山口県阿武(あぶ)町は15日、新型コロナウイルスの影響を受けた家計の支援を目的とした政府の住民税非課税世帯への10万円給付で、1世帯に4630万円を振り込むミスが起きたと発表した。 町は3日、3月末までに申請があった463世帯の指定口座に10万円ずつ計4630万円を振り込む手続きを銀行で済ませた。…
田舎なのでネットスーパーなし。 コープ地味に高い。 ベースフードまっずい(カロリーメイトのが絶対美味いんだけどマジでコイツらなんなの?)。 インスタントの塩分やべえ。 一人暮らしだからアマゾンの野菜ダンボールとか使い切れねえ(試しにやった結果、冷凍庫が大量の煮物で埋まってずっとそれを食うことになった)。 弁当サービス頼もうとしたけどエリアせっめえ。 とにかく新鮮な植物が食えねえ。 よく考えると肉も新鮮じゃねえ。 缶詰の野菜とかなんの価値があるのか不思議だったけど核戦争で世界が滅んだ直後とかこれが貴重な野菜だわ。 フルーツの缶詰食ったらシャキシャキすぎて感動した。 無理。 都会なら出来るかもしれないけど田舎じゃ無理。 まあ田舎ならコロナ少ないし大丈夫。 都会だけど都会じゃないでもちょっと都会な所とか死ぬと思う。 まあ実際今死んでるところがそういう所だね。 対策不能じゃね―か。 マスク貫通ワク
この取り組みは「3Dデジタルアーカイブプロジェクト」と名付けられている。同社では「戦後に建てられた近代建築は、竣工から50年以上が経ち、老朽化などから維持が困難になってくる建物も今後増えてくると予想される」としており、「アーカイブとして建物の価値を保存するだけにとどまらず、建物を生きた存在として、今の時代ならではの生かし方、デジタル空間上での活用・楽しみ方を構築していきたい」と述べている。 関連記事 「当時もこんな空だったのかな」──カラー化した原爆写真がネットで反響 AIと人力で戦時中などの写真を色付ける「記憶の解凍」 広島と長崎に投下された原爆の“きのこ雲”のカラー化画像がTwitterに投稿され、注目された。「記憶の解凍」という活動の一環で、AIツールと戦争体験者の証言、Twitterのコメントなどを反映してカラー化している。活動に取り組む、東京大学大学院の渡邉英徳教授に取材した。
アサリの砂出しの裏技が話題→ネット民「ぷりぷりのあさりが食べれる」「みごとに砂を吐いてくれてました」「うま味がだんぜん増す」 こんにちは、曇りのちアメです。 アサリの砂抜きが完璧にできると、うれしいですよね!いろいろと裏技があるようです。 ①40℃のぬるま湯500mlに大さじ1の塩で3%の食塩水をつくり ②さらに片栗粉を大さじ1入れて暗いところに1時間ほど置く 上記のようにすると、ぷりぷりのアサリになるそう。↓ あさり汁繋がりで。 あさりの砂出しをするときに、お風呂くらいの温度40℃のぬるま湯500mlに大さじ1の塩で3%の食塩水をつくり、さらに片栗粉を大さじ1入れて暗いところに1時間ほど置くと、ぷりぷりのあさりが食べれます。 育てるアサリ… — UYU (@ring0_nyan) April 9, 2022 実際にぷりぷりになったとか↓ あさりに片栗粉食べさせました、ほんとプリプリになり
duers 一般的には、女が自分より低収入の男と結婚したがらない、ではなく男が自分より高収入の女と結婚したがらない、が真だよね kaerufrog0033 「女は下方婚して弱者男性を養え」って言う人いるけど、こんな風に「男のプライド」に拘って妻に自分を越えられるのを好まない男性は多いんだよね。 ↑この二つな。なんでこんなウソ捏造デタラメブコメがスター集めて上位ブコメになってるのか全く理解できん。 論点① 上沼恵美子は67歳、夫は75歳。現在の結婚適齢期の世代とはふた周り以上世代が違う。 高度経済成長期で「夫は一人で家計を支えて当たり前、妻は家事に専念して当たり前」が常識の時代に結婚した夫婦の話から今を導くな。 論点② 夫の上沼真平は結婚当時、既にキー局で人気番組をいくつも立ち上げたやり手・敏腕プロデューサーで、妻は不安定なタレント。平均的な勤労者夫婦ではない。 論点③ n=1のインタビュー
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:声を固める(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 こんな郊外に、あんな興奮の地があるとは 花鳥園の存在を知ったのは、今年用の年賀状のデザインを探しているときだった。 私は鳥なら「オオハシ」が好きだ。あの、くちばしだけで自分の体くらいある、見た目バカげな鳥(失礼)だ。 その写真を探すうち行き当たったのがこの花鳥園のホームページだったのだが、非常に興奮した。あの熱帯産のオオハシに、動物園では金網越しのはるか向こうにしか見ることのできないオオハシに、直接餌をやれるのだ。 このトンネルの向こうに花鳥園が。 遊歩道からが近いとあったが、これ遊歩道か。 全景が見えてきた。和風だ……
新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川本直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も
『エルデンリング』にて、“違法パンツ”を配る悪質ユーザーについて報告がなされている。悪質ユーザーが本来ゲーム内で得られないはずのアイテムを配置し、それを拾ったユーザーが本作からBAN警告を受けたと証言しているのだ。報告者たちは本作PC版とPS5版を利用しているという。本稿には、本作データ上のみ存在する非実装アイテムの説明が含まれるため、閲覧の際には留意されたい。 【UPDATE 2022/04/16 18:50】 被害報告のあったプラットフォームについて追記 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作には多くの装備アイテムが存在し、形状や性能もさまざま。腕に巻きつけるだけのボロ布から、重厚な鎧まで多彩な防具があるのだ。また、防具類含む複数種のアイテムはオンライン協力プレイなどで受け渡しも可能。床にアイテムを落とすかたちで、友達や協力者に装備や消費アイテムを
大学の理工学部系に占める女子学生の割合は28%、工学部系では17%。文部科学省が昨年度に行った調査の結果だ。大学側は理工系学部に女子学生があまりに少ない現状を憂えている。研究開発の遅れや、日本の国際競争力の低下が懸念されるためだ。 理工系の女性はなぜ増えないのか(前編) 進路選択を阻む「アンコンシャス・バイアス」 なぜこんなに少ないのか。要因を探るため、共同通信は理工系分野での女子学生の育成に力を入れる全国約50の大学にアンケートした。その結果、76%が親や教員らによる性別に基づく思い込み「ジェンダーバイアス」が影響していると答えた。 親は子どもに、こんな言葉をかけていないだろうか。「女子は理系科目が苦手」「理系は男子ばかり」「卒業しても女性の仕事はない」―親心のつもりの助言が、子どもの進路選択を狭めている実態が浮かぶ。 京都大は「多様で柔軟な社会への転換が必要だ」と指摘していう。女子が性
セルシス親会社のアートスパークホールディングスとワコムは4月11日、お互いの株式を持ち合って資本業務提携すると発表した。セルシスのマンガ・アニメ制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」(クリスタ)と、ワコム製品の連携を深める。 アートスパークは、発行済み株式の約5%を第三者割当増資でワコムに割り当てる。ワコムは持株比率が10%を超えない範囲で、アートスパークの普通株式を市場買付で取得する。 両社は、ワコムのペンタブレット製品にクリスタを付属するなど、20年以上にわたって協業してきた。提携を通じ、新機能の開発や教育向けサービス開発、デジタル著作権管理機能の実装、両社製品を連携したサービスのパートナー企業への提案を行うなど、連携を服編める。 関連記事 第1回クリスタ検定、受け付けスタート ソフトの使い方や業界知識を測る セルシスが第1回「CLIP STUDIO PAINTクリエイター検
息子を児童相談所へ預けた。一時保護で、期限は設定されていない。 今日の朝に役所へ相談→担当の方に来てもらう→預けることを決め、その場で連れて行かれる の流れ。本当に急な決定だった。息子も何が起こったのか分かっていないと思う。 預けた直接の原因は、妻のメンタルが危険な域に達したからだ。 2日前から「離婚して息子と縁を切りたい」「息子の存在を消したい」「息子と自○したい」などの強い言葉を並べるようになった。子育てに疲れたのだ。 疲れた要因はいくつか候補が挙げられるが、それを紐解くために心療内科へ通っている。 だが次の診察までに数日あり、それまでに妻が息子に何をしでかすか分からない。ましてや土日は息子が家にいる。妻を家に1人にもできない。だから冒頭のとおり連絡を入れた。その後の顛末は冒頭の通りである。 妻は、息子のいない、2人きりのときに戻りたいと言う。でも私は3人で生活を続けたいと言う。それな
15歳のときの壮絶な体験は、今も筆者の心身に影響を与えているPhoto: Ben Zucker/The Guardian 砂漠の荒野に連れ去られた筆者を待っていたのは、同じく誘拐されたたくさんの、そしてボロボロになった子供たちだった──。 1989年5月のある夜のことだ。15歳の私は、コネチカット州の自宅で眠っていたところを、見知らぬ大男2人に起こされた。 家の中には自分と彼らしかいないことを、私は察知した。私の寝室は姉の寝室と両親の寝室に挟まれていたが、物音ひとつしなかったからだ。犬が走ってこなかったというのもある。怖かったが、まだ寝ぼけてもいた。 男たちは私に、着替えて一緒に外に出るように言った。拉致されるかと思ったが、彼らは私に父の手書きのメモを渡してきた。そこにはこう書かれていた。 「愛してるよ。これが一番いいんだ」 真夜中の砂漠で見た「ぞっとする光景」私は悪い子供ではなかった。彼
外科医ちっち @surgeontitti 外科医ちっちです。元看護師の妻と 発達障害・自閉症の子どもが3人。医師から見た子育ての日常を記します。 2024/9/29子育て本発売予定。m3.com、askdoctorsで連載中。ブログ: surgeontitti.com。Amazonアソシエイト、楽天room参加。 ameblo.jp/titti2020 外科医ちっち @surgeontitti 長男にっちの通う高学年クラスで、早くも担任のボイコットがあったようです。 原因はクラスの女の子が、「こんなの、塾でもうやった。授業を受けても、つまらない。」と言い出したこと。 それを受けて、担任の先生が、 「こっちだって、やりたくて授業をやってない。自分の子どもと過ごしたいけど、 外科医ちっち @surgeontitti 仕事だから来てるんだ。嫌ならやらない。」と、自習にして職員室に帰ってしまった。
JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日本) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日本) 伐採デモ(提供 : JR西日本) 運搬デモ(提供 : JR西日本) 操縦者(提供 : JR西日本) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所
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