2018年1月18日のブックマーク (5件)

  • 「格好悪い」「鼻眼鏡みたい」 見た目が話題になったウェアラブルデバイス「b.g.」 メガネスーパーのこだわり

    メガネスーパー傘下のEnhanlabo(エンハンラボ)は、眼鏡型ウェアラブル端末「b.g.」(ビージー)の量産モデルを「第4回 ウェアラブルEXPO」(1月17日~19日、東京ビッグサイト)に展示している。2017年12月の発表以来、ネット上では、その見た目に対して「格好悪い」「鼻眼鏡みたい」という厳しい声が寄せられている。このユニークなデザインにどのようなこだわりがあるのか。同社に聞いた。 開発は「軽量化の追求」から b.g.は、HD(1280×960)解像度の非透過型有機ELディスプレイを2つ搭載し、HDMIで入力した映像を見られるウェアラブルデバイスだ。視界中央に表示した映像を両眼で見られる。通常の眼鏡をかけたまま装着でき、眼鏡屋でなければ実現できないかけ心地にこだわったという。 体にはバッテリーを搭載せず、USB経由で給電する。スマートフォンなどを接続して映像をそのまま表示する機

    「格好悪い」「鼻眼鏡みたい」 見た目が話題になったウェアラブルデバイス「b.g.」 メガネスーパーのこだわり
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/18
    プロレス団体の次は鼻眼鏡か。
  • 韓国・釜山の区役所、米有名芸術家の作品を「目障り」として廃棄 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】韓国・釜山市の海雲台(Haeundae)のビーチ脇に設置された米国人アーティスト、故デニス・オッペンハイム(Dennis Oppenheim)氏の遺作の一つが「目障り」になったとの理由で、市当局によって解体されたことが明らかになり、芸術愛好家らが衝撃と怒りをあらわにしている。 【関連写真】釜山のビーチに展示されたオッペンハイム氏の作品 オッペンハイム氏は、コンセプチュアル・アートやパフォーマンス・アートの他、彫刻でも活躍したアーティスト。作品は仏パリのポンピドー・センター(Pompidou Centre)や米国のニューヨーク近代美術館(MoMA)など世界各地のそうそうたる美術館に収蔵されている。 だが海雲台区役所にとって、そんなことは大したことではなかったようだ。 海雲台区の当局者はAFPの取材に対し、設置した場所と時期が悪かったと説明。「Chamber」と題された彫刻作品

    韓国・釜山の区役所、米有名芸術家の作品を「目障り」として廃棄 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/18
    有価品のスクラップを廃棄物として処理するのは問題。
  • 英国で「孤独担当相」新設、現代社会の「悲しい現実」に対処

    英ロンドンで毎年行われるチャリティーパンケーキレースに参加した、トレイシー・クラウチ下院議員(2013年2月12日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ANDREW COWIE 【1月17日 AFP】英国のテリーザ・メイ(Theresa May)首相は17日、「あまりにも多くの人々」が置かれている「現代の暮らしの悲しい現実」に対処するために「孤独担当相」を任命した。 文化・メディア・スポーツ省でスポーツと市民社会を担当するトレイシー・クラウチ(Tracey Crouch)政務次官が新設された「孤独担当相」に就任し、英国社会の孤独問題に取り組む。 メイ首相は「わが国の社会、そしてわれわれ全員が抱える孤独という問題に向き合い、高齢者や介護者、愛する人を失った人々──話をする相手や自分の思いや体験を分かち合う相手がいない人々が直面している孤独に対し、行動を起こしていきたい」と述べた。

    英国で「孤独担当相」新設、現代社会の「悲しい現実」に対処
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/18
    自宅警備員の上司かな。
  • ハマりました。:電柱巡り 個性豊かな「がいし」に愛着 | 毎日新聞

    晴れ渡った青空には電柱が似合う。電線の引き方、変圧器の位置、部品の形など、どれ一つとして同じ電柱などない。だから休みの日は歩く、美しい電柱に出合うために--。 東京都足立区の会社員、須賀亮行(かつゆき)さん(25)は、物心ついた時から電柱が好きだった。母いわく「幼稚園に行くときも、いつも空を見上げていて鳥を見ているのかと思っていました」。しかし、視線の先にあったのは電柱だった。家の窓から眺めていたのも電柱。5歳の頃には、駅前の電柱と配電の仕方や形が違うことに気付き、関心は深まっていった。 見どころは、何なのだろうか? 「形ですね。基形は3の高圧線と1の雷よけのグランドワイヤがあり、変圧器を通って各家庭に配電されているものですが、架線を支える腕金、変圧器の取り付け方や『がいし』と呼ばれる絶縁体の部品、高圧線の張り出し方でさまざまなバリエーションがあります。電柱が直線道路にあるのか、曲が

    ハマりました。:電柱巡り 個性豊かな「がいし」に愛着 | 毎日新聞
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/18
    歴史があるのか知らんけど、写真のその膨張性のひび割れは何か対処しないと危ないぞ
  • 「ビットコイン、貨幣になっても必ず…」 岩井克人さん:朝日新聞デジタル

    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の価値の変動が激しくなっています。昨年末には、1ビットコイン=220万円まで急騰しましたが、17日朝は約2カ月ぶりに100万円を割り込みました。お金として使える店も増えてきたものの、不安定なビットコインは「貨幣」なのでしょうか。国家が管理を独占してきた貨幣の存在が、技術進歩で揺らいでいる現代。デジタル通貨や中央銀行、国家の関係を、貨幣論で知られる経済学者の岩井克人さんに聞きました。 岩井克人さん経歴いわい・かつひと 1947年生まれ、専門は経済理論。国際基督教大学特別招聘(しょうへい)教授、東京大学名誉教授。「貨幣論」(93年)でサントリー学芸賞。 ――ビットコインは、1年前の1コイン=10万円程度から年末に200万円超に急騰後、下落するなど乱高下しています。新しい「貨幣」と言えるのでしょうか。 「2009年の登場以来、ひょっとしたら貨幣になるかも

    「ビットコイン、貨幣になっても必ず…」 岩井克人さん:朝日新聞デジタル
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/18
    政府でなくとも、誰か「貨幣として通用して欲しい。安定した価値を持って欲しい」と思ってて、そのために頑張るのではないと、貨幣にはなれないのかもしれんね。