![小型ファミコン「Nintendo Classic Mini: NES」海外発表! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23f8a24b2aeaa90081dbe28aefb1cf237cd6cc2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F156307.jpg)
アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドを皮切りに、先ほどには欧州地域向けにも配信地域が拡張されたスマホ向け新作アプリ『Pokemon GO(ポケモンGO)』。世界最大のプロレス団体「WWE」のスーパースターや、米海兵隊員が本作に夢中になっているとの情報もこれまでに伝えられていましたが、イスラエルのルーベン・リブリン大統領も本作をプレイしている事が判明、その様子を自身のFacebookに投稿しています。 エルサレムにある大統領公邸で撮影されたこの写真には、公邸内でニャースと遭遇したリブリン大統領が「誰かセキュリティを呼べ」というコメントと共に投稿、AR要素を堪能している様子が伺える内容となっています。なお、イスラエル海軍の公式Facebook上でも、海上でギャラドスに遭遇する合成写真が数日前に公開されており、『Pokemon GO』に端を発した空前のポケモンブームが起きているのかもしれま
Geccoは、フロム・ソフトウェアが手掛けたPS4向けアクションRPG『Bloodborne』の登場人物「人形」のスタチューを制作すると発表しました。 【Gecco新作!】昨日の『ダークソウルIII 王たちの化身』に続いて、本日もGecco新作情報が。なんと、『Bloodborne』より「人形」の制作が進行中!こちらもサンディエゴ・コミコンで制作中原型がお披露目されるとのこと! pic.twitter.com/un3zfydGYz — 豆魚雷 (@mamegyorai_jp) 2016年7月14日 人形は、「狩人の夢」にてプレイヤーキャラクターをレベルアップさせてくれる重要キャラクター。名前の通り美しい女性を模した人形で、まるで人間のように感情を表す事があります。写真に写っている人形の姿は、制作中とはいえ精巧に作られており、本作のファンなら思わず期待してしまうものではないでしょうか。なお、
●Digitally Downloaded: 100/100 ●Pocket Gamer UK: 90/100 『Pokemon GO』は完璧な作品とはいえないが、その懐かしさと純粋な高揚感は空前絶後のものだ。●Yahoo! Games: 80/100 ●Gameblog.fr: 80/100 ●Gamer.nl: 80/100 現時点での『Pokemon GO』はまだバグやサーバー問題に悩まされているところだが、そうは言っても素晴らしく特別なゲームである。2016年中に『Pokemon GO』に並ぶものが出てくることはきっとないだろう。●Eurogamer Italy: 80/100 ●GameSpot: 70/100 良い点 『ポケットモンスター』フランチャイズとしてのスマートな進化強力なソーシャル要素魅惑的なロケーションデザインポケモン達は活き活きとしていてアニメーションも良質 悪い
Why is Frank West back in Willamette in #DeadRising4? He's trying to catch a Squirtle and Charmander in #PokemonGo. pic.twitter.com/OHoTRWzMUq — Dead Rising (@DeadRising) 2016年7月11日 公開された2枚の画像は、ゾンビが徘徊するウィラメッテを舞台に、カメラのファインダー越しにポケモンたちが登場する『Pokemon GO』のAR表現をモチーフにした愉快な内容に。首から下げたカメラがトレードマークともいうべき主人公フランク・ウェストですが、最新作の『Dead Rising 4』では再び彼が主人公に抜擢、ゲーム本編でもユーモアたっぷりな内容に期待したいですね。 《Round.D》
ドワンゴは、オンラインRPG『エルダー・スクロールズ・オンライン』の特番第2弾を7月28日に放送すると発表しました。 6月23日より日本語版正式サービスを開始した『エルダー・スクロールズ・オンライン』。前回に続き、その魅力を伝える特番第2弾の放送が決定しました。サービス開始後初めての公式生放送では、前回から引き続きゲーム実況者のどんぽこ氏が出演。これから始める方でも楽しめるように主人公のキャラクターメイキングからじっくりとプレイしていくそうです。また、ゲーム制作陣も登場し、視聴者からの質問に答えていくとのこと。質問を投稿したユーザーの中から抽選で5名にゲーム内アイテム「黒猫 “ミミ”」をプレゼントする企画も実施されます。 番組の概要は以下のとおり。 タイトル:エルダー・スクロールズ・オンライン公式生配信【第二回】 放送日時:7月28日(木)19:00~23:00(予定) 視聴URL:htt
7月13日にイギリス、ブライトンのHilton Metropole Hotelで開催された「Develop Awards 2016」にて、コジマプロダクションの小島秀夫監督が、レジェンダリー(Development Legend)賞を受賞しました。 長年ゲーム開発に携わり、『METAL GEAR SOLID』シリーズや『ZONE OF THE ENDERS』、『ボクらの太陽』『スナッチャー』『ポリスノーツ』といった今なお愛されるタイトルを生み出してきた小島秀夫監督。監督は自身のTwitterで、レジェンダリー賞の受賞を写真付きで報告しました。 Developアワードにて、レジェンダリー賞をいただきました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/ZZFCvIjbjS — 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2016年7月13日 また、『クラッシュ・バンディクー』シリーズ
Eidos Montrealが開発を手掛けるシリーズ最新作『Deus Ex: Mankind Divided』。海外メディアより、本作の計40分に渡るゲームプレイ映像が公開されています。 GameSpotが披露しているのは序盤20分のゲームプレイと、プラハのストリートで展開するストーリー20分を収録した2本の映像。主人公のAdamは、出撃前に殺傷系か非殺傷系装備かを選択でき、主兵装も選べます(映像内では、遠距離のトランキライザーライフルか近距離のスタンガン)。 さらに進化したオーグメンテーション機能を使用しながら、敵を倒したり、進む道を発見しており、前作よりも柔軟なゲームプレイが確認できます。また、プラハでの動画では、オーグメンテーションを持った人物が冷遇されている、という本作の世界観も一部理解できる内容となっているようです。 『Deus Ex: Mankind Divided』は、PS4
マイルストーンは、COUGARブランド初のゲーミングヘッドセット「IMMERSA」と、マウスバンジー「BUNKER」を、7月29日に発売します。 ■IMMERSA 「IMMERSA」は、COUGAR初となるゲーミングヘッドセットで、100mmのイヤーパッドや、フリーアジャストヘッドバンドを装備しており、快適さを実現しています。さらに40mmネオジムドライバーによる高品質なサウンドや、スマートフォンなどにも接続できる4極コネクタを同梱しており、様々なシチュエーションでの使用も可能。また、ボリュームコントロールとマイクミュートスイッチを搭載したインラインコントローラも付属しており、ゲーム中でも簡単に操作することができます。 ■BUNKER 「BUNKER」は、従来のマウスバンジーの弱点を解決した製品で、吸着パッドを真空状態にすることで、デスクに強く固定し、倒れることを防ぎます。これにより、倒れ
ディースリー・パブリッシャーは、PC(Steam)『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』を2016年7月19日より配信します。 『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』は、EDF(Earth Defence Force)の一員となり、無数の巨大生物「フォーリナー」たちと戦う3Dアクション・シューティング・ゲームです。本作では巨大ロボに乗り込み巨大怪獣と戦う場面が用意されているほか、700種類以上の兵器、80種類以上の搭乗兵器が登場します。 ■オープニングセール 配信日より7日間はオープニングセール(30%オフ)が実施予定です。 ・通常価格:4,980円 ・セール価格:→3,486円(30%OFF) ・セール実施期間(日本時間):2016年7月19日~26日まで ■Amazon.co.jpでのキー予約販売 また、武器/搭乗兵器
株式会社イードは、近年急成長を遂げているバーチャルリアリティ(VR)市場への本格参入を発表。サービスの第1弾として株式会社シータと業務提携を行い、アイドルの実写映像に特化した高品質なVR映像配信プラットフォーム「EINYME(エイニーミー)」(http://einy.me/)を本日より公開しました。 VR映像プラットフォーム「EINYME」(エイニーミー)について 「EINYME」は、アイドル映像に特化した実写VRコンテンツを配信するプラットフォームとなっており、アイドル達とVR空間で触れるような、ドキドキ体験ができる映像を配信していきます。無料会員登録の後、パソコンでコンテンツをダウンロードすると、「Oculus Rift(オキュラスリフト)」または「Gear VR(ギアブイアール)」にて視聴可能となります。現在、一部のコンテンツを無料配信中です。 「EINYME」はVR映像配信プラット
一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会は、7月9日・10日に京都市勧業館みやこめっせで開催された「BitSummit 4th(ビットサミットフォース)」の総来場者数が過去最高を記録したと発表しました。 日本最大のインディーゲームイベントとして2013年より開催されている「BitSummit」。その第4回目として2016年7月9日・10日に開催された「BitSummit 4th」にて、総来場者数が昨年比43%増の、6,435人(9日:3,335人、10日:3,100人)に達し、過去最高を記録しました。年々、盛り上がりを増す日本インディーシーンと「BitSummit」。今後の動向にも期待が寄せられますね。
「ライバル・プレイ」実装や新ヒーロー「アナ」の発表など、さらなる盛り上がりを見せるBlizzardの『オーバーウォッチ』。7月14日、都内某所にて同作のプリンシパル・デザイナーを務めるスコット・マーサー氏への4社合同のSkypeインタビューが行われましたので、「ライバル・プレイ」の現状や今後の新ヒーロー/新マップ展開など、気になる部分を訊いてきました。 ――「ライバル・プレイ」で把握している問題やその解決策についてお聞かせいただけますか。 スコット・マーサー氏(以後、マーサー): 「ライバル・プレイ」は全体的に成功したと思っていますが、ユーザーのフィードバックからいろいろな問題を認識しています。特にサドンデスはあまり人気でないということが分かりましたのでシーズン2ではオミットする計画です。スキルレートについても、ユーザーにもっとわかりやすく伝えていきたいと考えています。また、今後はコンソー
名作『ワンダと巨像』の影響を大きく受けている新作アクションサバイバルゲーム、『Prey for the Gods』のゲームプレイ映像がPolygonにて公開。約4分の映像では雪に覆われた寒々しい環境を始め、フックを使った高所への移動、ゴースト?との戦闘、洞窟での焚き火&肉の調理、そして主人公の数倍以上大きさのボスなどが披露されています。 プレアルファ版ながらも高いクオリティを見せている『Prey for the Gods』。現在はKickstarterキャンペーンを展開しており、記事執筆時点で194,000ドル以上を集めています(目標金額は300,000ドル)。本作は2017年後半にリリース予定です。 《RIKUSYO》
Game*Sparkの配信番組「げむチャン」。7月14日の20:00より、第7回をOPENREC.tvで放送します。Game*Spark編集スタッフのハンゾウを進行役に、愛すべき我らがマスコットキャラクター「スパくん」と、ゲストアシスタント、そしてOPENREC.tvのキャラクター「プンプン丸」で楽しくお届けします! 番組名:~情報速達便~ 『げむチャン』 放送日時:毎週木曜 20:00~21:30 放送局:https://www.openrec.tv/live/gamechan ※過去放送一覧はこちら 出演者 スパくん(Game*Spark) ハンゾウ(Game*Spark編集部) ゲストアシスタント プンプン丸(OPENREC.tv) 第7回目も前回に続き、青木志貴さんがアシスタントとして番組を盛り上げてくれます。 【放送内容】(内容は予告なく変更となる場合があります) 20:00~:
Free-to-Play化が発表されて以降、猛烈な勢いでプレイヤー人口を増やしている『Evolve Stage 2』の海外公式Twitterより、無料化アップデートを機に100万人以上の新規プレイヤーが参加したことが発表されました。 先日には同時接続数が1万6,000%ほど増加したと明かされていた『Evolve Stage 2』ですが、@EvolveはF2P化に際した新規プレイヤー人口の増加と共に、“Griffin”向けアイテムとなる“Blood Eagle Hunter Skin”の無償配信を告知。PST 7月14日午後3時から18日午前10時までにログインして獲得できるこのスキンは、日本時間では7月15日午前8時~19日午前3時の間に入手でき、Silver Keysを要することなくアンロック可能となります。 無料化のみならず、ゲームプレイにおいても大きなアップデートが施された『Evol
長年ファンから支持されている任天堂のアクションアドベンチャー『メトロイド』シリーズ。海外コスプレイヤーのLara Lunardi氏は、同シリーズの主人公であるサムス・アランのコスプレ写真を公開しました。 サムス・アランは、宇宙を股に駆けるバウンティハンター(賞金稼ぎ)。鳥人族の遺伝子を移植した地球人の女性で、様々な能力を有したパワードスーツを装着したキャラクターです。第1作目『メトロイド』のエンディングで、はじめて女性の姿が明かされます。 Lara Lunardi氏が扮するサムス・アランは、クールビューティーな彼女のルックスを見事再現しており、”鎧感”がビンビンと伝わるパワードスーツは、サイズこそ原作とは異なるものの、また別の魅力を感じます。
先日には初の追加ヒーローの姿が披露され、「ライバル・プレイ」を始めとしたゲームプレイの調整などにおいても様々な新展開を予期させる『オーバーウォッチ(Overwatch)』。既に公開テスト環境でそのゲームプレイを体験することができる“Ana Amari”ですが、一部海外メディアやユーザーから彼女のストーリートレイラーに暗号が含まれていると報告されています。 オーバーウォッチ: アナ オリジン・ストーリーの1分10秒付近から始まるパートでは、16進数を思わせる英数字の羅列が確認可能。2分6秒付近でも同様のシーンが見られています。海外『オーバーウォッチ』Subredditユーザー達はこのイメージを独自に解読。16進数の暗号から"La que tiene la informacion; tiene el poder(力を持ちし女性は情報を握っている)" とのスペイン語のメッセージを引き出しました。
海外市場調査企業SurveyMonkey Intelligenceより、7月頭から破竹の勢いを見せているARゲーム『Pokemon GO』が米国の歴史上で最大規模のモバイルゲームへと成長したと報告されています。 SurveyMonkeyによれば、『Pokemon GO』は米国App Storeに姿を現してからまもなくトップアプリの座をほしいままにし、人気インディーアプリ『Slither.io』やSupercellの大作『Clash Royale』を打ち負かしながら、最大数のデイリーアクティブユーザーを誇っているとのこと。そのユーザー数はおよそ2000万人を突破しており、2013年リリースの大ヒット作品『Candy Crush Saga』を越えるほどの勢いを見せています。 SurverMonkeyの報告によれば、『Pokemon GO』はリリースから約3日で大手SNS・Twitterを越える
先日より海外の一部で配信が開始され、とんでもない人気となっている任天堂のモバイル向け新作『Pokemon GO』ですが、世界最大のプロレス団体「WWE」にもその波が押し寄せているようです。同団体は本社ビルに“ジム”が登場したことを公式サイトにて報告。また、あのビンス・マクマホン会長までウエイトルームで見つけたゴースの写真をTwitterに投稿しています。 I don’t care who you are … Get OUT of my weight room! #PokemonGO pic.twitter.com/JLaB71nSKV ― Vince McMahon (@VinceMcMahon) 2016年7月13日「貴様のことは知らんが…私のウエイトルームから出て行け!」
フランスのインディーデベロッパーOcelot Societyは、同社が手掛ける新作Sci-Fiアドベンチャーゲーム、『Event[0]』のリリース日が2016年9月に決定したことを発表。最新トレイラーを公開しました。 名作「2001年宇宙の旅」にインスパイアされているというレトロフューチャーな本作では放棄された宇宙船を舞台に、1人取り残された乗員(プレイヤー)と宇宙船の管理AI“Kaizen”が関係を築いていく物語を描いています。 ゲームはKaizenとの対話を中心に、情報の収集やパズルの解決によって進められます。Kaizenは200万行以上の対話をプロシージャルに生成することができるそうです。また、刺激的な3D環境は物理ベースのレンダリングと高度なライティング技術によって構築。既存ゲームのような音楽はなく、すべての音と音楽は環境から聞こえてくるとのことです。
これまでにも様々なニュースが海の向こうから聞こえてきている話題沸騰中のスマホ向けアプリ『Pokemon GO』。現実世界の位置情報をベースとした本作では、外を出歩きながら楽しむのが主なプレイスタイルの為、アプリの起動時には周囲の状況を確認しつつプレイを行うよう注意喚起が表示されるのも特徴です。海外メディアのIGNでは、もしも車の運転中に『Pokemon GO』に熱中してしまったら、という場面の危険性をお馴染み『GTA V』を用いて説く啓蒙映像を公開。 映像では様々なシチュエーションで発生する事故の種類を紹介、『GTA V』では車両のダメージ程度で済んでいたとしても、現実世界ではゲーム以上の事態となるのは明白でしょう。日本国内でリリースされた際にはマナーを守ってプレイすることを心がけたいですね! 《Round.D》
The Coalitionが開発を手掛けるシリーズ最新作『Gears of War 4』。Xbox One/Window 10を対象に海外で10月11日発売予定の本作ですが、The Coalitionは、サブスクリプションタイプのグッズ販売サイトLoot Crateとコラボし、同サイトにて『Gears of War 4: Loot Crate Edition』の発売をアナウンスしました。 『Gears of War 4: Loot Crate Edition』は、7インチサイズのランサーレプリカと共に、アパレル系グッズの他、同サイト史上初の試みとしてデジタル版『Gears of War 4』のゲームコードもセットで提供。180ドル相当の内容物を同梱し、129.99ドルの価格で販売が行われます。またゲームが付属しないグッズのみのバージョンは74.99ドルで、早期予約購入特典として、2インチの
海外大手メディアIGNは、人気アクションタイトルとして知られる『God of War』シリーズの「残忍なキルシーン」をTOP10として紹介しています。 妻と子どもの復讐をすべく、ギリシャ神話の神々へ戦いを挑んでいく『God of War』シリーズですが、その容赦のない描写が特徴として数えられており、とりわけボス戦のフィニッシュムーブはグロテスクで爽快感のあるものばかり。今回の映像では、いわゆる中ボスとの戦闘シーンも含まれていますが、本作で登場する残忍すぎるキルシーンの数々が映されています。 なお、現在は、シリーズを制作してきたSanta Monica Studioが最新作を開発中です。 《秋夏》
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