タグ

ブックマーク / response.jp (8)

  • ソニー VISION-S、レベル2+の自動運転技術を導入…CES 2021 | レスポンス(Response.jp)

    自動運転技術企業のAImotiveは1月12日、米国からデジタル開催中のCES 2021において、ソニーのプロトタイプEVセダン、『VISION-S』に同社の自動運転技術が搭載された、と発表した。 AImotiveはハンガリーに拠を置き、自動運転技術を開発している。190人を超えるエンジニアが米国や日、ハンガリーのオフィスに勤務。AI人工知能)ベースの自動運転ソフトウェア、高速で総合的なシミュレーション、開発・検証ツール、高性能なニューラルネットワーク推論ハードウェアという自動車業界における3つの重要課題に取り組んでいる。 AImotiveは、ソニーとの協力を発表した。この協力は、同社の自動運転ソフトウェアスタックを、ソニーのVISION-S プロトタイプで進歩させることを目的としている。 ソニーはCES 2021において、VISION-Sのアップデートを発表し、すでにプロトタイプが

    ソニー VISION-S、レベル2+の自動運転技術を導入…CES 2021 | レスポンス(Response.jp)
    Galaxy42
    Galaxy42 2021/01/15
    俄然自家用車の夢がモリモリ。
  • 大阪モノレールを堺まで延伸…沿線3市が大阪府に要望

    大阪府の堺・八尾・松原3市はこのほど、大阪モノレール線の堺方面への延伸構想について、推進に向けた取り組みを進めるよう要望した。 大阪モノレール線は、大阪空港~門真市間21.2kmを結ぶモノレール。大阪府の第三セクター・大阪高速鉄道が運営している。門真市以南への延伸も計画されており、大阪府は近畿日鉄道(近鉄)奈良線との交差部になる瓜生堂駅(仮称)までの9.0kmについて、2029年度の開業を目指して準備を進めている。2018年度の都市計画決定と軌道特許取得、2019年度の都市計画事業認可と工事施行認可を経て事業に着手する予定だ。 3市が今回要望したのは、瓜生堂駅から堺方面への延伸。大阪府の都市整備部に3市連名で要望書を提出した。瓜生堂~堺方面の区間が近畿地方交通審議会の次期答申に盛り込まれるよう「大阪府において取組みを推進していただくことを要望」したという。 近畿地方交通審議会は国土交通省

    大阪モノレールを堺まで延伸…沿線3市が大阪府に要望
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/06/13
    大阪空港から関空へ繋ぐ見通しか?
  • 引きこもる20代、休日の外出回数が70代を下回る…国交省調べ | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は12月26日、全国70都市で実施した2015年度全国都市交通特性調査の結果(速報版)を公表。外出する人は調査開始以来、過去最低となった。 全国都市交通特性調査では、人々がどのような目的で、どのような交通手段を利用して移動しているかなど、都市における人の動きを概ね5年に1度調査。2015年度に実施した調査では、調査日に外出した人の割合は、平日で80.9%、休日で59.9%と同調査を開始した1987年から最低の値となった。また、一日の移動回数も、平日で2.17回、休日で1.68回とこちらも調査開始以来最低の値となった。 移動回数が減少している要因としては、高齢者の人口が増えたことに加え、若者の移動回数も減少していることが考えられる。特に20代の移動回数(休日)は1.43回と減少しており、70代の移動回数1.60回を下回った。 移動する交通手段については、三大都市圏では、平日は公共交

    引きこもる20代、休日の外出回数が70代を下回る…国交省調べ | レスポンス(Response.jp)
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/12/27
    若造に金も暇もなかりけり。
  • 【国際航空宇宙展16】東京湾ぐるっとOK、ヤマハの無人航行ヘリ | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、2017年4月から市場投入する自動航行型無人ヘリコプター「FAZER R G2」を展示。従来モデルより大幅向上した積載能力・運用高度・航行時間を実現し、計測・観測・監視・撮影・運搬など、産業用途向けに機体レンタル、業務受託を始める。 FAZER R G2 は、人員が到達できない場所、目視が困難なエリアなど、“無人地帯”での自動飛行を担う産業用ドローン。最大積載量35kg、高度2800m、航続距離90kmで、先代モデル「G1」が10kg・1000m・3kmだから、「実用性・機能性ともに大幅に進化した」という。 実用高度が2800m(燃料半分の6リットルの状態)となり、浅間山、十勝岳、草津白根山、阿蘇山といった高地での運用も可能に。また、先代モデルの3kmから30倍も延びた航続距離により、「たとえば東京・丸の内から東京湾を横断して木更津で折り返し、幕張メッセを経由し東京ビッグサ

    【国際航空宇宙展16】東京湾ぐるっとOK、ヤマハの無人航行ヘリ | レスポンス(Response.jp)
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/10/13
    国際航空宇宙展だー。10月15日(土)はパブリックデー。行きたいー。参加費かかるんだよなー。学生さんは確か無料(要学生証提示)なので行くべし。
  • 【CEATEC 16】クラリオン、自動運転社会に向けた車載情報システム技術を紹介 | レスポンス(Response.jp)

    クラリオンは、10月4日から7日の4日間、幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2016」に出展すると発表した。 今回は、IoT社会に向けたクラリオンの技術プレゼンテーション「Smart Access for life by IoT」をメインテーマに出展。ブースはステージ、統合HMI技術ゾーン、カメラ技術ゾーン、アフターマーケットゾーン、Full Digital Soundゾーン、コマーシャルビークルゾーン、日立グループ連携ゾーンで構成する。 ブース正面に配置するステージでは、クラリオン独自のクラウドサービス「Smart Access(スマートアクセス)」を核とするIoT社会に向けた車載情報システム技術をプレゼンテーションする。統合HMI技術ゾーンでは、キャビン型モックアップによるスマートコックピットを展示。表示、音声、振動などにより、ドライバ

    【CEATEC 16】クラリオン、自動運転社会に向けた車載情報システム技術を紹介 | レスポンス(Response.jp)
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/09/21
    カーナビが向かう先。
  • 東急電鉄、駅構内の画像を配信へ…アイコンでプライバシー保護 | レスポンス(Response.jp)

    東京急行電鉄(東急)は10月上旬から、駅構内の様子を撮影した画像を配信するサービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を正式に開始する。 東急と日立製作所が9月15日に発表したところによると、駅構内のカメラで撮影した画像をスマートフォン向けアプリ「東急線アプリ」や、イッツ・コミュニケーションズとケーブルテレビ品川が提供するテレビ自動お知らせサービス「テレビ・プッシュ」に配信する。今年3月から一部の駅で実証実験が実施された。 駅構内の画像配信は利用者のプライバシー保護の点で問題があることから、日立製作所が画像データ加工技術を開発した。撮影した画像から人物の移動速度と移動方向のデータを取り出し、これを基にサイズや向きを調整した人型アイコン画像を自動的に生成。これを事前に作成した駅構内画像と重ね合わせて表示する。 まず10月上旬、二子玉川駅や長津田駅など60駅の画像を「東急線アプリ」で配信開

    東急電鉄、駅構内の画像を配信へ…アイコンでプライバシー保護 | レスポンス(Response.jp)
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/09/16
    笑い男だー。わーっ。笑い男のアイコンにしようよー。
  • 姫路モノレールの廃駅「大将軍」、最後の一般公開…老朽化で解体へ | レスポンス(Response.jp)

    わずか2年で営業を終了した大将軍駅(兵庫県姫路市)が8月13日、一般に公開された。書籍の取材などを除くと、同駅構内が一般に公開されるのは48年ぶりとみられる。駅と一体化した高層建築物がまもなく解体されるため、一般公開はこれが最後になる。 大将軍駅は1966年から1968年までの2年間だけ営業した、姫路市営モノレール唯一の中間駅。同駅から南へ約100mのところに大将軍神社がある。地上10階建ての高層建築物「高尾アパート」の3・4階部分に、モノレール用のスペースを設けて駅を整備したのが特徴だ。同様の構造のモノレール駅としては、北九州高速鉄道(北九州モノレール)の小倉駅や、中国・重慶軌道交通(重慶モノレール)の李子ハ(「ハ」は土へんに霸)駅がある。 姫路市は高尾アパートの解体に先立ち、事前募集の見学会として大将軍駅の一般公開を計画。13・14日の2日間にわたり数回に分けて行うことになり、まず13

    姫路モノレールの廃駅「大将軍」、最後の一般公開…老朽化で解体へ | レスポンス(Response.jp)
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/08/13
    うわー。行きたかった。
  • ホンダとソフトバンク、「感情」を持つモビリティの共同研究を開始 | レスポンス(Response.jp)

    技術研究所は7月21日、ソフトバンクグループ傘下のcocoro SBが開発したAI人工知能技術「感情エンジン」のモビリティへの活用に向けた共同研究を開始すると発表した。 ホンダは、知能化研究開発のオープンイノベーションを強化するために、今年9月を目標に東京・赤坂に知能化技術の研究開発を行う新拠点「ホンダ イノベーションラボ Tokyo」の開設準備を進めている。今回の共同研究は、AI技術のオープンイノベーションの取組みの一つとなる。 共同研究では、運転者との会話音声やモビリティが持つ各種センサー・カメラなどの情報を活用。モビリティが運転者の感情を推定するとともに、モビリティ自らが感情をもって対話するようにする。モビリティがさまざまな経験を運転者と共有し成長することで、運転者はモビリティが相棒になったような感情を抱き、愛着を感じるようになることを目指す。 《纐纈敏也@DAYS》

    ホンダとソフトバンク、「感情」を持つモビリティの共同研究を開始 | レスポンス(Response.jp)
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/07/22
    「はたらきたくないでござる」「やるきがでない」「つらい」などのネガティブなコメントを繰り返す様が目に浮かぶ。気晴らしにモルディブ旅行を要求されたらと思うと一層つらい。
  • 1