ぐみ @pilorism 15年前ぐらいに北京いったとき、ガイドさんに「屋台メシ絶対食べちゃだめ」って言われ「みんな食べてるじゃん!」って言ったら「中国人は良いんだ中国人は、こんなこと言いたくないけど俺たちは毒に強い」って屋台メシ片手に言われました 2022-01-09 21:45:57
引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。 「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と
社員の6割は、なんと10代と20代の若手社員。高齢化が進み、人手不足が深刻な建設業界で、若手社員が増え続ける“驚きの会社”が岩手県北上市にあります。 「通勤時間が“勤務時間”になる?」 「毎日くじ引きで座席を決める?」 「飲み会やランチは会社のおごり?」 働く楽しさを、岩手県から発信しようという建設会社の“大胆な改革”。密着取材してきました。 (盛岡放送局記者 二宮舞子)
京急は2022年1月12日(水)、京急川崎駅ホームの「パタパタ」発車案内装置(正式名称「フラップ式列車発車案内表示装置」)の使用を、2022年2月中旬をもって終了すると発表しました。 【写真】まもなく見納め! 京急川崎駅に残る「パタパタ」発車標 京急線の「パタパタ」発車案内装置は、1986(昭和61)年12月25日に京急川崎駅に初めて導入され、最大10駅ほどに設置されたといいます。視認性がよく豊富な表示が可能であることから、その後、一時は案内表示板の主流となったものの、LED表示式への転換が進んだとのこと。今回の川崎駅の更新工事で、京急線での「パタパタ発車案内装置」の35年間の歴史が、幕を閉じることになります。 今回同装置の運用が終了することにともなって、京急では各種イベントが実施されます。「パタパタ」発車案内装置を再現した「『パタパタ』発車案内装置引退記念乗車券」が抽選発売されるほか、同
千葉県館山市は、県内出身の実業家、前澤友作さんの寄付金の一部を活用して、農作物に被害を与える野生のイノシシなどを食肉として加工処理する「ジビエセンター」を開設しました。 この「館山ジビエセンター」は、館山市がおよそ1200万円をかけて新たに整備し、先月23日オープニングセレモニーが開かれました。 館山市が整備の費用に活用したのが先月、日本の民間人として初めて国際宇宙ステーションに滞在する宇宙旅行をして話題になった、千葉県出身の実業家、前澤友作さんからの寄付金です。 前澤さんは3年前、台風で大きな被害を受けた館山市に、ふるさと納税を通じて20億円を寄付していて、今回はそのうちの一部が活用され、整備費のおよそ1200万円に充てられました。 新たな施設を整備する背景にあるのは、野生動物による農作物の被害です。 房総半島南部に位置する館山市は、野生のイノシシが農作物を食い荒らす被害に悩まされていて
新着情報New! Road to EXPO ポイントチャレンジ万博の機運醸成と府民の主体的な健康づくり支援を図るため、万博開催の500日前である令和5年11月30日から「Road to EXPO ポイントチャレンジ」がスタートしました。 Road to EXPO ポイントチャレンジ(別ウインドウで開きます) 今回のポイントチャレンジスタートに合わせて、「アスマイル」のトップ画面を万博をイメージしたデザインに変更。 万博開催までのカウントダウンも表示。 ※画像はイメージです。 サービス概要「おおさか健活マイレージ アスマイル」は、18歳以上の府民であれば誰でも使える、無料のスマートフォンアプリです。歩く、朝食をとるなど、毎日の簡単な健康づくり活動を「アスマイル」に記録することでポイントを貯めて、貯めたポイントに応じて毎週・毎月行われる抽選に参加できます。当選すると、コーヒーやスムージー、電子
「ラッセーラー」のかけ声とともに大型の「ねぶた」を青森市の中心部で運行する「ねぶた祭」。まさに青森の夏の象徴です。 例年8月7日までの6日間開催され、「ねぶた祭が終わると秋になる」といわれるほど青森の夏は短く、そして涼しいとされてきました。 ところが、おととし7年ぶりに青森に赴任した私がいろんなところで聞いたのは「青森が暑くなった」という声でした。 青森の涼しい気候を生かして生産され、全国一の生産量を誇るりんごはどうなってしまうのか。取材を始めました。 (青森放送局記者 吉永智哉) 青森を含む東北地方の去年の年間平均気温は平年より0.8度高くなっていて、平年からの上昇幅は1990年とおととし(2020年)に並んで、統計を取り始めてから最も大きくなりました。 背景には地球温暖化の影響もあると考えられています。 取材の中で私は、気象庁が今世紀末にかけての気温の変化を予測していることを知ります。
東京証券取引所は、ことし4月に今の東証1部などを再編して新しい市場を作ります。 これに伴って、1部上場の企業のうち8割を超える1841社が、引き続き、最上位のプライムに上場することになりました。 現在、東京証券取引所の1部には2185社、2部には474社、マザーズには424社、ジャスダックには694社が上場しています。 これが、ことし4月に3つに再編されますが、11日の発表では、最上位のプライムには1部から1841社が移行することになりました。 それに次ぐスタンダードには、1部と2部、それにジャスダックから合わせて1477社が移行し、3つめのグロースには、マザーズとジャスダックから合わせて459社が移行することになりました。 このうちプライムは、海外からより多くの投資資金を呼び込むため、上場の基準を今の1部よりも厳しくしています。 去年6月末の時点では、1部上場のおよそ3割に当たる660社
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