![波乱万丈のSci-Fiコロニーシム『RimWorld』がSteam早期アクセス開始!―日本語にも対応 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53a4f5dd6e010851686569f7b9dfc42e3cd03599/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F156507.jpg)
コメントNo.4: スパくんのお友達 さん バイナリードメインのヘッドセット ちょっと安物感あったけど普通に使えるし軽いし未だに壊れないし、重要な部分はしっかり作られてるしタダでヘッドセットもらえたのはお得感があった コメントNo.5: スパくんのお友達 さん アーマードコア:ヴァーディクトデイ のアートブック アクションフィギュア デカール サウンドトラックのセット なかでもアクションフィギュアはバンダイの手ほどきを受けただけあって 武器腕の変形機構を完全再現した凄いものだった コメントNo.7: スパくんのお友達 さん PSP版AC:LRの設定資料集 コメントNo.8: スパくんのお友達 さん Skyrimの地図 普通の紙製だけど羊皮紙っぽいのが気に入ってて額縁に入れてある コメントNo.9: スパくんのお友達 さん 真・三國無双6のボールペン インクを使い切るまで使ったボールペンなん
ヒューマンアカデミーは、大人気『バイオハザード』シリーズの開発に携わるカプコンの川田将央氏・松江一樹氏を講師として招いた「ゲームクリエイティブフェスタ」を、系列校にて開催すると発表しました。 これまでも数々の有名クリエイターを招いて開催されている「ヒューマンアカデミー・ゲームクリエイティブフェスタ」ですが、今回は、『バイオハザード』シリーズのプロデューサー・川田将央氏、企画・松江一樹氏の二人が講師として招かれ、最新作『バイオハザード アンブレラコア』を題材にしたセミナーが行われます。また当日には、「『バイオハザード7』を始めとしたシリーズの裏話も聞けるかも!?」とのことなので、シリーズファンの方は、参加を申し込んでみてはいかがでしょうか。 ◆ゲームクリエイティブフェスタ カプコンの大人気作品「バイオハザード」。この最新作にあたる『バイオハザード アンブレラコア』を題材に、完成までの開発過程
スペインのAmazonにてPlayStation 4の新モデルの商品情報が発見され、それが話題のハイエンドモデル“NEO”のものではないかと囁かれています。該当ページは既に削除されていますが、価格は399.99ユーロ(約443ドル/4万6千円)、発売日はPlayStation VRと同じ10月13日と記載されていたそうです。 6月にソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレジデントAndrew House氏が存在を認めるも、E3 2016での発表は行われなかったPS4のハイエンドモデル。8月に開催されるgamescom 2016には大きな注目が集まりそうです。なお、先日には4月のリーク情報の元になったと考えられる、“NEO”のPDF資料がScribdにアップロードされていました(現在は削除済み)。
PCゲームのデジタルダウンロードストアを中心に、週末に実施されている割引セールやプロモーションキャンペーン情報等をひとまとめにしてお送りします。 現在、Steamにて『Bastion』と『Transistor』の2作品が80%オフのディスカウント価格でセール中。また、それに加えて各作品のサウンドトラックが収録されたバンドルパック「Supergiant Collection」が、82%オフの価格で購入できます。 吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役と
パブリッシャーの1C Companyは、Antagonistが開発を手掛ける新作三人称ホラー『Through the Woods』が10月にSteam配信となることを発表しました。 本作はノルウェー西岸の森を舞台に、行方不明の息子を探す母親の物語が描かれます。北欧神話やノルウェー民話の影響を受けており、ゲームではリアクティブなナレーションを通して、息子の失踪を取り巻く出来事が伝えられるとのことです。 北欧神話、ノルウェーのアートや自然からインスパイアされた、驚くべき環境と物語を探求。リアクティブなナレーションを通じて、過去と現在の暗部を明らかに。光と影の創造的な使用が生み出す惑わされる環境。素晴らしく、不気味なサウンドデザインが伴う恐ろしい旅。
E3 2016ではコンソール版のModサポートも明らかとなった人気農業ミュレーションゲームシリーズ最新作『Farming Simulator 17』ですが、それに加えて本作ではシリーズ初の女性アバターを使用できることが発表されました。プレイヤーはゲーム開始時にアバターの性別を選択。雇用者についても男性と女性が登場するそうです。また、衣服のカスタマイズも可能とのこと。 女性アバターの搭載は『Farming Simulator』ファンの“農業女子”にとって、非常に嬉しいニュースなのではないでしょうか。ちなみにDaily Mailによると、英国では2008年から2014年の5年間に、農業に従事する女性の数が2倍近く増えているのだそうです。
ゲーム版『ウォーキング・デッド』のTelltale Gamesが開発している新作アドベンチャー『Batman: A Telltale Game Series』。同開発元が公式サイトにて、本作の配信時期を明らかにしました。 PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360に加え、PC/Mac/iOS/Androidでも配信される本作は、DCコミックスの人気ヒーロー「バットマン」を主役にした新作タイトルで、全5エピソード展開を予定。2016年Q3(7月から9月)に発売されることが以前より明らかになっていましたが、詳細な日付は不明なものの、デジタル版の配信時期は8月であると判明しました。 一方で、パッケージ版の発売日は正式に決定しており、北米で9月13日、欧州で9月16日発売を予定しているとのこと。パッケージ版はデジタル版とは違い、シーズンパスを最初から含んだ仕様になっていて、エピソード2以降
“『GTA V』『Fallout 4』『The Witcher 3』など大型PCタイトルの登場もあり、ますます盛んになっているModカルチャー。日々Modユーザーが新たな作品を投稿しており、膨大な種類が存在します。そこで、Game*Spark編集部スタッフが、「スゴイ!」と感じたModを毎週1つピックアップしてご紹介していきます。” 編集部が独断と偏見でスゴイと思ったModを紹介する「このModがスゴイ」。第22回目では、『Fallout 4』に地下ダンジョンとクエストを追加するMod「Ransacked Relays and Shuddersome Subways」を紹介します。 海外Modder、Trainwiz氏が制作した本Modは、地下鉄が走る地下のダンジョンをゲーム内に加えて、ボリューム抑えめの短いクエストも2つ導入。このダンジョンは新規に作られた2つのエリア「Ransacked
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