ブックマーク / cl-www.msi.co.jp (3)

  • Hyperspec を讀む

    ここでのポイントは、Hyperspec といふものの位置付けである。 It is a language specification aimed at an audience of implementors and knowledgeable programmers. Hyperspec は「言語仕樣」を記述したものであつて、 It is neither a tutorial nor an implementation guide. チュートリアルや實裝の手引書ではない、といふこと。 Kent M. Pitman がどこかで言つてゐたが、 Language Specification (言語仕樣) とは、 言語實裝を提供する Vendor と其 User との間の契約書のやうなものである。 さらっと書いてあるが案外大切な節である。 といふのも Common Lisp 仕樣の要となる事項が何で

    Gemma
    Gemma 2011/10/21
    Common Lisp
  • http://cl-www.msi.co.jp/articles/lisp-talk.html

    Gemma
    Gemma 2009/03/15
    黒田さん
  • Three Dogmas of Scheme

    Three Dogmas of Scheme (Recursion, Single name space and Continuation) R6RS にざっと目を通して一番驚いたのはそれまでの表示意味論が捨てられてしまっていることでした。 しかし 表示意味論 を捨てるなら以下に並べる Scheme 三つのドグマも捨てられなきゃ嘘だろう、ということでコメントしてみます。 Recursion (再帰) Scheme は何でも再帰です。 後で示すように、一見 iteration のような格好をしている構文ですら、 一旦末尾再帰に置き換えられてから実行されます。 つまり Scheme はその仕様に iteration を持ちません。 これが関数型プログラミングと関係の深い表示意味論からの要請であったことは容易に想像がつきます。 しかし、表示意味論が捨てられた今、反復制御構造に recursion

    Gemma
    Gemma 2008/03/26
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