![【漫画ゲーみん*スパくん番外編】「空のお買い物」(4) | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1ac7464313693c97709c8cad3eb727691905db0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F158567.jpg)
●Digitally Downloaded: 95/100 『ABZU』は“海の威厳”、美しさのみでなく力強さまでも表現している。そういった意味では、本作は「ダイビングシミュレーター」と呼ぶべきものだ。様式化された美しさはダイビングで体験できる海洋探索の素晴らしさを巧妙に描いている。 ●GameSpot: 90/100 良い点 温かみのある魅力的なビジュアル感動的で抑揚の利いたサウンドトラックインタラクティブ性の高い海洋生活楽しいスイミングメカニック平穏と静けさを描くセンスが素晴らしい言葉のないナラティブな展開は素晴らしいキャンペーン中の成長と進化には目を見張るものがある 悪い点 ゲームプレイ自体は若干希薄に感じられる ●Kill Screen: 85/100 ●Playstation Universe: 85/100 ●IGN: 84/100 美しい色合いの舞台に素敵なサウンドトラック、
ライオットゲームズは、『League of Legends』の国内リーグ決勝戦である「LJL 2016 Summer Split Final」の出場チームが決定したと発表しました。 「LJL 2016 Summer Split Final」には、古豪チームのRampageと、新チームメンバーを迎えたDetonatioN FocusMeの2チームが激突。この「Split Final」で勝利を手に入れたチームには、トルコ、CIS(独立国家共同体)、オセアニア、ブラジル、北ラテンアメリカ、南ラテンアメリカ、東南アジアの8チームによる大会「International Wildcard Qualifier(IWCQ) 」に出場出来ます。またこのIWCQで勝ち抜いた2チームが世界大会「World Championship(WCS) 」へと出場できます。 本大会は、8月7日のグランドプリンスホテル新高輪
Firaxis Gamesと2Kが開発する人気ターン制ストラテジーシリーズ最新作『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI(Sid Meier’s Civilization VI)』。本作開発者による約90分のブラジル文明ゲームプレイ映像が海外向けに公開されました。 映像ではデザイナーのEd Beach氏とAnton Strenger氏が、46ターンから67ターンまでのゲームプレイを披露。今まで不明瞭だった細かなディテールも確認できるのではないでしょうか。また、海外の各メディアやYouTuberによるハンズオン映像の公開が解禁、YouTubeに多数登場しています。興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。 『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』はPCを対象に10月21日の発売を予定しています。 《水京》
『オーバーウォッチ(Overwatch)』ファンの間で以前より囁かれている謎のキャラクター“ソンブラ(Sombra)”。Blizzardは7月に追加された“アナ”のストーリートレイラーや解説映像に暗号を埋め込みヒントを与えていますが、昨日よりスタートした季節イベント「サマー・ゲーム 2016」のトレイラーにおいても新たな暗号が見つかったようです。 ファンの調査によれば、トレイラーにはBase64の暗号文や方角を示す文字が隠されていたとのこと。また、一部シーンで背景が歪んでいる部分があり、ステルスキャラクターとも言われるソンブラが潜んでいるのではないかと予想されています。まだ暗号の全容解読には至っていないようですが、『オーバーウォッチ』のサブレディットでは様々な情報が寄せられており、現在も解析が進められています。進捗状況はGame Detectives Wikiにてご覧ください。
Ubisoftより、ドイツで8月より開催される欧州最大のゲームイベント「gamescom 2016」への出展ラインナップを紹介するトレイラー映像が披露されました。 様々な新発表で盛り上がったE3 2016からおよそ2ヶ月が経った昨今ですが、「gamescom 2016」でUbisoftは『For Honor』『Steep』『Star Trek: Bridge Crew』『Eagle Flight』『Just Dance 2017』などのプレイアブルデモを展示予定。『South Park: The Fractured But Whole』や『Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands』、そして『Watch Dogs 2』の独占的デモ出展を行うことも明かされました。 更にUbisoftブースではビッグタイトルにまつわる新たなプレゼンテーションやハリウッド映画版『アサシ
Free-to-Play化を経てプレイヤー数が大幅に増加した4対1非対称PvPタイトル『Evolve Stage 2』。新たなハンター「Quantum Caira」を追加するアップデートが実施され、5週連続で新コンテンツを追加する「Shear Madness」イベントがスタートしました。 新ハンターのQuantum Cairaは味方を癒すメディックタイプのキャラクター。設置展開型の範囲回復スキルや攻撃スキルを持っている他、味方のダメージを抑えるバリアも展開可能。チームに強力な支援を与えてくれるのではないでしょうか。 Quantum Cairaの参戦を皮切りにスタートした5週連続のアップデートイベント「Shear Madness」では、毎週アップデートを配信し、新キャラクターとCo-opゲームモードのマップバリアントがそれぞれ3つ追加。そのほか、マッチメイキング改善や途中退出者対策の最初のス
Hello Gamesより、発売が目前に迫りつつある新作SFゲーム『No Man's Sky』の開発状況が報告されています。 約1ヶ月前に『No Man's Sky』の“ゴールド化”を報告し、社内の盛況ぶりを収めた写真を投稿しながらその喜びを伝えていたHello Gamesですが、彼らのゲーム開発に向けた意欲は未だに収まらない模様。新たにツイートされた内容によれば、既に「沢山の新要素とバランス調整、コンテンツ」を収録した第1弾アップデートに向けてなんと朝5時から開発作業に当っているとのこと。気になる追加要素のディテールについては触れられていませんが、E3 2016のスキップや、後に殺害予告を受けるまでに発展した発売延期を経て絶え間なく『No Man's Sky』開発に取り組んできた彼らのひたむきな熱意を感じられるのではないでしょうか。 Hello Games懇親の新作『No Man's S
海外で5月31日にリリースされたPS4/Xbox One向け『Dead Island』『Dead Island: Riptide』のリマスターコレクション『Dead Island Definitive Collection』。本作に完全新規のスタンドアロンゲームとして、16-bit風横スクロールアクション『Dead Island Retro Revenge』が同梱されていましたが、この作品が海外PSN及びXbox Gameストアにて、個別販売が開始されました 価格は4.99ドルで、Xbox One版は1000スコア分の実績、PS4版にはトロフィーも用意。尚、Steamでも単体購入が可能で、こちらは498円の価格でリリース中です。『Dead Island』シリーズの最新作『Dead Island 2』は、現在Sumo Digitalによって開発が進められています。 《Round.D》
バラエティ豊かなインディーゲームが発見できるSteam Greenlightですが、マニアックなユーザーの興味を引くであろう新作ゲーム『My Summer Car』が登録されました。本作は1990年代のフィンランドを舞台にした車人生シミュレーターで、プレイヤーは何百ものパーツで構成された車の修理やメンテナンス、調整などを行うことができます。 また、様々な仕事でお金を稼いだり、お酒を飲んで酔っ払ったり、サウナに入ることが可能となっています。ちなみに車だけでなく自分自身の管理も行う必要があり、空腹や喉の渇き、疲労や尿意にも気を配る必要があるようです。加えてパーマデスを採用。 100以上のパーツで構成された車の組み立て。詳細なドライビング&エンジンシミュレーション。乗ることができる様々な車やボート。AIの往来を備えた何十キロメートルにもおよぶ未舗装&舗装道路。飲食代や燃料代を稼ぐランダムジョブ。
2016年4月、国立代々木競技場での「初のe-Sports大会イベント」として繰り広げられたLJL Spring Spirit Final。歴史ある舞台に日本『リーグ・オブ・レジェンド』プロシーンの大きな盛り上がりを刻みつけたこの大会ですが、その一ヶ月半後から動き出した「LJL Summer Spirit」では更なる激戦が展開。まもなく迫るシーズン決勝戦にも大きな注目が集まっています。 本記事では日本『LoL』プロシーンのみならずe-Sports文化においても重要な意味を持つ「LJL 2016 Summer Split Final」とその見どころを徹底紹介し、今シーズンで巻き起こった「熱い試合」や新たな動きにもクローズアップしていきます。 ■日本公式プロリーグ「LJL」が歩んだ道とは 「League of Legends Japan League(LJL)」とは、『リーグ・オブ・レジェンド
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