なんとも中途半端な印象がありましたね。ジョインベストは。 ゆうきさんがあまりの下らなさに呆れていたFX本を書いていた大竹なんとかっていう女性FPがエグゼクティブオフィサー(役員?)になっていたのを見て、ああ終わってるな、と思ってましたが。。
・行動ファイナンスの登場により、現代ポートフォリオ理論の根底が崩れていないか?とすれば、インデックスファンドが良くて、アクティブファンドがダメなのではなく、手数料の問題ではないか? ・海外ETFは出揃った感があるが、インデックスファンドの手数料はまだまだ高い。信託報酬が0.5%くらいのアクティブファンドが生まれないか? ・数年以内には海外ETFの国内市場上場が一通り出揃うだろう。そうすると、長期投資ブロガーは書くネタがなくなるのではないか? ・SBIファンドバンクが100年間のコスト比較でファンドを選ぶ指標を作ったらしい。これは画期的かも。 ・インデックスファンドやETFが出揃い、今長期投資を始める人は、すごくいい環境になっているかも。 ・独立系FPが食っていくのはますます難しい状況になりつつあるだろう。長期投資ブロガーに質問すればある程度分かるし、タロットさんのポートフォリオ試算表を使え
そのため、国内の運用会社が海外株を組み入れたETFを組成する前に、外国の運用会社が海外ETFを国内市場へ上場させることが可能になり、国内の運用会社に懸念が広まっているという。また、ETFに割り当てることができる証券コードも限られており、追加上場可能な数もそれほど多くないとのこと。 個人投資家にとっては、海外株を組み込んだETFをいかに早く、安く購入できるかということが重要だ。したがって、ねじれ国会での法案通過を待たずに、東証が海外ETFを上場できるようにすることを期待したい。景気の先行き懸念で世界の市場がいい感じで下落していることもあり、3月の海外ETFの国内上場は、絶好の買いタイミングになるかもしれない。 関連記事: ・金融・資本市場競争力強化プランで日本のETFはどう変わる? ・米ETF大手のパワーシェアーズが日本上陸 ・バークレイズ・グローバル・インベスターズ、海外ETFを追加投入
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VISTAとはベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンの頭文字をとった言葉で、BRICs経済研究所の門倉貴史氏がBRICsの次のターゲットとして提唱しているものだ。しかし、 1. もともと資源輸出国は多国籍企業と結託した一部の支配階級が採掘権を握っており、資源で得られた外貨が国民に回っていない。つまり超階級社会である。中産階級にお金が回って巨大なマーケットになるためには、資源による外貨収入を国内に再分配するシステムができるか、労働集約的な製造業が大量に進出しないと難しい。後者が実現しそうなのは、VISTAの中ではベトナムのみで、他の国ではその兆しはあまり見えない。ただ、ベトナムも2006年に144%上昇し、2007年に入って1ヶ月もたっていないのに36%も上昇しており、すでにかなりバブルっぽくなってきている(キャピタルパートナーズ証券)。 2. BRICsに比べて人口の規模
フィデリティのファンドは、多くの証券会社や銀行などで取り扱っている人気の高い投資信託だ。しかし、販売手数料や信託報酬が高めに設定されているのが難点だろう。これらのファンドをフィデリティ証券から直接買うことで、手数料を軽減できる。 ファンド積み立て・ステップ・BUY・ステップ」で毎月一定額を購入することで、通常で購入するよりも手数料はかなり割安になる。また、外国籍投資信託フィデリティワールドファンド(FWF)シリーズは、もともとの手数料が国内席のものよりも少々割安に設定されている。 例えば、世界の株式に投資する国内籍のフィデリティ・グローバル・ファンドの信託報酬は1.8%だが、FWFワールドファンドの信託報酬は、1.5%、世界の債券に投資するFWFインターナショナル・ボンド・ファンドの信託報酬は、0.75%だ(追記:しかし、実際にはそんなに割安なものではないことが分かった。下記コメント参照)
投資信託に長期で投資すればするほど、経常的なコストである信託報酬や保管管理料の割合は重要になる。そこで、投資信託の保有コスト(信託報酬等)ランキングを作成してみた。 抽出方法 ・ダイワのDFCファンドガイドをもとに、当期費用計/当期信託報酬額×信託報酬比率で、保有コストの割合を算出。 ・ただし、ファミリーファンド方式(ファンド名の横に(F)と記載)の場合はベビーファンドのみのコストが表示されているのでマザーファンドのコストが別途かかる場合がある。 ・実際には信託報酬額が信託報酬率に達していない場合もある。 ・カッコ内は信託報酬比率 ・確定拠出型年金専用ファンドは除く ・国内籍ファンドに限定 ・MMF等は除く ・小数点二位以下切り捨て 国内株式: 1位: トヨタTOPIXインデックス(F):0.48(0.47) 2位: 新光インデックスマネジメント225(F):0.5(0.5) 3位: 日興
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