サウナーヨモギダ(ヨモギー) @yomogida サウナについて執筆したり人前で喋ったりします。執筆や講演、イベントやメディア出演などの依頼、問い合わせなどはこちら→ artlessart73@gmail.com 詳しいプロフィールは下のリンクからどうぞ。月1渋谷ソネバーでバーテンダー。茶道、ワイン、読書、能楽、カープなどに興味があります。 note.mu/artlessart73/n…
![サウナのロッカーキーがリストバンドからクリップに替えられていたのだが、これは全裸の状態でどこを挟めばいいのだろう?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee34e7db521deb9f3f4983a1d5d3fa86a54bfc5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc4e5e0b3abb23133b8af28ca324b805d-1200x630.png)
アメリカのカリフォルニア大学デービス校の科学者が率いる研究チームが、水中スピーカーを使ってトウェインと名付けられたザトウクジラとの「会話」に成功したと報告しました。この研究には、地球外生命体の発見を目指すSETI研究所の科学者も参加しており、ザトウクジラとのコミュニケーションが地球外生命体とのコンタクトにも役立つ可能性があるとのことです。 Interactive bioacoustic playback as a tool for detecting and exploring nonhuman intelligence: “conversing” with an Alaskan humpback whale [PeerJ] https://peerj.com/articles/16349/ Whale-SETI: Groundbreaking Encounter with Humpbac
2025年の4月に開幕予定の大阪万博。12月26日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、大阪万博とカネの問題について取材を続けているノンフィクションライターの森功さんに開催までにいくらかかるのか、カネの話を伺った。 大竹「予算がどんどんどんどん膨らんできて、その予算を大阪市民も負担するんだけど、国のほうも大きく関わっているんですよね?」 森功「そうです。3分の1ずつですね。国と大阪市と財界で3分の1ずつ。国も税金として取らなきゃいけないんですけど、2016年に発案された当初の予算が1250億円だったわけですね。それが1850億円になり、今や2350億円にまで積み上がっています。しかし実はそれどころじゃなくて、インフラ整備なんか入れると桁違いで9兆円、10兆円近くかかる」 大竹「とんでもない!最初に1250億円って言われてたのが、あっという間に2350億円になって、インフラ入れた
12月中旬、都心のカフェでとある作品の撮影が行われていた。50人近いスタッフの中心にいたのは、俳優・櫻井海音《さくらい・かいと》だった。 【写真】渋谷で極秘ロケを行う“アクア役”櫻井海音、アイ・ルビー・MEMちょのキャスト情報も 「櫻井さんはインディーズバンド活動の傍ら'19年から俳優活動を開始。NHK朝ドラ『エール』や、今年話題となった日曜劇場『VIVANT』などにも出演していました。今年9月に“俳優業と音楽の両立が難しい”とバンドを脱退。今後は、役者としての仕事をメインにしていくようです」(スポーツ紙記者) 東映で映画化&Amazonプライムビデオで配信も 櫻井は髪を金髪に染めて、肩からカーディガンを巻くスタイル。同じ現場には、スーツ姿がキマっている要潤の姿もあったが、いったい何の撮影? 「『【推しの子】』の撮影です。櫻井さんは主人公のアクア役、要さんは劇中で登場する映像プロデューサー
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 SETI 研究所、カリフォルニア大学デービス校、アラスカクジラ財団の科学者が構成する研究チーム「Whale-SETI」が、ザトウクジラと約20分にわたる会話に成功したと、生物科学・医学ジャーナル誌Peer Jに報告しました。 Whale-SETIチームは、火星環境を代替する場所としての南極の研究と並行して、インテリジェントな地上の非人間通信システムの研究から得た発見を利用し、受信したあらゆる潜在的な地球外信号に適用できる言語フィルターを開発しようとしています。 そこでチームはまず、知性を持つとされるクジラとのコミュニケーションシステムの研究を行うことにしました。今回の報告では、トウェインと名付けられているザト
インフラエンジニアの中嶋さんは学生時代にオタク仲間同士で住んでいたシェアハウスと、そこで共用していたルーターなどの設備について紹介。ネットワークエンジニアの中川さんはDIYした自宅サーバルームについて紹介するなど、計8人の社員がそれぞれのこだわりを思い思いに語っている。中には普通に仕事環境を紹介する人もいた。 関連記事 IIJで働くみんなのデスク環境 有名IT企業に勤めるエンジニアの机を写真でチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニア、デザイナーなどがどんな環境で働いているかチェックする。今回はIIJで働く人のデスク周り。 さくらインターネットで働くみんなのデスク環境、写真でチェック インフラエンジニアの机盛りだくさん IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアなどさまざまな社
今年11月17日深夜に、元プロバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)との離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)。末延さんを長年、支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82)が「週刊文春」の取材に応じ、「羽生の嘘は許せない」などと語った。 現在はプロスケーター ©時事通信社 〈お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく〉 羽生が結婚を自身のSNS上で発表したのは、8月4日のことだった。ただ、相手の人となりには一切触れず、結婚に関するコメントも〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉という一言のみ。フィギュアスケートへの意気込みが大半を占めていた。 「その後、山口県のローカル紙『日刊新周南』の報道で、相手女性は元プロバイオリニストの末延さんと判明。2人は、2019年のアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』で
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