2019年3月19日のブックマーク (5件)

  • News Up #KuTooって知ってますか? | NHKニュース

    「就活のパンプス当に無くしてほしい。擦れしまくるんだよ。外まで血だらけ…」 先週、就活中に大学生の女性が投稿したツイートです。仕事の時や就活中に、女性だけがパンプスやヒールのあるを履くことを求められるのはおかしい。そんな、切実な声がインターネット上で共感を集めています。一方で、こうした声に応えるところも出てきています。「#MeToo」にならって「#KuToo」と呼ばれる動きについて取材しました。 (ネットワーク報道部記者 郡義之 高橋大地 伊賀亮人) 「就活してるだけなのに、なんでこんな血まみれにならなきゃいけないんだ…女性のヒールは廃止してほしい」 「爪剥がれて血が出るのはもちろん中敷を敷いたらくるぶしに当たって痛いから絆創膏。かかとにも絆創膏。替えの持って、最寄駅のトイレで履き替えてた」 就職活動がまっただ中の今、SNS上には、パンプスやヒールをめぐって女性たちのこんな声が次々

    News Up #KuTooって知ってますか? | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2019/03/19
    安全靴をはいて来い。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    Gelsy
    Gelsy 2019/03/19
    ポケモン剣盾の前には小型のSwitch出てくれないと困る
  • なぜサイゼリヤの客離れが止まらないのか 全席禁煙で「ちょい飲み客」が離反

    2017年秋からマイナス傾向が続く イタリアンファミレスチェーン「サイゼリヤ」の客離れが深刻だ。2月の既存店客数は前年同月比1.7%減とマイナスだった。前年割れは15カ月連続となる。既存店売上高も同様に不調で、2月は1.5%減。11カ月連続でマイナスとなっている。 それまでは好調だった。2017年8月期の客数は前期比1.6%増、16年8月期は1.8%増、15年8月期は1.2%増と、3年連続で前年を上回っていた。しかし17年秋から客離れが起きるようになった。以降、現在までマイナス傾向が続いている。 顧客満足度も低下している。日生産性部サービス産業生産性協議会の「日版顧客満足度指数飲部門」で18年度は5位となったが、前年度の4位から後退してしまった。順位だけでなく、顧客満足度スコアもわずかに下がった。 サイゼリヤは、格的なイタリア料理を低価格で楽しめることで人気を博してきた。例えば「

    なぜサイゼリヤの客離れが止まらないのか 全席禁煙で「ちょい飲み客」が離反
    Gelsy
    Gelsy 2019/03/19
    ワイングラスだけはガラスにしてくれないだろうか。
  • タトゥーOK温泉 英語の紹介ウェブ 大分県 ラグビーW杯前に | NHKニュース

    ラグビーワールドカップ大会の開幕まで20日で半年となる中、温泉地として知られる大分県は、試合観戦などで県内を訪れる外国人にタトゥーがあっても入ることのできる温泉を紹介する英語のウェブサイトを開設しました。 ウェブサイトはこうした人たちに大分の温泉の魅力を知ってもらおうと県が開設したもので、タトゥーがあっても入ることのできる95の温泉施設が紹介されています。 タトゥーは日では暴力団を連想させるとして敬遠されがちで、4年前の観光庁のアンケートでは、全国の旅館やホテルのうち半数余りがタトゥーのある人の入浴を断っています。 一方、海外では文化ファッションとしてとらえられることも多く、温泉が最大の観光資源の大分県にとっては大会に向けた対応が課題になっています。 大分県は「文化が異なる外国人も温泉を楽しめる環境を整えていきたい」と話しています。

    タトゥーOK温泉 英語の紹介ウェブ 大分県 ラグビーW杯前に | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2019/03/19
    ただしドタキャンはタモリが許さない
  • 大気中のCO2を回収して資源に 環境省が実証事業へ | NHKニュース

    地球温暖化対策を強化するため、環境省は、大気中の二酸化炭素を直接回収し、資源として活用する実証事業を、新年度に始める方針を決めました。 このため、環境省は、排気ガスなど大気中の二酸化炭素を直接回収する技術の実証事業を、新年度、始める方針を決めました。 実証事業では、大量の空気を吸い込み、二酸化炭素だけを分離して回収する設備を設置し、回収した二酸化炭素を資源として活用することにしています。 国連の専門機関で、世界の科学者などでつくるIPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑えるためにはこうした回収技術の活用が必要だと指摘していて、世界では、スイスやアメリカ、それにカナダで開発が進んでいます。 環境省は近く事業者を募集し、数年かけて二酸化炭素の削減効果を検証したうえで、2022年度までに実用化に必要な技術の確立を目指す方針です。

    大気中のCO2を回収して資源に 環境省が実証事業へ | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2019/03/19
    永久機関が爆誕しそう