インディデベロッパーPhoenix Labsは、現在開発中のオンラインCo-opアクションRPG新作『Dauntless』が、クローズドベータ段階に突入したことを明らかにしました。本作の世界観とゲームプレイを垣間見れる最新トレイラーも披露されています。 クローズドベータ版は『Dauntless』のライブサービスをベースに構築され、定期的なアップデートを通してゲームプレイ体験を強化するとのこと。公式サイトにて“Founder's Packs”を購入するとベータへのアクセスが可能となります。 Phoenix Labsの共同創立者でエグゼクティブ・プロデューサーのJesse Houston氏は、「Dauntlessはクローズドベータ、オープンベータなどを通じて進化・成長・拡大し続ける生きたゲームです。クローズドベータのローンチはDauntlessコミュニティとともに行く、今後数年間にわたる素晴ら
毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『洋ゲーと聞いて最初に思い浮かぶゲームは?』というテーマで皆様から募集した回答をご報告。 回答では様々なゲームが挙げられていますが、最も多くの共感を集めていたのはid Softwareのファースト・パーソン・シューター『DOOM』でした。銃! バイオレンス! Mod! オッサン主人公!と洋ゲーたる要素をほぼ兼ね備えた本作(むしろそのイメージの原点か)。多くの派生作品を生み出した影響力はさることながら、ディスプレイとCPUがあればとりあえず移植されて話題になるため、認知度が高いのかもしれません。 続いて共感が多かったのはBethesda Game StudiosのオープンワールドRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』でした。1990年代あたりの“洋ゲー”には大味なバランスなどを茶化した意味合
Studio Wildcardは、ついに正式版が配信された恐竜サバイバル『ARK: Survival Evolved』の新拡張パック「Aberration」を海外向けに発表しています。 「ARK: Aberration」では、新たな冒険の舞台として、生物に有害な放射線が降り注ぐ新たな惑星が実装。該当の惑星では主に地下世界を舞台にした冒険が繰り広げられることになります。 クリーチャーも高度なカモフラージュ能力を有した「ロック・ドレイク」や光源となる「ランタン・パグ」などの新種が追加。登坂装備や、ジップライン、ウィングスーツといった新アイテムも実装されます。 『Ark: Survival Evolved』拡張「Aberration」は2017年10月に19.99ドルで発売予定。なお、シーズンパス購入者は本拡張のほか、専用のコスメティックアイテムも入手可能です。 《Arkblade》 小さいころ
インディーデベロッパーArmitage Gamesが手がける新作アクション・アドベンチャーゲーム『Bannerman』がSteamにて配信開始となりました。中世を舞台にした本作では、壮絶な戦いに敗れ領主を失った兵士として、破壊された土地を旅します。 ゲームでは残忍で激しいスキルベースの戦闘が展開。『プリンス・オブ・ペルシャ』でも使われたロトスコープ(実写映像をトレースしてアニメーションにする技法)によるアニメーションがリアルな剣術を再現します。雰囲気が素晴らしい16bitビジュアルや幻想的なサウンドトラックも特色です。 『Bannerman』はPCを対象に通常価格1,480円で配信中。9月8日までは10%オフの1,332円となります。 《RIKUSYO》
先日にはSteamVRへの対応も明らかとなったMicrosoftのVR/ARデバイス「Windows Mixed Reality」ですが、同デバイスが2017年10月17日にAcer、ASUS、Dell、HP、Lenovo各社より一般販売されることを明らかにしました。また、同日にはWindows 10のメジャーアップデート“Fall Creators Update”も実施されます。 海外メディアPolygonによれば、Acerからは299ドル、HPからは329ドル、DellとLenovoからは349ドルのヘッドセットが発売予定。なお、Asusからは535ドルのヘッドセットが2018年春に発売予定とのことです。
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