられている。 中国の国営メディアによると、仮面はここ数カ月の間に祭祀坑から出土した約500点の遺物の一つで、このほかにも象牙、翡翠(ひすい)のナイフ、「尊」として知られる儀式用の器、青銅の置物などが見つ
暑い夏も過ぎ、朝夕めっきり涼しくなり、秋の季節が深まりつつあるこの時期、まだまだ汗をかき、暑苦しいのが自民党総裁選です。 怪談と言えば夏が相場なのですが、秋になってもまだまだ熱戦を繰り広げている自民党総裁選に関して、怖~いお話をさせてください。その話の恐ろしさに気づき、行橋市議会の小坪慎也議員と思わず首をすくめたものでした。 9月17日から自由民主党のトップを選ぶ総裁選挙が告示されました。河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4候補が名乗りを上げ、熱い舌戦を展開しています。 それと並行して、自民党では有権者となる党員・党友に向けて投票用紙が一斉に発送されました(富山テレビのニュースでも17日には県連が県内の党員・党友に総裁選の投票用紙を発送したと報じていました)。 それが翌18日ごろから順次、党員・党友の手許に届き始めましたが、ここで不思議なことが起こっているのです。 自由民主党大阪府連
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010596.html この辺見てて思ったけど、はてなーってネット情報に踊らされすぎてる テレビの情報は鵜呑みにしないくせにネットの情報は鵜呑みにするよな ドローン農薬散布の実情農業の中でもとりわけ稲作でドローンの利用が考えられているけれど その主な利用として期待されてるのが農薬散布 昔から小型ヘリとか小型飛行機みたいなのを使った農薬散布はあるんだけど とてつもなく費用が高いからあんまり進んでなかった ドローンになってそれが格安になったから期待されてるんだけど実情はなかなか厳しい 安くなったといっても農薬散布できるぐらい大型のドローンになると100万とかになってきて 個人農家で買うには投資対効果がまだちょっと薄い 村とか市とかの単位で買えば良いって簡単にみんな思う
「桶ダンス」とはジャニーズの舞台『少年たち』で披露される入浴シーンのダンスだ。 肌色のパンツ一枚の少年(青年)たちがまず股間の場所が曇りガラスになってるところに一列に並ぶという、まるで全裸といった演出をしたあとに、前に出てきて桶を二つ手に持って股間の部分を交互に桶で隠して踊る。 これはファンの間ではずっと賛否両論でやめてほしいという声も大きい。肯定してるファンも楽しみにしてるファンもいるがわたしは軽蔑する。 未成年の推しがストリッパーみたいな行為をさせられてる様子を見るのなんて辛い方が普通でしょ。 本人も恥ずかしがってるのが伺えるとより地獄だ。 ワイドショーやスポ紙で取り上げられるのもその桶ダンスのシーンばかりで、この写真が後々もずっと残るのが嫌だ。 だって、どう考えても男性に対するセクハラであり性的搾取でしょ。 女性アイドルに対する配慮は出来てきても依然として男性アイドルはコミカルなシー
収入を2倍にして生活を安定させたい、リスクヘッジしたいとか、責任を分担して子育てをしたいとか、そういうマテリアルな目的で婚活に挑む人はまあ手段としての結婚なんだなと思って共感はしないまでも理解できるけど、今まで結婚したこともない、なんなら深く交際したこともないくせに、結婚したら安らぎとかが得られるだとか、絶対に味方になってくれる人がいるとか、無条件に幸せになるに違いないとか夢見て婚活に挑んじゃう人が謎 今まで誰かと結婚したこともないくせになんで結婚とか人とのコミットメントが自分に向いてて自分の気持ちが満たされると思うんだ??? 具体的物質的な目的じゃなく、精神的な何か、心が満たされるための結婚っていうのは、誰かと心から愛し合ってその先に、人生を共にしたいと思って結婚っていう契約に至るんであって、愛されるためにとりあえず結婚っていう契約を先にするってわけわからなくないか?無条件に味方になって
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