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2008年9月23日のブックマーク (12件)

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    Gen
    Gen 2008/09/23
  • 学振の自己評価欄について(長文) - 殺シ屋鬼司令II

    2012/12/04 追記 私の文章は長いし、ずっと簡潔で役に立つ友人のツイートを紹介します。 彼が言及しているのは、経済学者の林文夫先生が、(海外)大学院出願に必須である「評価の高い推薦書」の要件をまとめたものです。 学振の自己評価文とは,つまりは自分で書く推薦状.そして推薦状とは,記載された客観的な事柄によって,読み手が推薦者の資質・能力を判断するための文章.4年前,僕はこれを参考にした>「推薦状のルール」 http://bit.ly/fXpLgS— Hiroshi M. SASAKI (@popeetheclown) May 26, 2011 時節柄、このブログへの検索ワードにも「学振 自己評価」というものが並んでいる。 自分も通ってきたみちであるわけで、記念に一筆書いておこう。参考にしてくださるのは結構だけど、当然のことながら自己責任なのでその辺よろしく。自己責任論者が批判されるの

    学振の自己評価欄について(長文) - 殺シ屋鬼司令II
  • 「街頭演説はなぜ行われるのか?」在特会セミナーpart1

    在特会セミナー「 桜井誠 倍増計画―街宣の極意を伝授します」(2008年9月15日開催)より「街頭演説はなぜ行われるのか?」在特会セミナーpart1>>sm4651128「動画を活用しなさい」在特会セミナーpart2>>sm4651097「話術のポイント」在特会セミナーpart3>>sm4649512「秋葉原で人権擁護法案について街宣してみる」在特会セミナーpart4>>sm4647567「妨害行為はあるの?」在特会セミナーpart5>>sm4647268「村田春樹氏・せと弘幸氏・西村修平氏編」在特会セミナーpart6>>sm4647107在日特権を許さない市民の会www.zaitokukai.com

    「街頭演説はなぜ行われるのか?」在特会セミナーpart1
    Gen
    Gen 2008/09/23
    atode
  • Olympus develops Micro Four Thirds camera

    Pre-Photokina 2008: Olympus has announced the development of its first Micro Four Thirds digital camera that will be compatible with the Four Thirds standard, and which will 'bring dramatic reductions in size and weight to the E-system'. A mock-up of the new camera will be shown at Photokina in Cologne, Germany today. See here for pictures of the prototype. We have a couple more snippets of inform

    Gen
    Gen 2008/09/23
  • 科学的なるものの概念 - on the ground

    この記事は、「正しさは社会を良くするか」「無様なのはアンタだ」「「ニセモノ」ラベリングの意義と限界」の問題意識の一部を発展させて執筆したものです。 科学とは何か 「科学とは何か」(A)と問われる時、そこには常に、「科学とは何であるべきか」(B)という問いがはらまれている。私が問いAに答えて「科学とは〜である」と定義した瞬間に、その定義からはみ出すものは非科学=科学ならざるものとされ、決して科学と名指されるべきではないことになる。ここでは、問いAに答えることは、「科学と名指されるべきものはこのような条件を満たすものでなければならない」といった規範的限定を伴う規範的立場の表明を意味する。したがって、問いAが問いBから完全に独立して成り立つ事態は、およそ想定し難い。 BではないAを問うための一つの方法として、現実社会において「科学」という語彙がどのような意味で用いられているのかを分析した上で、様

    科学的なるものの概念 - on the ground
    Gen
    Gen 2008/09/23
  • オリンパス、マイクロフォーサーズ試作モックアップを展示

    オリンパスはフォトキナ2008の会場において、マイクロフォーサーズシステム規格を採用するデジタル一眼カメラを参考出品すると発表。会場でモックアップを展示した。 22日に発表した開発発表の製品。フォーサーズシステム規格の拡張規格「マイクロフォーサーズ」に対応したモデルで、同規格をともに共同発表したパナソニックの「LUMIX DMC-G1」に次ぐ製品化を目指す。発表資料には具体的な仕様や外観については触れられていないものの、フォトキナ2008の会場で、オリンパスは透明ケース内にモックアップを展示した。 既存のEシステムと類似しない外観を持ち、ボディの高さはマイクロフォーサーズのマウント径をわずかに上回る程度。奥行きや横幅も今までのデジタル一眼レフカメラとは一線を画するコンパクトさとなっている。 LUMIX DMC-G1と異なり、体へのEVFの搭載はないものと見られる。体のみで撮影する場合、

    Gen
    Gen 2008/09/23
  • 現代日本社会研究のための覚え書き――序論 - on the ground

    何の因果か、「宮台チルドレン」呼ばわりされたことがあるのですが、宮台の著作をこれだけ読み込んだのは今回が初めてですよ。だいたい、私が初めて宮台に触れたのは仲正との対談ですから、同世代の中でも宮台受容は遅いはずです(全く受容していない人はともかく)。東はどうかなぁ。比較的フォローしている方だとは思うけれども、オタクにもSFにも文芸にも縁が無いだけ、濃度が薄い気がする。でも、仲正や森達也と並んで著作購読率が高いトップ3には入るかな。あ、内容とは関係のない雑談でした。内容はやや不十分ですが、まぁいいです。そのうち手直しします。 ポストモダニティの論法 「ポストモダン」なる語が唱えられて久しい*1。。日では1980年代に流行し、近代の原理を超えた未来を望見させたこの語は、現代では陳腐化している。陳腐化と言う意味は、一方では議論の余地なく現代はポストモダンであるとされる程に定着しており、他方では

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    Gen
    Gen 2008/09/23
  • 後藤和智さんの言説について、最後に - on the ground

    おまえが若者を語るな! (角川oneテーマ21 C 154) 作者: 後藤和智出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/09/10メディア: 新書購入: 9人 クリック: 334回この商品を含むブログ (74件) を見る 後藤和智『おまえが若者を語るな!』を読みました。従前通りのクオリティで、ほとんど見るべきところは無いだと思います。いわゆる「俗流若者論」への戒めの書としては、既にご人が『「若者論」を疑え!』(宝島社(宝島社新書、2008年))を書かれていらっしゃいますから、この新刊に社会的な存在意義はあまり無いでしょう。ざっと目を通しただけでも色々と突っ込み所の多いですが*1、基的に「実証性が乏しい」の一槍で(多くの場合は)積極的な反証が為されるわけでもありませんし、東浩紀についても(「「動物化するポストモダン」は若者論でしかない」と断言に至った割には)

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    Gen 2008/09/23
  • Amazon.co.jp: やもめぐらし: 椎野若菜: 本

    Amazon.co.jp: やもめぐらし: 椎野若菜: 本
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    Gen 2008/09/23
  • NIKKEI NET(日経ネット):米DJニュース - ゴールドマンとモルガン・スタンレー、ウォール街モデル捨てる

    【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き[NEW] 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]

    NIKKEI NET(日経ネット):米DJニュース - ゴールドマンとモルガン・スタンレー、ウォール街モデル捨てる
  • 外国株ひろば (米国株、欧州株、CFD取引、ADR、ETF、海外投資、インド株、ロシア株、ブラジル株、中国株、原油、ゴールド、金鉱株、穀物、テクニカル分析、シリコンバレー)

    CMCマーケッツ主催、『今年の投資テーマと注目すべき原資産』ウェブセミナーのチャット記録を掲載させて頂きます。 Sugar > 砂糖含めて商品相場強いのですが、ドル高以上に景気回復が強くて 商品は一段高しませんか? →景気回復が予想以上に力強く、それがコモディティを押し上げるというリスクは当然あるでしょうね。若しそういう局面になればスタンスを変えます。今はドル高=コモディティ売りというスタンスのままで良いと感じています。 kite : チャット/質問欄に書き込めますか? aloha > happy new year kite > よろしくお願いします mocotomoko > よろしくお願いします sakamichi > よろしくお願いします tolik > 今年も宜しくお願いします wine > よろしくお願いします Layton > よろしくお願いします。 lish > 今年もよろしく

    Gen
    Gen 2008/09/23
    踏み上げさん
  • 不良債権買取の仕組み - 漂流する身体。

    昨日に引き続いての金融ネタである、米国政府が用意した75兆円の公的資金による不良債権買取枠だが、その後のニュースを見ると、ほぼ同種の債権について政府が買入入札を行い、安い順に政府が買っていくという仕組みらしい。つまり、「サブプライムローンを背景にしたMBSの03年ビンテージ」とか、何らかカテゴリーに分けて買取入札が行われるのである。それに対し、売り手の金融機関は、簿価100円に対して20円とか30円とか、売りたい金額をオファーする。結果、安値を呈示した順に政府が買い入れる、ということになる。これによって、安い順に買うから政府の損失は最小限になるだろうし、ある種の納税者向けの公平性は担保できるだろう。 また、この値付けがどこで決まるかと考えると、なかなか絶妙な仕組みである。金融機関にとってみると、この入札には、当然ながら売却による損失に自らが耐えられる金額でしか応札できない。従って、この値段

    不良債権買取の仕組み - 漂流する身体。