ioDriveに関するGedowFatherのブックマーク (3)

  • 伝説のFusion-io ioDrive2(組立式)を手に入れたぞ! | 外道父の匠

    先日、Fusion-io Atomic Series の紹介を、ということで例によって@hasegaw御大にお越しいただきました。 いつも通りといってはアレですが、いつも通りの濃くて楽しいお話を90分コースでしていただき、お帰りの際にはレアアイテムをドロップしましたので、危なくない範囲で書いていこうと思います。 Atomic Series PX600/SX300 7月にioDriveの新しい後継機種となる、PX600/SX300が発表されました。リリース内容についてはこの辺です。 Atomic Series :: Fusion-io フュージョンアイオー、従来製品比2倍のパフォーマンスと2倍の容量を実現した新世代PCIeフラッシュストレージを販売開始 :: Fusion-io Fusion-io、微細化したNANDチップを採用しつつ性能を向上させた新フラッシュストレージ「ioMemory

    伝説のFusion-io ioDrive2(組立式)を手に入れたぞ! | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2014/09/03
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  • ファイルシステムの動作がLinuxカーネルによって違うというお話、とか色々

    先日とある ioDrive シリーズのユーザーから、特定のファイルシステムでNANDフラッシュデバイスへの書き込みが行われないという件について相談をいただきました。整理してみると: ファイルシステム上に書き込み可能な状態でファイルをオープンする。 一定ペースで、ファイルへ Buffered I/O で書き込み。 ファイルをクローズする。 このとき、特定条件下のXFSでは、(2)の段階では全然フラッシュが発生せず、(3)の段階でまとまったフラッシュが発生するのだそうです。 ストレージ側からすればI/Oが来ていない段階のお話なのでアプリケーション(ミドルウェア)からシステムコールを通じてカーネル側が原因でI/Oが発生しておらず、まとまったギガバイト級のI/Oが発生すれば、それは高速と言われる ioDrive ですらフラッシュに数秒間かかってしまう、ということでした。よく言われるのは、Linux

    GedowFather
    GedowFather 2014/05/22
    ioDriveでDiskI/O問題を取っ払った時点で、FusionIO社はまだ見ぬLinux問題が大量に浮上するであろうことは想定していはず!なので私の相談はコーラを飲んだらゲップが出るくらい当然のように処理されたのじゃ!
  • MySQL + ioDrive + XFSにおけるbinlogローテート問題 | 外道父の匠

    前回の問題とはまた別件で、今度はbinlogのローテート切り替わりタイミングに更新クエリが停滞する、という問題を調べることになりました。 調査の過程で何を誤ったか、Twitterという魔法陣から最強クラスの重鎮魔神を召喚してしまい、恐れ多くも原因の特定と対応方針の決定ができてヘコヘコな感じでございます。 binlogローテート時の障害 数十分に1回、更新クエリが停滞してアプリケーションにエラーログが残るということから、他のエンジニアが、どうもbinlogの切り替わり時にそれが起きているっぽいことを特定してくれました。発生時は1~3秒は更新機能が停止するので、結構なレベルの障害ということでした。 binlogは1GBでローテートするように設定していたのですが、dstat -d でwrite容量を見ていると、確かに切り替わり時に800~900MBの書き込みを確認できました。 このことから、bi

    MySQL + ioDrive + XFSにおけるbinlogローテート問題 | 外道父の匠
    GedowFather
    GedowFather 2014/05/20
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