首相官邸に入る岸田文雄首相(左)。右奥は長男の岸田翔太郎首相秘書官=東京都千代田区で2022年10月4日午後3時34分、竹内幹撮影 岸田文雄首相は7日の参院本会議で、長男の翔太郎氏を首相秘書官に起用した理由について、「休日・深夜を問わず発生する危機管理の迅速かつきめ細かい報告態勢、党との緊密な連携、ネット情報・SNS(ネット交流サービス)発信への対応など、諸要素を勘案し秘書官チームの即応力の観点から総合的に判断した」と説明した。…
![岸田首相、長男起用の理由 24時間情報伝達やSNS発信に期待 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f59e14f3034c2ebc0c918a867b180a78cae01d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2022%2F10%2F07%2F20221007k0000m010172000p%2F0c10.jpg%3F1)
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(2022年7月21日撮影、資料写真)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【10月7日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は6日、急激なインフレを抑制するため、値上げを即時に禁止すると発表した。 1994年から旧ソ連構成国ベラルーシを厳しく統治しているルカシェンコ氏は、風変わりで過激な言動で知られる。2020年には1日1杯ウオッカを飲めば新型コロナウイルスを予防できると主張していた。 ルカシェンコ氏は政府の会合で「10月6日から、あらゆる値上げを禁止する。あすではなくきょうから禁止だ」と述べた。 ルカシェンコ氏は消費者物価について、前年比18%上昇で「常軌を逸している」と指摘した。 さらに「肉類も乳製品も値上がりしている。ミンスクではここ数日、卵が不足している」
台風15号の影響で静岡市清水区で起きた大規模な断水は6日夜、復旧作業が続いていた地区で飲み水の利用が可能となってすべて解消され、住民からは安どの声が聞かれました。 台風15号の影響で静岡市清水区で起きた6万戸を超える大規模な断水は、水道管が通る橋が流された「和田島ブロック」の2つの地区の合わせて600戸で復旧作業が続いていましたが、6日午後11時すぎ、飲み水として利用できることが確認され、断水は12日ぶりにすべて解消されました。 7日朝、断水が続いていた宍原地区の稲葉妙子さん(83)の住宅では、水の濁りがなくなったのを確認してから野菜を洗ったり、コップにくんだ水を飲んだりしていました。 稲葉さんは、肺気腫を患っていて、のどを潤すと楽になるため水が欠かせないといいます。断水していた間は、少し離れた場所にある妹の家に通い、入浴や洗濯、食事をすませていたということです。 稲葉さんは「断水が復旧し
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