大学時代のサークル帰り、仲間とご飯に行くのが常だったので様々な店に行った。 「びっくりドンキー」もその思い出の店の1つだ。 ハンバーグ、サラダ、ご飯がワンプレートになったハンバーグディッシュが定番のチェーン店である。 ボリュームがあって個人的にとても好きなお店だった。 そんなお店で勝手に食べ放題をしたら、どうなるのだろう。びっくりすることが起きるだろうか。
『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』などの著作累計が3500万部を突破し、世界的に人気のある知識人となった歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ。世界が大きく分断され、民主制を機能させるのが難しく感じられるいま、私たち個人が国や世界のためにできることとは何なのか? 仏誌「ル・ポワン」がインタビューした。 「被害者として物事を語る人があまりにも多い」 ──「いかなるときも決して絶望しないことを選ぶ」という標語には賛成ですか。 いかなるときも人類の愚かさを見くびってはならない、というのが私の考えです。人間の愚かさこそ、人類史を動かしてきた大きな力の一つですからね。 しかし、絶望してしまい、叡智や共感を求めるのをあきらめるのもよくありません。気候変動といった大問題に対処するとき、そういった叡智や共感がとりわけ必要になります。絶望に浸るのは危険かつ無責任です。なぜなら人は、絶望すると何も試さなく
2023/1/1 皆さまコメントありがとうございます。 苦しい物も多々ありましたが、勉強になりました。 後は自分で覚悟してやってみます。 (以下本文) 年末ということで、ちょっと増田で相談したい。 結婚2年目の嫁がいるんだが、付き合う以前~以後に嘘をついてきた。主にスペックについてだ。 嫁とは30代前半の頃に出会った。居酒屋の店員で、当時は保育士になるための専門学校に通ってた。この子、めっちゃいい子だなと思ったから、店を出る時の見送りの時に「ご飯に行こうよ」と誘って、それからいろんなところに行って、年の差はあったけど、初めて実った恋だった。大事な人だって思ってる。 でも、俺は彼女に嘘をついてきた。 (嫁に言ったこと) ・京都大学経済学部卒 ・29才まで大阪の総合商社で働いていた ・地元に帰ってからは大手電子機器メーカー勤務 (実際の姿) ・京都市内の2.5流(偏差値45ほど)の大学卒 ・2
さんざ @gyuntento ちまたじゃ「フジリュー封神演義は一度もアニメ化してない」なぁんて説もあるらしいが、とんだ解釈違いで長めも短めもねぇ!!!!水系は電気に弱えって昔っから相場が決まってんだよ!!!! 仙界伝封神演義は全26話からキャラソンCDドラマ後日談まで全部エモだからぜってえ見てくれよな!!!!!! pic.twitter.com/YslDesUhxK 2018-12-27 21:29:11 さんざ @gyuntento ちまたじゃ「フジリュー封神演義は一度もアニメ化してない」なぁんて説もあるらしいが、とんだ解釈違いで長めも短めもねぇ!!!!水系は電気に弱えって昔っから相場が決まってんだよ!!!! 仙界伝封神演義は全26話からキャラソンCDドラマ後日談まで全部エモだからぜってえ見てくれよな!!!!!! pic.twitter.com/YslDesUhxK 2018-12-27
防衛省は1日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。海上保安庁が注意を呼び掛けている。
アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻㊤ 2015年のノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシエービッチさん(74)が昨年11月下旬、事実上の亡命先となっているベルリンの自宅で朝日新聞の単独インタビューに応じた。 アレクシエービッチさんは、第2次世界大戦最大の激戦とされる独ソ戦に従軍したソ連の女性兵500人以上に取材した代表作「戦争は女の顔をしていない」などで知られる。他にもソ連のアフガン侵攻で亡くなった兵士の母親やチェルノブイリ原発事故の遺族など、常に社会や時代の犠牲となった「小さき人々」の声につぶさに耳を傾けてきた。 「私はウクライナ人の母とベラルーシ人の父のもと、ロシア文化に育てられた」と話すアレクシエービッチさんは、世界を揺るがすロシアのウクライナ侵攻についていま、何を思うのか。1時間半にわたるインタビューの内容を、3回に分けて紹介する。 「戦争は美しい」と
黄色い車体が人気を集める東海道・山陽新幹線の検査用車両「ドクターイエロー」の走行中に、一般客が乗車できる史上初の企画が2023年に実現する。新幹線のオンライン予約「EXサービス」の会員・登録者が1000万人を突破したことを記念するキャンペーンの一環として、JR東海が準備している。 鉄道ファンなどの間で「見ると幸せになれる」といわれるドクターイエロー。これまで停車中の車内を見学するツアーはあったが、走行中の車内に乗れる機会はなかった。乗車できる区間や時期、応募方法などの詳細は今後、同社が明らかにする。 ドクターイエローは、JR東海とJR西日本が一編成ずつ所有する。JR東海の編成は現在三代目で、700系新幹線がベース。十日に一度ほどの頻度で通常ダイヤの合間を縫って東京−博多間を往復し、架線や線路の状態を検査する。
カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京
雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」であって「被害弱者女性等」だけの問題ではないので、本質的にはこういう表現はまずかろうと。 ババアなら救われないんですか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く