2014年4月21日のブックマーク (2件)

  • アニメにおける間取りの工夫〜オープンキッチンの魅力に迫る〜 - OTACTURE

    私たちは日々の生活の中で、 意識的にも無意識的にも自宅の間取りというのを気にしながら生きている。 アニメ(や映画漫画)の世界ではどうだろう。 間取りが良い家。そこでゆったりとくつろぐ登場人物の姿を見て、 視聴者も自然と居心地の良さを感じるようになる。 家というのは基的には頻繁に登場する空間である。 その際、間取りの良し悪しが視聴者に与える影響はきっと大きい。 家はある時は、家庭環境を反映する場所となる。 特に事のシーンは頻繁に登場する家族だんらんの場だ。 ここでのコミュニケーションをどう演出するかは作品にとってデリケートな問題となる。 そこで、会話の内容や献立の内容に拘るのはもちろんとして、 卓周辺の間取りをどう設定するかという問題も忘れがちだが、重要である。 つまり、ダイニング周りをどうすべきかということである。 この問題への回答はだいたい2つに分類することができる。 すなわち、

    アニメにおける間取りの工夫〜オープンキッチンの魅力に迫る〜 - OTACTURE
    Gelsy
    Gelsy 2014/04/21
    アイランド型キッチンの問題点は給排気経路の複雑さと、裸エプロンとの相性の悪さにある。
  • 「公営住宅をもっとつくれ」という奇妙な理屈をふりかざすひとたち 週刊プレイボーイ連載(143) – 橘玲 公式BLOG

    低所得者向けの公営住宅で抽選倍率が100倍を超え、希望者が入居できない事態になっています。都営住宅はとりわけ人気が高く、1500戸に4万3000人が応募し(平均倍率28.5倍)、場所によってはさらに倍率が上がるためです。 このことを報じた新聞記事では「自治体の財政難で公営住宅が増設できない」と書かれていましたが、これが問題の質なのでしょうか? 日はこれから人口減少社会へと向かい、民間アパートの空室率も高くなっています。そんななかで自治体が住宅を大量供給するのでは民業圧迫そのものです。社会全体で住宅が余っているのだから、公営住宅は減らしていくべきです。 公営住宅の供給に対して需要が極端に大きいのは家賃が安すぎるからです。そのため入居者を抽選で決めようとすると、民間アパートの家賃を払えるひとまでが大挙して申し込んできます。財布はひとつなので、家賃を節約できればその分をほかのことに使えます。

    「公営住宅をもっとつくれ」という奇妙な理屈をふりかざすひとたち 週刊プレイボーイ連載(143) – 橘玲 公式BLOG
    Gelsy
    Gelsy 2014/04/21
    本文中にも触れられてるけど、待機児童問題だって保育料が安過ぎて、かつフィルタリングが不十分なだけだよね。