1: スミロドン(埼玉県):2012/06/14(木) 23:48:48.48ID:WD8X8PLSP 折れた電柱を針金で固定し無問題―広西桂林市 画像は、広西チワン族自治区桂林市にある穿山公園内にある、針金とテープだけで補修された電柱。 半年ほど前に車が衝突して折れ、2ヶ月前に技師が来たものの、 針金とテープで固定したまま帰ってしまったそう。 各地掲示板や微博(中国版twitter)などで、批判と共に画像がひろまっています。 http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-6474.html 2: キジ白(京都府):2012/06/14(木) 23:49:46.31ID:Cl45PY8e0
本日、『なんかねー、ブログ消した。』から始まる以下の文章をはてな匿名ダイアリーで見かけた。 http://anond.hatelabo.jp/20120616105328 上記が投稿されたのとほぼ時を同じくして、はてなid:nakamurabashiさんのblog『G.A.W.』の記事が読めなくなり、同一アカウントのミニblog等も読めなくなった。このことと文体その他から察するに、匿名ダイアリーの文章はid:nakamurabashiさんのそれだと私は断定した。 『G.A.W.』といえば、はてなダイアリー界隈――あるいは、はてな村界隈と言っても良いかもしれない――では著名なblogだった。著名なblogだったと思う。コンビニエンスストア関連の記事で不特定多数の注目を集める一方で、エロゲーについての感想やインターネット上での体験談など、ややマニアックではあっても読む人によっては記憶に残るよう
国の自殺率順リスト(くにのじさつりつじゅんリスト)は、世界の国々を粗自殺率(Crude suicide rates per 100,000 population)を記載する表である。男性の粗自殺率は男性の人口から、女性の粗自殺率は女性の人口からそれぞれ導き出されたものである。国全体の粗自殺率は、男性・女性それぞれの粗自殺率を平均したものではなく、国民全体の自殺者数を国民全体の人口で割って導き出している(男女比が1:1であるとは限らないため)[1]。世界保健機関(WHO)が統計・公開している自殺統計データは、粗自殺率(Crude Suicide Rate per 100,000 population)、年齢調整別自殺率(Age-standardized suicide rates per 100,000 population) の2種類あるが、本表ではCrude Suicide Rateを記
日本共産党の志位和夫委員長は16日、遊説先の奈良市内で記者会見し、「民自公『増税談合』による消費税大増税の強行を許さない」との談話を発表しました。 一、密室での「増税談合」を続けてきた、民主党、自民党、公明党は、消費税10%への大増税法案を、ともに進めることに合意した。 民主党は、自民党・公明党の要求に屈し、「社会保障と税の一体改革」という看板さえ投げ捨てて、同党が総選挙の「マニフェスト」で目玉公約とした後期高齢者医療制度の廃止や、最低保障年金制度を「棚上げ」するなど、社会保障改悪をともに進めていくことにも合意した。 どんな世論調査を見ても、国民の50数%から60%は、消費税増税に反対している。民自公の3党の合意は、民意に背き、公約を裏切る、許しがたいものである。 一、民自公3党は、「密室談合」での合意をもって、問答無用で国会での採決に持ち込もうとしている。しかし、消費税大増税というすべて
https://twitter.com/hiroyuki_ni/status/211138255922536448 Hiroyuki Nishimura 反原発運動をして、日本から原発を無くすより、自分の親類を原発の無い地域に移住させるほうが、実現可能性は高いとおいらは思うんですが、運動してる人は、原発を無くすほうが容易だと考えてるんですかね。。。 <このツイートに対する反応> https://twitter.com/hiroyuki_ni/status/211140610042757120 そうなんだけど、親類って定義のしようがないからどっち側も面倒なんだよね。蓋然性としてその移住コストをまかなえなさそうな人ほど親類間の結束が強いみたい。 ↓ Hiroyuki Nishimura 命を理由に運動するなら、命のために移住してどんな仕事でも出来ると思うんですよね。。 https://twit
東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。 ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。 公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。 同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。 亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。 寄贈した女性は、父
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