去年の春から夏にかけて、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いてきた。現在は個人サイトでその記録をセコセコと書いていたりするのだが、その為に写真を見返していて、ふとコウノトリの巣の写真ばかり撮っている事に気が付いた。 コウノトリは体長1m、翼を広げると2mにもなる大きな鳥であるが、スペインの田舎ではさも当たり前のように町中でその巣を目にする事ができる。日本では見慣れない巨大な鳥の巣はなんとも面白く、ついついレンズを向けてしまうというワケだ。 今回は、そんなスペインで見かけたコウノトリの巣を見てみようと思う(ちなみに、ヨーロッパのコウノトリは正確にはシュバシコウというらしいですが、ここではより馴染みのあるコウノトリと呼ぶ事にします)。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまって
15才。人間でいうと90〜100才だそうです。 もちろん体は弱っていて、腎臓が悪くなっています。 でも、やっぱり外に出るのは好き。 自転車に乗って、病院に通う時間がお気に入りのようです。 まぶしい?でも気持良さそうだね。 今日も、いっしょに春の京都を走ろうね。
森雅子少子化・消費者担当相が、消費者庁の職員が育児休暇を取得した場合にプラス評価するよう人事評価制度を改正したことを発表しました。この制度は男女関係なく適用されるもの。これにより、育休を取った“イクメン”は、昇進や給与アップが期待できることとなりました。 そこで、今回は「あなたは、育児休暇の取得がプラス評価となる人事制度に賛成? 反対?」というネット調査を実施しました。回答は以下の通りです。 ・賛成:42% ・反対:48% ・どちらともいえない/わからない:12% (ヤフーニュース「クリックリサーチ」調べ、対象は11万1305人。 3月26日3時13分時点 数値は小数点第2位以下四捨五入) 反対が僅差で上回ったものの、賛成、反対ともに40%台という結果になりました。 「反対」と回答した人のコメントを見てみると、「独身者はどうすんだよ。子どもが出来ない、子どもがいない夫婦や家庭に不利
世界遺産「熊野古道」のシンボルになっている和歌山県田辺市中辺路町近露の石像「箸折(はしおり)峠の牛馬童子」(市指定文化財)の頭部(レプリカ)が破断した問題で、市教委は25日、石像に浸透した水分が、寒波による凍結で膨張を繰り返し、自然破断したと発表した。 27日に頭部と胴体部を接着させて復元するが、像全体の劣化が進んでおり、複製をつくって置き換えることも検討する。 市教委によると、破断した頭部(高さ8センチ、幅、奥行き各7センチ)には打撲の傷はなく、切断時に落ちる石粉もないなど、人為的な切断の痕跡はなかった。破断したのは、頭部と胴体部をつなぐボルトの最上部付近。市教委は、石像が水分の染みやすい砂岩でできているため、ボルト最上部の隙間に水分が浸透して凍結し、膨張による圧力で破断したと結論づけた。 修復作業は専門業者に依頼し、特殊な接着剤で頭部と胴体部を接続する。 牛馬童子像は、牛と馬にまたがっ
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