2018年1月20日のブックマーク (7件)

  • 【オウム裁判終結】麻原彰晃死刑囚ら13人の執行に現実味 時期・順番が焦点 法務省内「首謀者がまず執行されなければ、遺族や国民が納得しない」(1/2ページ)

    オウム事件の裁判が終結したことを受け、法務省は元教祖、麻原彰晃死刑囚ら確定死刑囚13人の執行について格検討に入るとみられる。今後の焦点は執行の時期と順番だ。 刑事訴訟法は、死刑執行について、判決確定から6カ月以内に法相が命じなければならないと定めている。だが共犯者の逃亡中や公判中には執行をしない運用がなされてきた。公判で証言が得られなくなるのを避けるためだ。地下鉄サリン事件で麻原死刑囚らの共犯者にあたる高橋克也被告の裁判が終結したことで、このハードルは越えた。 死刑囚が再審請求中の場合も、執行が回避される傾向がある。執行後に冤罪(えんざい)が発覚した場合、取り返しがつかないためだが、麻原死刑囚を含め再審を求めている死刑囚が複数いる。 全体を見ても、収容中の確定死刑囚122人のうち約7割が再審請求中で、「大半は執行引き延ばし目的」とも指摘されている。 だが法務省は昨年7月、再審請求中の執行

    【オウム裁判終結】麻原彰晃死刑囚ら13人の執行に現実味 時期・順番が焦点 法務省内「首謀者がまず執行されなければ、遺族や国民が納得しない」(1/2ページ)
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/20
    うーん。人数がよくない。
  • 豊田市美術館「入らなさそうでぎりぎり入るアート」搬入:朝日新聞デジタル

    【動画】入らなさそうでぎりぎり入る巨大作品を展示室に運び込む作品搬入パフォーマンス=吉美奈子、坂守撮影 愛知県豊田市の豊田市美術館で20日、「ビルディング・ロマンス 現代譚(ばなし)を紡ぐ」展(豊田市美術館、朝日新聞社など主催)が始まった。映画や演劇が物語を語るように、現代美術も人々を魅了する親密な物語を紡ぎ出してほしい。そんな期待をこめた企画展だ。 危口統之と悪魔のしるしによる作品搬入パフォーマンスで開幕した。作家と来館者が協力し、入らなさそうでぎりぎり入る巨大作品を1時間半かけて展示室に運び込んだ。 豊田市で働く人々を撮影した木村伊兵衛賞作家・志賀理江子=愛知県岡崎市出身=の壁面組み写真、演劇界の奇才・飴屋法水による廃屋インスタレーションのほか、世界的映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクン、文化人類学者から転身したスーザン・ヒラーらの映像作品が楽しめる。 「私たちの身辺は物語に満

    豊田市美術館「入らなさそうでぎりぎり入るアート」搬入:朝日新聞デジタル
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/20
    ラー油かよ。
  • 顔面移植で拒絶反応、史上初の再移植 顔がない状態で2か月 仏

    顔面の再移植手術が行われた仏パリのジョルジュ・ポンピドー欧州病院(2014年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / THOMAS SAMSON 【1月20日 AFP】7年前に移植された顔面組織に拒絶反応が出た40代の男性が、約2か月間顔面がない状態で過ごした後、2度目の顔面移植手術を受けた。フランスの医療機関が19日、明らかにした。 フランス生物医学機構のオリビエ・バスティアン(Olivier Bastien)氏によると、移植された顔面組織を別の顔面組織と置き換える手術は移植史上初だという。 フランス生物医学機構と仏パリ公立病院連合(AP-HP)の共同声明によると、この男性は15日、パリの病院で手術を受けた。手術はほぼ丸1日かけて行われた。 もともと移植されていた顔面は昨年11月30日に取り除かれ、男性は今回の手術まで治療のための人工的な昏睡(こんすい)状態に置かれ、生命

    顔面移植で拒絶反応、史上初の再移植 顔がない状態で2か月 仏
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/20
    2ヶ月間カオナシ
  • プーチン氏、零下の湖水に体浸す 洗礼祭で敬虔さ強調か:朝日新聞デジタル

    3月の大統領選で4選を目指すロシアのプーチン大統領がロシア正教の「主の洗礼祭」にあたる18日夜、ロシア北西部の修道院を訪れ、湖の氷を割って作られた野外の穴に体を浸した。イエス・キリストがヨルダン川で洗礼を受けたことに由来する伝統の行事で、大統領府が映像を公表し、ロシアのメディアが伝えた。 気温は零下6~7度。映像が示すプーチン氏は、湖水に体を浸しながら3の指で盛んに十字を切った。 ロシア正教会は近年、政権と関係を深め、プーチン氏もよく教会の儀式に姿を見せる。ペスコフ大統領府報道官はロシアのメディアに「大統領は何年も洗礼祭で水浴している」と説明したが、タス通信によると、大統領府が公表したのは初めてだという。 プーチン氏が、引き締まった体を誇示するように大自然の中で上半身をむき出しにする写真は、しばしば公表される。だが、今回はむしろ、正教徒であるプーチン氏の敬虔(けいけん)さを強調する狙いが

    プーチン氏、零下の湖水に体浸す 洗礼祭で敬虔さ強調か:朝日新聞デジタル
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/20
    野外の穴
  • 性交アクション『Genital Jousting』ストーリー付きで正式リリース。ジョーン・ディック青年が恋人探しに明け暮れる、やさしいラブコメディ - AUTOMATON

    ホーム ニュース 性交アクション『Genital Jousting』ストーリー付きで正式リリース。ジョーン・ディック青年が恋人探しに明け暮れる、やさしいラブコメディ 全記事ニュース

    性交アクション『Genital Jousting』ストーリー付きで正式リリース。ジョーン・ディック青年が恋人探しに明け暮れる、やさしいラブコメディ - AUTOMATON
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    Gelsy 2018/01/20
    “主人公の名はジョーン・ディック”
  • 櫛野展正連載21:アウトサイドの隣人たち それでもつくり続ける「蟻鱒鳶ル」

    櫛野展正連載21:アウトサイドの隣人たち それでもつくり続ける「蟻鱒鳶ル」ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第21回は、東京・三田で《蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)》をつくり続ける岡啓輔を紹介する。 文=櫛野展正 《蟻鱒鳶ル 》の前に立つ岡啓輔 東京・三田にある古代中世に高野聖が開いた通行路として知られる「聖坂」。坂の中腹にはクウェート大使館などが立ち並ぶ景観のなか、マンションに挟まれるかのように聳え立っているのが、コンクリート造りの《蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)》だ。 この建物は着工から12年経ったいまで

    櫛野展正連載21:アウトサイドの隣人たち それでもつくり続ける「蟻鱒鳶ル」
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    Gelsy 2018/01/20
    頑張ってください
  • 「横浜傾きマンション」、泥沼法廷闘争の行方

    建て替え費用約299億、仮住まい費用約107億、その他も含めて合計約460億――1月19日、巨額の損害賠償を巡る泥仕合の幕が切って落とされた。 横浜の新築マンションが文字どおり”傾いた”――。 2015年10月、三井不動産レジデンシャルが販売した「パークシティLaLa横浜」(横浜市)で、マンションを支える基礎杭が支持層(マンションを支える固い地盤)に達していないことや、施工データの改ざんが発覚した。 その後の調査で、建物を支える基礎となる杭473のうち、8が必要な深さまで打たれておらず、重複を除く70の施工データが改ざんされていたことが判明。こうした改ざんは全4棟のマンションのうち3棟に及んでいた。 ずさんな施工だけでなく、施工会社の三井住友建設、1次下請けの日立ハイテクノロジーズ、そして杭の施工を請け負った2次下請けの旭化成建材という重層下請けの実態も露呈した。 進まぬ建て替え費用

    「横浜傾きマンション」、泥沼法廷闘争の行方
    Gelsy
    Gelsy 2018/01/20
    できるだけ住民に迷惑がかかる形で決着して欲しい