先日にシングルプレイモードのゲームプレイ映像が披露された『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』ですが、Digital Foundryにてオリジナル版『Call of Duty 4: Modern Warfare』との画面分割比較映像が公開されました。 画面分割で各ゲームプレイを確認できるこの映像では、環境やライティング面などが大幅に刷新されていることや、イベントシーンの演出にも手が加えられている点も確認できる内容となっています。またDigital Foundryでは先日のゲームプレイ映像のフレームレート検証動画も公開されているので、興味のある方はあわせてチェックしておきましょう。
元Nintendo of Americaでインディーゲーム部門をつとめ、その後フリーランスの「ビジネスマン」として、『Axiom Verge』、『Chasm』、『Mages of Mystralia』な数々の作品を手がけたダン・エーデルマン氏。Game*Sparkは、E3会期中、Devolver Digtalブースにて同氏にインタビューを実施しました。 日本ではそれほど知られていませんが、海外インディー業界での知名度は高く、多くのデベロッパーからリスペクトされているキーマンです。日本在住経験があるエーデルマン氏。インディーシーンの現状、インディーとパブリッシャーの関係、日本のインディーゲームなど、日本語での濃い話をたくさん聞くことができました。 ――まずはダンさんの自己紹介をお願いします。 ダン・エーデルマン氏(以下、ダン氏):そうですね、知らない方が多いと思います(笑)。名前はダン・エー
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