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2009年7月15日のブックマーク (10件)

  • こんなに楽しい現代美術がわからないという人のための入門書(藤高編)

    昨日、みたいもんのいしたにさんの”こんなに楽しい現代美術がわからないという人のための入門書”という記事を読んでとってもうれしくなった。というのも、いしたにさんは有名ブロガーだが、いわゆるアート関係者ではなく、アートに対しては一般的な人の目線で記事を書いていたから。こういうことってあんまりなかったんじゃないかと思う。有力ブロゴスフィア(この言い回しって古いのかな)で、建築、映画に関するものはたまにあり、まあデザイン関係の話題も散見されるとして、アートに関するものってほとんどなかったような気がする。あっても村上隆のMy Lonesome CowBoyが16億円で落札されたときくらいか。 これに触発されて自分も続けと思って、はたと気がついた。このブログを読んでくださっている方の中には僕がアートについては"よく"知っている人だという前提で読んでくださってる方もいらっしゃると思う。僕は、作品や展覧会

    こんなに楽しい現代美術がわからないという人のための入門書(藤高編)
    Gen
    Gen 2009/07/15
  • ネルソン・グッドマン『世界制作の方法』(ちくま学芸文庫) - Übungsplatz〔練習場〕

    このの内容 書が刊行されるや、アメリカ哲学会に大きな反響を惹き起こし、度重なるシンポジウムが開催されたアメリカ現代哲学の最重要著作。世界制作論とは、グッドマン独自の唯名論的論理を基礎とした、もろもろの哲学に関する哲学、メタ哲学、哲学とはいえない哲学、という逆説である。そこでは、藝術、科学、知覚、生活世界など、幅広い分野を考察し、思索の徹底性を示す。「われわれはヴァージョンを作ることによって世界を作る」。この洞察によって、言語中心主義に陥っている現代哲学の超克を目指し、人間の記号機能の発露としてのさまざまな世界を、平易な文体によって等しく考察する創造的試み。 目次 第1章 言葉、作品、世界 第2章 様式の地位 第3章 引用にかんするいくつかの問題 第4章 いつ藝術なのか 第5章 知覚にかんするある当惑 第6章 事実の作製 第7章 レンダリングの正しさについて http://www.chi

    ネルソン・グッドマン『世界制作の方法』(ちくま学芸文庫) - Übungsplatz〔練習場〕
  • 「循環型社会」論の参考文献 - The Midnight Seminar

    「循環型社会」論は、トンデモ感あり、スピリチュアル感あり、哲学論と技術論の混同あり、それでもまじめに議論している科学者ありと、けっこうマニアックな世界になっているようです。 環境問題って意外にあんま関心ある人いないんですが、そのうち人が集まったら「ミッドナイトセミナー」でも勉強会を開きたいと思います。環境系の大学院にいる友達と急に連絡が取れなくなったんですが……。 以下、とりあえずの参考文献リストです(随時更新)。べつの勉強会で差し当たりの考えを文書に整理してあって、一応その過程で読んだものですが、思いつきで読んでるので網羅性とバランスについては自信はないです。 柴田と武田はベストセラーなので、一般受けするという意味での面白さはあります。 ★は必読レベル高(論旨に賛成というより、話題をつかむ上で)。 ベストを一冊選ぶなら、トンデモ臭がぬぐいきれない面もありますが、『循環の経済学―持続可

    「循環型社会」論の参考文献 - The Midnight Seminar
  • 毎日のみそ汁がもっと楽しくなる、春夏秋冬みそ汁レシピ 145杯のみそ汁

    毎日のみそ汁がもっと楽しくなる、春夏秋冬の「145杯のみそ汁」レシピをご紹介します。

    Gen
    Gen 2009/07/15
  • 海賊党宣言:海賊党の政治課題および理念 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 スウェーデン海賊党が欧州議会にて議席を獲得した話題は多くの人の目に触れ、その存在が知られることとなったが、その名前だけが一人歩きして、ネタっぽくとらえられている感がある。というわけで、スウェーデン海賊党の政治理念に関するページを翻訳した。こちらのページで公開されている文章は要約版であり、詳細については末尾のPDF等の文書にあたっていただきたい。 原典:The Pirate Party/Piratpartiet 原題:Introduction to Politics and Principles 著者:The Pirate Party ライセンス:No copyright 政策および理念について 海賊党は、著作権法の改革、 特許制度の

  • セクシーカジュアルからわかるボトムアップ型消費の現状

    今回の記事では、前回に引き続きジャパンイマジネーション社長の木村達央さんの講義を再現しながら、セクシーカジュアルが成立した背景について考えていきます。 前回の記事では、「セクシーカジュアルの突風」が来るまでの間に、ジャパンイマジネーションが創業からどのように変化していったのかを、戦後消費社会の発展とともにご説明していただいた部分を掲載いたしました。 さて、ここからマルキュー成功の要因について議論が進んできます。前回同様、木村さんの講義内容を再現しながら、進めて行きたいと思います。 SHIBUYA109のブレイク前夜 前回からの続きとして、SHIBUYA109(マルキュー)の成功の要因から始めたいと思います。 さて、ここからは、SHIBUYA109の成功の要因についてお話をさせていただきます。特に、ここでいう「成功」とは、ショッピングセンターとしての109がブランドになったということです。

    セクシーカジュアルからわかるボトムアップ型消費の現状
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    Gen 2009/07/15
  • 未来のためのQ&A - Google モデレーター

  • 細菌が緑色を感じる仕組み―色素たんぱく質の新しい色決定機構―

    この度、名古屋大学大学院理学研究科の須藤雄気准教授/博士課程二年・鈴木大介氏らは、JST目的基礎研究事業の一環として、名古屋工業大学大学院工学研究科の神取秀樹教授・東京工業大学資源化学研究所の藤井正明教授らの研究グループの協力を得て、細菌の色覚センサーの色決定メカニズムを世界に先駆けて明らかにしました。多くの生物は、青・緑・赤のいわゆる三原色を三種類のレチナールたんぱく質*注1を介して認識することが出来ます。研究グループは、2008年に発見した発現・精製・遺伝子改変が容易な細菌型・緑レチナールたんぱく質(センサリーロドプシンI:SRI注2)を用いて、SRIが、塩化物イオンを結合し、色を認識すること、発色団注3近傍のヒスチジン残基注4が結合に関与すること、結合がたんぱく質の活性化にも重要であることなどを世界に先駆け明らかにしました。この成果は、レチナールたんぱく質の色決定について色素近傍の塩

    Gen
    Gen 2009/07/15
  • https://jp.techcrunch.com/2009/07/14/20090713the-complete-guide-to-microsofts-office-2010/

    https://jp.techcrunch.com/2009/07/14/20090713the-complete-guide-to-microsofts-office-2010/
    Gen
    Gen 2009/07/15
  • We Choose the Moon: Celebrating the 40th Anniversary of the Apollo 11 Lunar Landing

    wechoosethemoon.org has been registered at Porkbun but the owner has not put up a site yet. Visit again soon to see what amazing website they decide to build.

    Gen
    Gen 2009/07/15