2024年5月11日のブックマーク (6件)

  • ガラス800枚撤去の金沢21美、安全とデザインの両立が課題に

    2024年6月22日の全館再開を目指し、金沢21世紀美術館の展示室では天井のガラスを撤去する工事が進む。同美術館では能登半島地震により、全館で約800枚ある天井のガラスのうち約70枚が損傷。床に落下するなどの被害が出た。金沢市は安全を優先し、全撤去に踏み切った。 市は撤去工事について、3月末に竹中工務店と契約。6月7日までに工事を完了する予定だ。撤去するのはガラスのみで、天井下地や天井懐の照明などはそのまま残す。再開後は展覧会の内容に応じ、天井の仕上げを仮設するなどの対応を予定する。 再開への準備を急ピッチで進める一方、市はガラスが損傷した原因を調査しない考えだ。市の担当者は「全15室のうち、ガラスが落下したのは2室程度。建物の中で大きく揺れたところがあり、ガラス同士がぶつかったのだろう」と推測する。 同美術館を設計したSANAAは日経アーキテクチュアの取材に対し、「対応窓口は金沢市に一

    ガラス800枚撤去の金沢21美、安全とデザインの両立が課題に
    Gelsy
    Gelsy 2024/05/11
    東日本大震災のとき、せんだいメディアテークだけが周りの建物よりも派手に内装が破壊されているのを見た時点で自主的に取り壊す選択肢もあったよ
  • 宇野昌磨「今後は自分がやりたいことを探していきたい」 | NHK

    Gelsy
    Gelsy 2024/05/11
    ぼくと同じですね
  • 5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日時間5月8日(水)10時41分以降、10日(金)2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663および13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認しました。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認されました。コロナガスは、日時間の5月10日(金)の夜以降、順次到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境が数日間大きく乱れる可能性があり、地球周辺の人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害などが生じる恐れがあり、宇宙システムの利用に注意が必要です。今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア及び関連現象の発生に注意が必要です。

    5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構
    Gelsy
    Gelsy 2024/05/11
    大量のコロナが地球方向へ放出されたぞ。みんなマスクを着用するんだ。手洗いうがいも忘れるな。
  • 東京 オフィス街に大量のハチ けが人なし “静かに見守って” | NHK

    10日午後、東京・港区にあるオフィス街の歩道橋にハチが大量にいるのが見つかりました。けが人などはおらず区は、駆除はしない方針で静かに見守ってほしいと呼びかけています。 ハチは縦が30センチほど横が70センチほどの範囲でびっしり集まっていて、歩道橋の上には『ハチがいます。通行時は十分ご注意下さい』という表示とともにカラーコーンやポールを使って通行人が近づかないよう交通整理が行われています。 ミツバチの生態に詳しい国立環境研究所の坂佳子主任研究員によりますとハチは「セイヨウミツバチ」とみられこの時期に、女王蜂と多くの働き蜂が移動して新たな巣を作る「分蜂」と呼ばれる習性があり、それが今回の大量発生の原因とみられるということです。 港区は駆除はしない方針で「むやみに近づいたりせず冷静に見守ってほしい」呼びかけています。 ミツバチの生態に詳しい国立環境研究所の坂佳子主任研究員は「セイヨウミツバチ

    東京 オフィス街に大量のハチ けが人なし “静かに見守って” | NHK
    Gelsy
    Gelsy 2024/05/11
    大谷選手の試合を2時間遅らせる経済損失と比べたら港区のビジネスマンにかける迷惑なんて屁みたいなもん、というミツバチの判断によるものです。
  • “世界最強” ネオジム磁石 知られざる“縁の下の力持ち” | NHK | WEB特集

    皆さんは「磁石」と聞いて何を思い出すだろうか?「小学生のころクリップやくぎをくっつけて遊んだな」とか「ウチの冷蔵庫のドアにもマグネットがくっついているな…」といったことを思い浮かべる人もいるかもしれない。 実は磁石はスマートフォン、エアコン、電気自動車、パソコン。現代の私たちが一日も欠かさずに使っているような、さまざまな電化製品に潜んでいることをご存じだろうか。そんな磁石の中に、「世界最強」と誰もが認める日発のものがある。その名は「ネオジム磁石」。 一体どんなものなのか。この記事では、皆さんを磁石の奥の深い世界に引き寄せてみたいと思う。 (科学・文化部 記者 山内洋平)

    “世界最強” ネオジム磁石 知られざる“縁の下の力持ち” | NHK | WEB特集
    Gelsy
    Gelsy 2024/05/11
    世伯理さんが日本に来てくれたのは、この分野で日本が世界一の技術レベルを維持できていたからなんだろうけど、他にどれだけそういう分野があるのか。
  • ついにスイスアーミーナイフの「ナイフなし版」が開発される

    スイスアーミーナイフのメーカーであるビクトリノックスが、ナイフを使った暴力犯罪の増加を受け、「ナイフを搭載しないスイスアーミーナイフ」を開発したことを明らかにしました。 Swiss army knife maker to produce range without a blade | Knife crime | The Guardian https://www.theguardian.com/uk-news/article/2024/may/07/swiss-army-knife-maker-to-produce-version-without-a-blade The Swiss Army multitool edges toward a knife-less future https://newatlas.com/good-thinking/swiss-army-knife-bladel

    ついにスイスアーミーナイフの「ナイフなし版」が開発される
    Gelsy
    Gelsy 2024/05/11
    アーミーナイフからナイフを取ったらアーミーなので、これを保持した場合には憲法9条に違反します