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2009年6月16日のブックマーク (6件)

  • 本当にどうもありがとう - ドロップキックアウト

    三沢さんが亡くなって色々と考えることはありましたし、気持ちの整理なんてしばらくつきそうにないけど、あのフライングラリアットがもう見られないと思うと当に寂しいです。今ここに色々二十回くらい書いては消し書いては消し色々書いてみたけど、どうにも陳腐な言葉しか出てこないし、思い出を語るには早すぎるから、ただただありがとうございましたとしか言えない。ただやっぱり悲しいし悔しい。でもこの二十年くらいの間色々貰いました。当に。俺にはやっぱ見続けることしかできないからプロレスを見続けるよ。

  • グリーングリーン - スワン式

    ♪この世に生きる喜び そして悲しみのことをー 目から水が出たら指ワイパーでビシビシぬぐいます。 緑の強い人、ありがとうございました。まだ信じられないけど。

    グリーングリーン - スワン式
  • 和代伝説 - Same Shit Different Day

    3件依頼されたのに8回断ったことがある。1回断っただけで5つの企画が潰れたことも。右手を上げようとしただけで依頼人が去っていく。右手を上げると米軍のレーダーが反応してしまうので最近は控えている。2008年の重大ニュース1位が「断らなかった和代」だった。自分で依頼して自分で断ったことがある。依頼される前に断る。依頼されてないのに断る。ショーウィンドーのトランペットを眺める黒人少年でも断る。

  • 因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - 狂った日和

    すごいドキュメンタリーを見ました。タイトルはザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」。 順を追って説明しますと、まずザ・ノンフィクションとは、日曜の昼にフジテレビ系列で放送している、ドキュメンタリー番組(最近は不定期のよう)。取り扱う題材は様々ながら、多くはスポットライトが当たりにくく、なおかつ特殊な事情を持つ人々の生活であり、それらをまさに ”ウチがやらなきゃ誰がやる”とでも言わんがばかりに、淡々と切り取ってます。質的には割とピンキリですが、今回の「漂流家族…」はホームラン級のクオリティ。 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住する

    因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - 狂った日和
    Geheimagent
    Geheimagent 2009/06/16
    浜頓別出身の友達に伝えたい
  • 勝間和代十夜 第四夜 - 「石版!」

    第四夜 (ある人にとっては熟れ過ぎた果実のように見えるかもしれないが)勝間和代は、この世界において唯一ミネルヴァの化身という呼称に相応しい女である。彼女の顔には暗い森の奥からでも世界を見渡すことのできそうな力強い二つの眼が備わっており、胴体には難攻不落の要塞を守り続ける巨大なトーチカを思わせる豊かな乳房が存在を主張している。 彼女に面と向った男たちの多くが、彼女とまともに会話をすることができないのも、すなわち、彼女の乳房が男性が持っているはずであり、持っているべき、武器的なファロスを象徴しているからである。男たちは彼女の面前に立つだけで、生まれもっての男性性を奪われてしまうのだ。また、彼らの多くが彼女と目を合わせることすらできない。彼女の深く黒い眼の奥にある智慧が恐ろしいのである。一度、目を合わせてしまったならば、彼らはその深い闇のなかを、終わりのない螺旋階段を下りるようにしていかなくては

    勝間和代十夜 第四夜 - 「石版!」
    Geheimagent
    Geheimagent 2009/06/16
    誰か勝間和代さんがどういう人なのか教えてください(全然知らないで書いています……)
  • Overlasting::tumblr - 2009-01-31 ■勝間和代にナンパされた ...

    2009-01-31 ■勝間和代にナンパされた グランドハイアット東京の最上階。背を向けて立つ和代に遮られた、ベッドサイドランプの明かり。ブラウスとスカートがするりと床に脱ぎ捨てられると、黒のブラとショーツに包まれた豊満な肉体が光の中に浮かび上がった。黒のラ・ペルラが和代の勝負下着だった。 くるりと男のほうを振り返る。 「起きていることはすべて正しいのよ」 新之助の下腹部は反応していた。 和代は続けた。「三毒追放よ。あなたの毒液を吸い取ってあげる」 ひざまずいた和代が、慣れた手つきでかちゃかちゃとベルトを外し、彼のズボンとパンツを下ろすまで三秒とかからなかった。 あっという間にペニスに生温かい粘液が絡みつき、未だかつて味わったことのない快楽の波に飲み込まれた。 「オォ!! ウゥ!! ワーォ!! Chabo!! Chabo!!」 和代の往復運動がさらに勢いを増したとき、ふと下腹部に目をやる

    Geheimagent
    Geheimagent 2009/06/16
    伝染する勝間和代十夜