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2014年6月23日のブックマーク (4件)

  • うつ・自殺とアルコール|特定非営利活動法人アスク

    最新の調査から、自殺の背景にあるうつ病とアルコールの存在が明らかになってきました。 WHOの自殺対策に関するガイドラインでは、自殺に関連する精神障害としてアルコール依存症とうつ病が同等に扱われています。 アルコールうつ・自殺は「死のトライアングル」とも言われます。これら3つの関係についてまとめました。 コンテンツ監修:松俊彦 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 知っておきたいポイント アルコールうつ病にどのように作用するのか、なぜうつ病の人にとってアルコールはタブーなのか、一見つながりにくい2つの症状の関係を見ていきます。 なぜ「うつ」の人はアルコールを飲もうとするのか? 「うつ」の治療を受けているなら、飲酒はタブー! なぜアルコール依存症者は「うつ」になるのか? アルコールうつ・自殺……「死のトライアングル」 調査/データ 国立

    うつ・自殺とアルコール|特定非営利活動法人アスク
  • 【全文】鈴木章浩議員”セクハラヤジ問題”謝罪会見書き起こし | ログミー[o_O]

    2014年6月23日15時より行なわれた、鈴木章浩議員による塩村文夏議員への"セクハラヤジ発言"謝罪会見の全文書き起こしです。「"早く結婚したほうがいいんじゃないのか"発言の真意は?」「なぜ謝罪する機会を逸してしまったのか」「議員辞職をしない理由は」など、集まった報道陣から厳しい質問が浴びせられました。 会派離脱だけで、議員辞職はしないのか? 鈴木章浩氏(以下、鈴木):このたび私の「早く結婚したほうがいいんではないか」という不適切な発言で、塩村議員、および都議会、都民のみなさまに多大なるご心痛・ご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。当に申し訳ありませんでした。 私自身、当にこれをしっかりと反省して、原点に返って、またがんばりたいというおもいで、日総会の前に、都議会自民党を離脱させていただいて、初心に戻ってまたがんばりたいと思っております。よろしくお願いいたします。 記者:

    【全文】鈴木章浩議員”セクハラヤジ問題”謝罪会見書き起こし | ログミー[o_O]
    Geheimagent
    Geheimagent 2014/06/23
    これは記者がやる仕事じゃない気がする。>ご自身の娘さんが35歳になったとき、独身で子どもができない病気を抱えていた場合、このようなヤジを第三者から投げられたとしたら、父親としてどう思いますか?
  • 「世界が変わらないのはエンジニアのせいでもある」堀江貴文氏がフリーエンジニアに向けて放つ5つの提言 - エンジニアtype | 転職type

    堀江貴文氏(写真は2013年5月14日掲載の弊誌記事より) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2013年に行ったアンケートによれば、8割を超える企業が「IT人材の不足を感じている」と回答している。フリーランスで働くエンジニアの存在意義は、今後ますます高まっていくことが予想される。 だが、フリーエンジニアが働く環境には、依然として大きな課題がある。個人事業主を受け入れない開発現場があるなど、社会的地位が低いこと、プログラミング業務以外の雑務に追われることが、フリーで働く上での障害となっている。 首都圏コンピュータ技術者株式会社の創設25周年を記念して行われたフォーラム こうした課題の解決を目指してフリーエンジニアの支援を行ってきた首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は、創設25周年の節目となる2014年、フリーエンジニアのブランド化と品質保証のための新たな取り組みをスタートさせ

    「世界が変わらないのはエンジニアのせいでもある」堀江貴文氏がフリーエンジニアに向けて放つ5つの提言 - エンジニアtype | 転職type
    Geheimagent
    Geheimagent 2014/06/23
    すごい普通のことを言っているのが怖い。服役後、たまにいい人になっている。
  • 塩村都議への性差別ヤジ 日本の女性は生ぬるい(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「笑ってごまかそうと思った」18日の都議会で、妊娠・出産・不妊に悩む女性への支援を訴えた女性都議、塩村文夏(あやか)さん(35)に対し、「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」というヤジが飛んだ。こんな差別をいつまでも許していてはいけない。 塩村さんは朝日新聞の取材に次のように語っている。 「私も結婚妊娠に悩む世代の当事者。あんな風に言われると、悲しい」 ――塩村さんもヤジを受けて一瞬笑った 「苦笑です。えっ、なんだよと。笑ってごまかそうと思ったが、別のヤジも飛んできてボディーブローのように効いてきて、ごまかしきれなくなった」 ――その場で反論しなかったのはなぜか 「当に不意打ちだった。返せなかった。不規則発言だと議長にアピールして議事録に残す方法は知らなかった」 都議会という地方自治の片翼をなす公式の場で公然と行われた性差別に対して、被害者である当の女性都議がこの程度の憤りしか表

    塩村都議への性差別ヤジ 日本の女性は生ぬるい(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Geheimagent
    Geheimagent 2014/06/23
    ここにきて「日本の女性はもっと頑張れ」的なことが言えるのがすごい。